本日の日経平均株価(09/11/13)
終値:9,770.31(大引)
前日比: -34.18(-0.35%)
始値:9,793.19
高値:9,805.20
安値:9,719.38
(2009/11/13, 単位: 円)
騰落レシオ(25日平均): 80.39
<東証大引け、続落 米株安と手掛かり難で手控え、TOPIX3日続落>
13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。前日比34円18銭(0.35%)安の9770円31銭で終えた。前日の米株安を嫌気して売りが優勢だった。国内固有の手掛かり材料に乏しいことも投資家の手控え気分を強めた。ただ朝方の売り一巡後は買い戻しも入り、下げ渋って終えた。東証株価指数(TOPIX)は小幅に3日続落。
12日は米株安のほか、原油先物相場が大幅に反落。鉱業や非鉄金属など資源関連を中心に売りが出た。日経平均は前場に下げ幅が80円を超える場面があった。ただ、売り一巡後は下げ渋った。週末とあって持ち高調整目的の買い戻しに動く投資家もみられたという。大引け後にみずほFGや三井住友FG、JALの4~9月期決算発表を控えており、内容を見極めたいとして模様眺め気分も広がりやすかった。
きょうは株価指数オプション11月物の特別清算指数(SQ)算出日で、SQ値は9746円49銭だった。前場中ごろからは同水準が心理的な節目として意識されたという。前引けにかけてSQ値を上回ると、後場は同水準を一度も下回らなかった。国内では民主党政権の政策運営に対する不透明感から買いが入りづらいとの声も聞かれるが、下値の固さも意識されたため、売りの勢いも限られたとの声があった。
東証1部の売買代金は概算で1兆2065億円、売買高は17億3603万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は896、値上がり銘柄数は660、変わらずは131銘柄。
京セラ、信越化、日立建機、コマツが安い。石油資源、新日鉱HDが売られた。大成建、大林組、清水建が下落。海運株も軟調で、郵船は連日で安値を更新した。三井不、住友不がさえない。半面、日揮、千代建が高く、アドテスト、東エレクが買われた。みずほFG、三井住友FGが上昇。東電、KDDI、トレンドがしっかり。
東証2部株価指数は9営業日続落。2月5~24日にかけて13営業日続落して以来、約9カ月ぶりの続落記録となる。大幸薬品、マミヤOP、三菱総研、アクセルが下げた。半面、ラオックス、アインファマが上げた。
〔NQN〕(11/13 16:53)
(NIKKEI NETより一部抜粋)
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