2009年11月13日 (金)

本日の日経平均株価(09/11/13)

終値:9,770.31(大引)

前日比 -34.18(-0.35%)

   始値:9,793.19

   高値:9,805.20

   安値:9,719.38

(2009/11/13, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 80.39

<東証大引け、続落 米株安と手掛かり難で手控え、TOPIX3日続落>

  13日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落。前日比34円18銭(0.35%)安の9770円31銭で終えた。前日の米株安を嫌気して売りが優勢だった。国内固有の手掛かり材料に乏しいことも投資家の手控え気分を強めた。ただ朝方の売り一巡後は買い戻しも入り、下げ渋って終えた。東証株価指数(TOPIX)は小幅に3日続落。

  12日は米株安のほか、原油先物相場が大幅に反落。鉱業や非鉄金属など資源関連を中心に売りが出た。日経平均は前場に下げ幅が80円を超える場面があった。ただ、売り一巡後は下げ渋った。週末とあって持ち高調整目的の買い戻しに動く投資家もみられたという。大引け後にみずほFGや三井住友FG、JALの4~9月期決算発表を控えており、内容を見極めたいとして模様眺め気分も広がりやすかった。

  きょうは株価指数オプション11月物の特別清算指数(SQ)算出日で、SQ値は9746円49銭だった。前場中ごろからは同水準が心理的な節目として意識されたという。前引けにかけてSQ値を上回ると、後場は同水準を一度も下回らなかった。国内では民主党政権の政策運営に対する不透明感から買いが入りづらいとの声も聞かれるが、下値の固さも意識されたため、売りの勢いも限られたとの声があった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2065億円、売買高は17億3603万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は896、値上がり銘柄数は660、変わらずは131銘柄。

  京セラ、信越化、日立建機、コマツが安い。石油資源、新日鉱HDが売られた。大成建、大林組、清水建が下落。海運株も軟調で、郵船は連日で安値を更新した。三井不、住友不がさえない。半面、日揮、千代建が高く、アドテスト、東エレクが買われた。みずほFG、三井住友FGが上昇。東電、KDDI、トレンドがしっかり。

  東証2部株価指数は9営業日続落。2月5~24日にかけて13営業日続落して以来、約9カ月ぶりの続落記録となる。大幸薬品、マミヤOP、三菱総研、アクセルが下げた。半面、ラオックス、アインファマが上げた。

〔NQN〕(11/13 16:53)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月12日 (木)

本日の日経平均株価(09/11/12)

終値:9,804.49(大引)

前日比 -67.19(-0.68%)

   始値:9,921.45

   高値:9,943.57

   安値:9,788.49

(2009/11/12, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 85.25

<東証大引け、5日ぶり反落 上値の重さと香港株安嫌気、ファストリ反落>

  12日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落。大引けは前日比67円19銭(0.68%)安の9804円49銭だった。朝方の上昇場面で利益確定の売りが増え、心理的節目の1万円を前に上値の重さが改めて意識されると投資家の物色意欲が後退。香港株などアジアの株式相場で値下がりが目立ったことも地合いを悪化させ、幅広い銘柄が売りに押された。東証株価指数(TOPIX)は続落した。

  前日11日の米株式相場の上昇を受け、前場は買いが優勢だった。だが上値を追う投資家は限られ、これまで相場を支えてきたファストリなど指数への寄与度が高い値がさ株が利益確定の売りに押されると、指数は後場に下値模索の展開となった。

  政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)による「事業仕分け」作業が、投資家の買い手控えムードを強めた面もある。薬価の見直しなど企業収益への影響が大きい案件もあり、会議の行方を見極めたいとの雰囲気が広がった。

  東証1部の売買代金は概算1兆2374億円、売買高は同17億9127万株。東証1部の値下がり銘柄数は1311と、全体の77%を占めた。値上がりは263、横ばいは95銘柄だった。

  公募増資の実施を正式に発表した郵船が下落。みずほFG、野村も下げた。武田など医薬品株の値下がり銘柄が目立ち、業績予想を下方修正したアルプスは大幅下落。一方、ホンダやトヨタは上昇した。CSKHDの上昇が目立ち、太平洋セメが買いを集めた。

  東証2部株価指数は8日続落。大幸薬品とバナーズが下げ、ラオックスと山洋電は上げた。

〔NQN〕(11/12 15:38)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月11日 (水)

本日の日経平均株価(09/11/11)

終値:9,871.68(大引)

前日比 +0.95(+0.01%)

   始値:9,890.18

   高値:9,949.71

   安値:9,849.99

(2009/11/11, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 89.10

<東証大引け、小幅に4日続伸 値下がり銘柄は1000超える>

  11日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅ながら4日続伸。大引けは前日に比べ95銭(0.01%)高の9871円68銭だった。買い手掛かりに欠け、東証1部の値下がり銘柄数が1000を超えるなか、ファストリやトレンドなど一部の値がさ株の上昇でかろうじてプラス圏を維持した。円相場が1ドル=89円台で強含む場では前日比で小幅安に転じる場面もあった。東証株価指数(TOPIX)は小反落。

  朝方に発表された9月の機械受注統計は下げ止まりがうかがえたものの、受注額の低水準が意識されて買いの反応は限られた。中国で相次いで発表された経済指標も特に材料視されず、後場は前日終値を挟んで方向感に乏しかった。JALの再建策や、2010年度予算の概算要求に向けた「事業仕分け」など政策の行方が気に掛かり、外国人投資家を中心に買い手控え気分が強かった。

  東証1部の売買高は概算で16億9757万株、売買代金は同1兆1447億円と、ともに2日ぶりの低水準だった。東証1部の値下がり銘柄数は1061と、値上がりの461を大きく上回った。変わらずは148。

  業種別TOPIXでは「空運業」が値上がり首位。日本政策投資銀行によるつなぎ融資の実行が決まったJALが反発した。NTT、NTTドコモなど通信株が買われ、T&Dや日本興亜など保険株もしっかり。一方、石油資源や国際石開帝石が売られ、アコム、アイフルも安かった。前日大引け後に新株予約権付社債(転換社債=CB)の発行を発表したイオンが売られた。

  東証2部株価指数は7日続落。大幸薬品、中央電、アインファマが下げ、チムニー、大研医器、三菱総研が高かった。

〔NQN〕(11/11 16:29)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月10日 (火)

本日の日経平均株価(09/11/10)

終値:9,870.73(大引)

前日比 +61.74(+0.63%)

   始値:9,904.68

   高値:9,979.46

   安値:9,857.10

(2009/11/10, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 89.41

<東証大引け、米株高受け3日続伸 朝高後は急速に伸び悩み>

  10日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比61円74銭(0.63%)高の9870円73銭だった。前日の米株式相場の急伸を好感した買いが先行し、前場中ごろには上げ幅を170円超まで拡大する場面があった。ただ、心理的節目の1万円を前に戻り待ちや利益確定の売りも目立ち、大引けにかけて急速に伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)も小反発にとどまった。

  前週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議において景気刺激策の継続で合意したことを受け、金融緩和策の長期化観測から短期資金による買い意欲が高まった。朝方はCTA(商品投資顧問)などによる買いや、先物への売り方の買い戻しも上げに弾みを付けたという。業種別では大手銀行株に買い戻しが膨らんだほか、ファストリなど日経平均への寄与度が高い一部の銘柄が局地的な買いを集めた。

  もっとも、投機マネーの流入という需給要因以外、経済指標や企業業績などの好材料は特に見当たらなかったことで、上値は限定的だった。高値警戒感や円相場の高止まりに加え、後場はアジア株式相場の伸び悩みも手じまい売りのきっかけとなった。前場は総じて高かったハイテクや自動車など輸出関連株は大引けにかけて息切れした。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2677億円、売買高は18億0517万株。東証1部の値上がり銘柄数は854、値下がり銘柄数は724、変わらずは110だった。

  三菱UFJ、野村、三井住友FG、ソフトバンク、みずほFG、ホンダが買われ、ファストリは年初来高値を更新。近畿車、スクリン、ディーエヌエ、井関農が大幅高。半面、トヨタ、東芝、NTTドコモ、東電が売られ、公募増資を発表したブレーキが大幅安。

  東証2部株価指数は6日続落。ラオックス、大幸薬品が売られ、バナーズ、稀元素が買われた。

〔NQN〕(11/10 15:17)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月 9日 (月)

本日の日経平均株価(09/11/9)

終値:9,808.99(大引)

前日比 +19.64(+0.20%)

   始値:9,777.64

   高値:9,845.90

   安値:9,731.59

(2009/11/9, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.74

<東証大引け、続伸も上値重い 値下がり銘柄数は3日連続1000超>

  9日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。大引けは前週末比19円64銭(0.20%)高の9808円99銭だった。6日の米株が落ち着いた値動きだったため、ファストリやセコムなど業績面で安心感のある銘柄の一部に買いが増えた。物色先は広がらず、日経平均の上値は重かった。足元で進む長期金利の上昇など外部環境の不透明感を警戒して、模様眺めを決め込む投資家が多かった。東証株価指数(TOPIX)は3日続落。

  為替相場の円高・ドル安を嫌気し、朝方は輸出関連株への売りが主導する形で、日経平均は小安く推移する場面が目立ったが、企業業績は底入れが鮮明なため、下値を売り込む投資家はみられなかった。半面、エコカー減税など政策効果が薄れる来年前半に景気が「二番底」を付けるとの警戒感は根強く、積極的な買い手も少なかった。

  東証1部では値上がり銘柄数が全体の31%に当たる516にとどまる一方、値下がり数は62%に当たる1045に達した。東電など電力株が投資家の見切り売りで年初来安値を更新するなど、内需株に売りが広がったためだ。値下がり銘柄数が1000を超えるのは3日連続。横ばいは127だった。

  東証1部の売買代金は概算1兆1347億円、売買高は同16億947万株。

  東芝、クボタが買われ、ホンダ、スズキ、コマツは高い。三菱UFJ、東京海上も堅調。半面、トヨタが下げ、三井住友FG、みずほFGも安い。野村、アコム、プロミスが売られた。

  東証2部株価指数は9月14~18日以来となる5日続落。大幸薬品、日精機が下げた。半面、アインファマ、稀元素が上げた。

〔NQN〕(11/9 15:20)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月 6日 (金)

本日の日経平均株価(09/11/6)

終値:9,789.35(大引)

前日比 +71.91(+0.74%)

   始値:9,812.73

   高値:9,849.72

   安値:9,767.00

(2009/11/6, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 80.35

<東証大引け、反発 米株高で値がさ株に買い TOPIXは続落>

  6日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前日比71円91銭(0.74%)高の9789円35銭で終えた。5日の米株高が買い安心感につながった。国内固有の手掛かりに乏しく、米株高を受けた買い一巡後は利益確定の売りが広がり、日経平均は伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は小幅に続落。

  前日に下げがきつかったハイテク株の一角やファストリなどが買い戻され、日経平均を押し上げた。日経平均の上げ幅は130円を超える場面があった。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りが増え、前日の下げ幅(126円)を埋めることはできなかった。週末であることや日本時間今晩に発表される10月の米雇用統計の結果を見極めたいとして、模様眺め気分が広がったという。

  5日の米ダウ工業株30種平均は大きく上昇したものの、雇用統計後の米株は調整余地があるとして、東京市場では機関投資家らの動きは鈍かった。財務体質改善のための増資観測から大手銀行株が終日、弱含んで推移したことも相場全体の重荷になった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2632億円、売買高は18億8277万株。東証1部の値上がり銘柄数は453と全体の3割以下にとどまった。一方、値下がり銘柄数は1115に達した。変わらずは118銘柄。

  業種別東証株価指数(TOPIX、全33業種)で上昇したのは、ガラス土石製品や精密機器、電気機器など11業種にとどまった。半面、ゴム製品や不動産、保険業などの下げが目立った。

  ファナック、TDK、京セラが上昇。後場の取引時間中に業績予想の上方修正を発表した三井金や味の素が買われた。朝方に公募増資を発表したNECは大幅高で終えた。

  半面、みずほFGや三井住友FGが下げた。1年以内に公募増資を実施するとの方針を発表したT&Dは急落。NTT、KDDIが安い。NTTドコモは続落し、3月中旬以来約8カ月ぶりに年初来安値を更新した。

  東証2部株価指数は4日続落。ラオックス、アインファマ、オリコが下げた。半面、バナーズ、大幸薬品が上げた。

〔NQN〕(11/6 15:35)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月 5日 (木)

本日の日経平均株価(09/11/5)

終値:9,717.44(大引)

前日比 -126.87(-1.29%)

   始値:9,803.50

   高値:9,825.82

   安値:9,691.69

(2009/11/5, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 85.02

<東証大引け、反落し1カ月ぶり安値 主力株さえず売買代金細る>

  5日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比126円87銭(1.29%)安の9717円44銭と、10月6日の9691円以来、約1カ月ぶりの安値水準となった。前日の米ダウ工業株30種平均の上値が重かったことやアジアの主要な株価指数が総じて軟調なことが嫌気された。国内固有の買い材料が乏しいとされ、外部環境に注目する投資家が多い。ヘッジファンドが年末の決算を控えて電機などの主力株に換金売りを出していたとの声もあった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  海外投資家が売っていると指摘された電機や精密などが下落。前日に通期業績見通しを上方修正した日産自は上昇したものの、トヨタとホンダはさえなかった。円相場の上昇や年末商戦の厳しさなどを警戒する声もあった。一方、米原油先物相場の上昇を受け鉱業や商社などが堅調。大手銀行株には買い戻しが入ったとの見方があった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2230億円と10月1日以来の低水準。欧州の金融政策や週末発表の米雇用統計を見極めたいとする参加者が多く商いが細った。売買高は19億3671万株。値下がり銘柄数は1110、値上がりは437、変わらずは139銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「パルプ・紙」「医薬品」など26業種が下落。一方、「鉱業」や「その他金融」が高かった。

  個別銘柄ではファストリやトレンド、ヤフーが下落。ファナックやオリンパスも安くなった。アステラスや塩野義がさえず、パナソニックと三洋電も下げた。半面、三菱UFJや三井住友FG、みずほFGが上昇、三菱商や住友商も堅調だった。

  東証2部株価指数は3日続落。個別銘柄ではラオックスが急落し、大幸薬品やアクセル、日精機が安い。半面、オリコが上昇、日食品やソフト99が堅調。

〔NQN〕(11/5 15:35)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月 4日 (水)

本日の日経平均株価(09/11/4)

終値:9,844.31(大引)

前日比 +41.36(+0.42%)

   始値:9,785.28

   高値:9,845.00

   安値:9,767.91

(2009/11/4, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 87.54

<東証大引け、小反発 素材株など上昇、FOMC結果発表控え商い低調>

  4日の東京株式市場で、日経平均株価は小反発。前営業日の2日に比べ41円36銭(0.42%)高の9844円31銭と、きょうの高値圏で大引けとなった。2日の大幅安を受けた自律反発狙いの買いが入り、アジアの株式相場が堅調に推移したことも投資家心理を支えた。非鉄や紙パ、石油など素材関連の一角が上げ、自動車株にも上昇が目立った。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間5日未明に控えているうえ、鳩山由紀夫政権の政策運営への不透明感も引き続き意識され、売り買いともに見送りムードは強かった。高値と安値との値幅は77円09銭と、10月30日(65円26銭)以来の狭さだった。東証株価指数(TOPIX)も小反発。

  東証1部の売買高は概算で16億8416万株と、9月30日(16億3401万株)以来、約1カ月ぶりの低水準。売買代金も同1兆2243億円と、10月1日(1兆2141億円)以来の少なさだった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の4割強に当たる733、値下がりはそれよりやや多い810、変わらずは144だった。

  古河機金、古河電の上げが目立ち、業種別TOPIXで「非鉄金属」が上昇率ランキングで首位だった。トヨタ、ホンダ、日産自がそろって上昇。ファストリ、オリックスも買われた。一方、後場に大和や野村など証券株が軟調に推移。三菱UFJやみずほFGなどメガバンク株もさえなかった。東エレク、ソニー、武富士が安く引けた。

  東証2部株価指数は小幅続落。オリコ、大幸薬品、FDKが下落。半面、ラオックス、宮入バが高かった。

〔NQN〕(11/4 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年11月 2日 (月)

本日の日経平均株価(09/11/2)

終値:9,802.95(大引)

前日比 -231.79(-2.31%)

   始値:9,903.77

   高値:9,904.61

   安値:9,736.14

(2009/11/2, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 84.88

<東証大引け、大幅反落し1万円割れ 米株安や円高で輸出株売り>

  11月相場入りとなる週明け2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前週末比231円79銭(2.31%)安の9802円95銭で、再び節目の1万円を割り込んだ。10月7日(9799円)以来の安い水準となる。前週末の米株式相場の急落や円相場が一時1ドル=89円台まで上昇したことを嫌気し、輸出関連株を中心に売りが膨らんだ。後場は自律反発狙いの買いや上海株式相場の上昇を受け、やや下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  前週末の米ダウ工業株30種平均は249ドル安と半年ぶりの下げ幅を記録。経済指標の減速を受けたクリスマス商戦の不振懸念や、商業用不動産市況の悪化による金融不安の台頭が重荷になった。米ノンバンク大手CITグループの経営破綻も追い打ちをかけ、朝方の日経平均は下げ幅を300円近くまで拡大する場面があった。自動車やハイテクのほか、資源や不動産株の下げも目立った。

  ただ、主要企業の4~9月期決算では総じて損益改善傾向が示されているとあって、過度に下値を売り込む動きは限られた。電力や好業績の小売りなど内需株には消去法的な買いが入ったほか、規制緩和期待から消費者金融株が軒並み値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2919億円、売買高は18億1159万株。東証1部の値下がり銘柄数は1087、値上がり銘柄数は473、変わらずは122だった。

  三菱UFJ、東芝、トヨタ、野村、三井住友FG、ホンダが売られ、DIC、三井不、スクリンの下げがきつい。前週末に決算を発表したソニーが急反落。半面、オリックスが買われ、武富士やアコム、プロミスがストップ高で比例配分された。みずほFG、ファストリは横ばい。会社更生法の適用申請を発表したロプロは売買停止措置が取られた。

  東証2部株価指数は反落。大幸薬品、FDK、日食品が売られ、ラオックス、オリコ、バナーズが買われた。

〔NQN〕(11/2 15:11)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月30日 (金)

本日の日経平均株価(09/10/30)

終値:10,034.74(大引)

前日比 +143.64(+1.45%)

   始値:10,006.84

   高値:10,049.59

   安値:9,984.33

(2009/10/30, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.10

<東証大引け、反発 経済指標改善で1万円台、確定値算出に遅れ>

  30日の東京株式市場で、日経平均株価は4日ぶり反発。大引けは前日比143円64銭(1.45%)高の1万0034円74銭と、2日ぶりに1万円の大台を回復した。日米の経済指標が改善を示し、投資家心理が改善。前日までの3日続落で5%近く下落し、自律反発狙いの買いも広がりやすかった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発した。

  29日発表の7~9月期の米実質国内総生産(GDP)は5四半期ぶりのプラス成長となり、市場予想を上回る改善を示した。30日寄り付き前発表の日本の経済指標も改善。9月の完全失業率が減少する一方、有効求人倍率は上昇した。家計調査で消費支出も増加し、取引開始から幅広い銘柄に買いが優勢となった。

  ただ、節目の1万円を上回った水準では戻り待ちの売りが上値を抑えた。景気回復の持続性に不透明感が残るほか、週末を控えて一方的に買い上がるほどの勢いは乏しかった。

  30日は日経平均など株価指数の確定値算出が大幅に遅れた。東京証券取引所は15時40分時点で「原因を調査中」としている。

  東証1部の売買代金は概算1兆4511億円、売買高は同19億3078万株。東証1部の値上がり銘柄数は1125と、全体の約3分の2を占めた。値下がりは436、横ばいは121銘柄だった。

  ソニーが約2カ月半ぶりに年初来高値を更新し、東芝や三洋電も買いを集めた。みずほFGなど3大銀グループがそろって上昇し、野村も上げた。実質的に政府の管理下で再生を目指し始めたJALも堅調に推移した。一方、収益予想を下方修正した三井不が下落。住友信の下げが目立った。たばこ増税の観測報道を受け、JTはさえない値動きを続けた。

  東証2部株価指数は4日ぶり反発。ラオックスとバナーズが上げ、大幸薬品とFDKが下げた。

〔NQN〕(10/30 15:59)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月29日 (木)

本日の日経平均株価(09/10/29)

終値:9,891.10(大引)

前日比 -183.95(-1.83%)

   始値:9,941.57

   高値:9,945.41

   安値:9,850.12

(2009/10/29, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 83.71

<東証大引け、大幅続落 日経平均1万円割れ 海外株安や円高で>

  29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落。前日比183円95銭(1.83%)安の9891円10銭と、8日以来3週間ぶりに節目の1万円を割り込んで終えた。世界的な株安や原油など商品相場の下落を受け、投資家によるリスク資産圧縮の動きが波及。商社や機械など「景気敏感株」を中心に売りが広がった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。

  欧米株安に加え、外国為替市場での円強含みが嫌気され、輸出関連株を中心に売りが先行。商品相場の下落を受け、資源関連にも売りが増えた。中国株などアジア株が軒並み下げたことも投資心理を冷やした。NECエレなど業績予想を下方修正した銘柄が売られたほか、日経平均への寄与度が高いファストリなど値がさ株に利益確定の動きが広がり、日経平均は下げ幅が200円を超える場面があった。

  売り一巡後は押し目買いが入り、下げ渋る場面もあった。大手銀行株が朝安後に切り返したほか、午後に2010年3月期通期の営業損益予想を上方修正した新日鉄など下げ渋る銘柄もみられた。ただ、米国時間29日に発表される7~9月期実質国内総生産(GDP)速報値の結果やその後の米株動向を見極めたいとして手控え気分も広がり、取引終了にかけては再び弱含む展開となった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆8669億円。売買高は26億4289万株と株価指数先物・オプションの清算に絡む特別な売買がある日を除くと、6月16日以来約4カ月半ぶりの高水準だった。東証1部の値下がり銘柄数は1162、値上がり銘柄数は426、変わらずは100銘柄だった。

  ファストリが続落。東エレク、アドテスト、NECエレ、新光電工など半導体株が大幅安。ファナック、京セラ、TDKも売られた。国際石開帝石、住友鉱、三菱商が安い。半面、ソニーが反発。三洋電も買われた。みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが高く、野村も上げて終えた。JALも上昇した。

  東証2部株価指数は3日続落。トーセイ、三菱総研、稀元素が安く、オリコ、アクセルが高い。

〔NQN〕(10/29 15:38)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月28日 (水)

本日の日経平均株価(09/10/28)

終値:10,075.05(大引)

前日比 -137.41(-1.35%)

   始値:10,182.14

   高値:10,209.20

   安値:10,060.39

(2009/10/28, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 85.28

<東証大引け、続落 円高とアジア株安が市場心理冷やす ホンダ上昇>

  28日の東京株式市場で日経平均株価は続落。大引けは前日に比べ137円41銭(1.35%)安の1万0075円05銭と、14日(1万0060円)以来、2週間ぶりの安値となった。前日の米株式相場が個人消費の低迷を警戒して戻りが鈍かったうえ、円相場が1ドル=91円台前半に上昇したことが買い手控え気分を強めた。東証株価指数(TOPIX)も続落。

  アジア株が軟調に推移したことも日本株の足を引っ張った。前日にインドが金融政策で引き締め姿勢に転換したことを受け、新興国の株式相場の下振れを警戒する声が広がっていただけに、投資家心理を冷やす格好になった。

  東証1部の売買高は概算で18億1950万株、売買代金は同1兆3505億円。東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割弱となる1008、値上がりは558、変わらずは122だった。

  住友不、菱地所が売られ、業種別TOPIXの値下がり率ランキングは「不動産業」だった。東芝、キヤノン、東エレクが売られ、前日に発表した決算内容が引き続き重荷になった郵船や商船三井の下げも目立った。朝方に連日で高値を更新したファストリが後場に下げ、ソフトバンクも安く引けた。一方、前日に今期の増益見通しを発表したホンダが上昇。前日に中央三井との統合観測が出た住友信が高く、大手銀では三菱UFJ、三井住友FGが上げた。

  東証2部株価指数は続落。アインファマ、アルコニクス、中央電が下落。半面、ラオックス、FDK、バナーズが高かった。

〔NQN〕(10/28 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月27日 (火)

本日の日経平均株価(09/10/27)

終値:10,212.46(大引)

前日比 -150.16(-1.45%)

   始値:10,283.46

   高値:10,290.92

   安値:10,201.93

(2009/10/27, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 90.41

<東証大引け、海外株安を嫌気し反落 TOPIXは900割り込む>

  27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比150円16銭(1.45%)安の1万0212円46銭だった。前日の米ダウ工業株30種平均が連日で100ドル超下落したことを受け、リスクを取りにくくなった投資家による主力株売りが優勢で、終日安い水準で推移した。前引け間際にはアジア株安も売りに拍車をかけ、下げ幅を160円超まで拡大する場面があった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、終値では14日以来、2週間ぶりに節目の900を割り込んだ。

  前日の米株安は原油先物相場の下落や銀行経営を巡る不透明感が背景とあって、東京市場でも商社や金融など関連銘柄への売りが膨らんだ。発表が本格化している主要企業の2009年4~9月期決算が、市場の高い期待に届かなかったり、通期(2010年3月期)見通しを下方修正するケースが目立っていることも相場全体の重荷になった。日経平均が前日にここ1カ月の高値を付けたとあって、利益確定目的の売り圧力は強かった。

  ほぼ全面安となる中、買いは損益改善を発表した一部の銘柄や、景気悪化の影響を受けにくいとされる内需関連の一角にとどまった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3772億円、売買高は19億1803万株。東証1部の値下がり銘柄数は1345と全体の約8割を占めた。値上がり銘柄数は251、変わらずは92だった。

  野村、三井住友FG、三菱商、三菱UFJ、東芝、トヨタ、ホンダ、三井物、GSユアサが売られ、アコム、アステラス、山パンが大幅安。前引け後に通期見通しを大幅に下方修正した海運3社がそろって下落。ソフトバンクは朝高後下げに転じた。一方でみずほFGが小高く、前日に損益改善を発表した富士フイルムや日立が買われた。経営統合が伝わった住友信と中央三井は大引けまで売買停止となった。

  東証2部株価指数は反落。大幸薬品、稀元素、FDK、トーセイ、三菱総研が売られ、ラオックス、アインファマが買われた。

〔NQN〕(10/27 15:20)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月26日 (月)

本日の日経平均株価(09/10/26)

終値:10,362.62(大引)

前日比 +79.63(+0.77%)

   始値:10,271.84

   高値:10,397.69

   安値:10,250.84

(2009/10/26, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 93.00

<東証大引け、続伸 円高一服で輸出株に買い 上げ幅一時100円超>

  26日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前週末比79円63銭(0.77%)高の1万0362円62銭と9月24日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。円高一服で収益採算の悪化に対する警戒感が薄れた自動車や電機など輸出関連株を中心に買われた。日経平均は前場に上げ幅が100円を超える場面もあった。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりに反発。

  後場は積極的な買いが途切れ、日経平均は1万0300円台前半に伸び悩む場面があった。リストラによるコスト削減効果や新興国需要の拡大で、企業業績の底入れに対する期待は根強いものの、今週半ばから発表が本格化する主要企業の4~9月期決算の内容を見極めてから動いても遅くはないとの空気が強まった。

  個人など短期売買目的の投資家の買い意欲は旺盛だった。「川重が技術供与する中国企業が中国鉄道省から高速鉄道の車両を受注した」との報道をきっかけに、川重や東洋電、ナブテスコなどの鉄道関連銘柄に買いの矛先が向かった。

  業種別TOPIX(全33業種)では、輸送用機器、陸運、機械の上げが目立った。パルプ・紙、鉄鋼、鉱業は下落した。

  東証1部の売買代金は概算1兆2332億円、売買高は同17億3035万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割に当たる1201、値下がりは382、横ばいは106だった。

  トヨタ、ホンダ、キヤノン、ソニーが買われ、ファストリは連日で年初来高値を更新した。GSユアサ、明電舎も高い。半面、東エレク、TDKが安い。23日に2010年3月期の利益予想を下方修正した千代建は値幅制限の下限(ストップ安)まで売られた。きょうの後場の取引時間中に4~9月期連結決算を発表した企業では、同期が最終赤字に転落したJFEが下げ幅を拡大した。

  東証2部株価指数は続伸。FDK、宮入バが高い。半面、大幸薬品、ラオックスが安い。

〔NQN〕(10/26 15:23)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月23日 (金)

本日の日経平均株価(09/10/23)

終値:10,282.99(大引)

前日比 +15.82(+0.15%)

   始値:10,335.34

   高値:10,364.17

   安値:10,271.71

(2009/10/23, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 87.73

<東証大引け、小反発 業績改善期待で、銀行株安でTOPIX続落>

  23日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに小反発。大引けは前日比15円82銭(0.15%)高の1万0282円99銭だった。企業業績の改善期待を背景とした買いが1日を通じて相場を支えた。寄与度の大きい銀行株の下落が響き、東証株価指数(TOPIX)は続落した。

  市場予想を上回る米企業の決算が相次いだことで、22日の米株式相場が上昇。23日の東京市場でも日本企業の業績改善への連想が広がり、朝方から買いが優勢となった。外国為替市場で円相場が1ドル=91円台後半まで円安となり、企業の輸出採算悪化への懸念が薄らいだ面もある。

  ただ、積極的に上値を追うほどの勢いに乏しかった。4~9月期決算発表の本格化を前に、内容を見極めたいとのムードが広がった。目先の利益をひとまず確定する売りの勢いが後場中ごろから増し、大引け間際には前日終値近辺まで水準を下げる場面があった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4063億円、売買高は同19億9138万株。東証1部の値上がり銘柄数566に対し、値下がりは957と上回った。横ばいは163銘柄だった。

  ファストリやソフトバンクなど日経平均への寄与度が高い値がさ株の一角が上昇。キリンHDが大幅高となり、中国経済の好調を手掛かりに日立建機などが買いを集めた。エコカー関連のGSユアサや明電舎も商いを伴って上昇した。一方、三菱UFJなど3大銀グループがそろって下落。東芝が反落し、野村の値下がりが目立った。

  東証2部株価指数は反発。アインファマがやビルト工が上げ、ラオックスと三菱総研が下げた。

〔NQN〕(10/23 15:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月22日 (木)

本日の日経平均株価(09/10/22)

終値:10,267.17(大引)

前日比 -66.22(-0.64%)

   始値:10,251.09

   高値:10,274.61

   安値:10,159.66

(2009/10/22, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 84.49

<東証大引け、1万200円台に続落 TOPIXは反落>

  22日の東京株式市場は日経平均株価が続落。大引けは前日比66円22銭(0.64%)安の1万0267円17銭だった。21日の米株安の流れを受けて売りが広がった。前日に日本郵政の次期社長に元大蔵次官の斎藤次郎氏が内定。鳩山由紀夫政権の「脱官僚依存」姿勢に対する不信感が意識され、買い手控え気分が強まった。JAL再建策や債務返済猶予制度の行方が気掛かりなことも投資家の物色意欲を抑えた。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落。

  日経平均は取引時間中で3日ぶりとなる1万0100円台半ばまで下げ、下げ幅が170円を超える場面もあった。ただ後場中ごろ過ぎに、先物にまとまった買い戻しが相次ぎ、相場は大引けにかけて下げ渋った。

  東証1部の売買高は概算で20億4285万株と、14日以来、6営業日ぶりに前日比で増加した。売買代金は同1兆3680億円。東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割に相当する1020。値上がりは527、変わらずは139だった。

  郵船、商船三井が売られ、業種別TOPIX33業種のうち「海運業」が値下がり率ランキング首位だった。再建案が最終調整されているJALが反落し、三菱UFJや三井住友FG、みずほFGの3メガバンクがそろって下げた。野村が安く、新日鉄、商船三井も売られた。一方、東芝が連日で年初来高値を更新。安く引けたソフトバンクも前場に年初来高値を付けた。ホンダ、三洋電が上昇。

  東証2部株価指数は4営業日ぶりに反落。大幸薬品、ラオックス、大研医器が軟調。半面、三菱総研、オーミケン、アクセルが高かった。

〔NQN〕(10/22 15:32)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月21日 (水)

本日の日経平均株価(09/10/21)

終値:10,333.39(大引)

前日比 -3.45(-0.03%)

   始値:10,292.39

   高値:10,350.45

   安値:10,292.39

(2009/10/21, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.98

<東証大引け、小幅に反落 前日比の値幅は約3カ月ぶり狭さ>

  21日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落。終値は前日比3円45銭(0.03%)安の1万0333円39銭で、前日比の値幅は7月28日(1円40銭安)以来約3カ月ぶりの狭さだった。4~9月期の決算を見極めたいとして売買を手控える空気が強かった。商いが低水準を続ける中で値がさハイテク株の一部に戻り待ちの売りが出て、日経平均を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら3日続伸。

  日経平均は日中の高値と安値の差である日中値幅も60円弱にとどまった。前日の50円よりは広がったものの様子見姿勢の投資家は多かった。朝方は前日の米株の下落で主力株をはじめ幅広い銘柄が小幅に下げたものの、その後は追随した売りが見られなかった。投資家の買いの矛先は東芝やファストリといった値動きの軽い一部の銘柄に集まるにとどまった。

  日本郵政の次期社長に元大蔵事務次官の斎藤次郎氏の就任が発表された。国内証券の株式担当者からは「民主党はこれまでに官僚の起用に否定的で、(官僚OBの)斎藤氏の起用に違和感を覚えた」との声が聞かれたが、相場への影響は特に見られなかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2380億円と低水準。売買高は17億9065万株と9月30日以来の少なさだった。値下がり銘柄数は769、値上がりは755、変わらずは165銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「不動産業」や「パルプ・紙」など16業種が下落。半面、「空運業」や「海運業」など17業種が上昇した。

  個別銘柄では三井不や菱地所などが売られ、三菱UFJやみずほFGもさえなかった。アドテストや東エレク、信越化など値がさハイテク株も軟調だった。半面、りそなHDや千葉銀、横浜銀が上昇した。コマツや日立建機は小高い。東電や関西電もしっかりだった。JALは大幅に3日続伸。

  東証2部株価指数は3日続伸。個別銘柄ではFDKや三菱総研、大研医器が上昇。半面、大幸薬品や稀元素、アクセルが下落した。

〔NQN〕(10/21 15:44)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月20日 (火)

本日の日経平均株価(09/10/20)

終値:10,336.84(大引)

前日比 +100.33(+0.98%)

   始値:10,329.30

   高値:10,357.59

   安値:10,307.59

(2009/10/20, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.14

<東証大引け、反発 業績期待や商品市況の上昇を受けた買い>

  20日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比100円33銭(0.98%)高の1万336円84銭で、終値ベースで9月24日(1万544円22銭)以来、約1カ月ぶりの高い水準を付けた。米アップルやテキサス・インスツルメンツの市場予想を上回る決算を受けて国内でも企業業績の回復期待が広がったほか、商品市況の上昇基調を受けた資源株への物色も追い風になり、終日高い水準で推移した。東証株価指数(TOPIX)は続伸した。

  景気や業績期待を背景に今月に入って欧米アジアで年初来高値を付ける株価指数が相次ぐ中で、まだ高値を更新していない日本株の上昇余地はあるとの見方が広がっているという。朝方は見送られる場面もあった金融株が持ち直したことも、投資心理の改善と受け止められた。

  もっとも朝高後の上値は重く、取引時間中の値幅は50円と約4年ぶりの小ささだった。直近の安値を付けた5日以降、業績期待からほぼ一貫して上昇し、逆に直近の高値に接近してきたとあって、利益確定の売りが一段の上値を抑えた。軒並み高で始まったハイテク株は、一部が下げに転じるなど息切れが鮮明だった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2983億円、売買高は18億3777万株。東証1部の値上がり銘柄数は1078と全体の6割強を占めた。値下がり銘柄数は474、変わらずは137だった。

  野村が売買を伴って大幅に上昇。三菱UFJ、三菱商、三井住友FG、みずほFG、三井物、コマツ、オリックス、キヤノン、ソフトバンクが買われ、太平工、Uアローズ、サイボウズが急伸。半面、東芝が年初来高値を更新した後は下げに転じ、トヨタ、ソニーも朝高後下げた。ケネディクスの下げが目立つ。

  東証2部株価指数は小幅に続伸。ラオックスが売買を伴って上昇し、アクセル、中央電が買われた。大幸薬品、稀元素が売られた。オリコは横ばい。

〔NQN〕(10/20 15:28)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月16日 (金)

本日の日経平均株価(09/10/16)

終値:10,257.56(大引)

前日比 +18.91(+0.18%)

   始値:10,276.40

   高値:10,290.31

   安値:10,216.14

(2009/10/16, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.92

<東証大引け、小幅続伸 円下落など好感、利益確定売りが上値抑える>

  16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。終値は前日比18円91銭(0.18%)高の1万257円56銭だった。前日の米株高や円相場の下落を好感した買いが先行したものの、利益確定の売りが上値を抑えた。後場は前日終値を挟んで小幅な値動きが続き、相場の方向感は乏しかった。東証1部銘柄の5割強が下げ、東証株価指数(TOPIX)は反落した。

  朝高後に買いの勢いは息切れ気味だったものの、景気や企業業績の回復期待を手掛かりにした世界的な株高傾向は続いているとあって、売り急ぐ投資家は限られた。内需の好業績銘柄の一角にも消去法的な買いが入った。とりわけ連日で年初来高値を更新しているファストリが急伸し、日経平均を押し上げた面が大きい。

  JALと大手銀行株の下げは、市場心理を冷やした。経営再建中のJALは株主責任を問われかねないとの懸念から下げ止まらず、一時は心理的節目の100円まで下落して上場来安値を更新。大手銀行株は増資観測や返済猶予制度の導入検討、経営不振企業の債権放棄による負担増の思惑と多くの懸念材料を抱え、積極的な買い手が不在だった。売りは証券やその他金融株などにも波及した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3228億円、売買高は19億7433万株。東証1部の値上がり銘柄数は607にとどまる一方、値下がり銘柄数は全体の約55%の933に達した。変わらず144だった。

  ソニー、ファストリ、三井物、キヤノン、パナソニックが買われた。蝶理は急伸。サイボウズは値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。半面、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGの3メガバンクがともに下げ、野村、東芝、ホンダ、三菱商、東エレクが売られた。トヨタは横ばい。

  東証2部株価指数は3日続落。大幸薬品、ラオックス、オリコ、稀元素が下げた。半面、ローマイヤ、アクセルが上昇した。

〔NQN〕(10/16 15:32)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月15日 (木)

本日の日経平均株価(09/10/15)

終値:10,238.65(大引)

前日比 +178.44(+1.77%)

   始値:10,194.91

   高値:10,272.62

   安値:10,184.81

(2009/10/15, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 85.26

<東証大引け、反発 世界株高で出遅れ修正の動き 上値で売りも>

  15日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前日比178円44銭(1.77%)高の1万238円65銭と9月25日以来約3週間ぶりの高値で終えた。米ダウ工業株30種平均が1年ぶりに1万ドルの大台を回復するなど欧米の主要株価指数が相次いで今年の高値を更新し、出遅れ感が強く意識される日本株にも買いが増えた。ただ、後場に入ると戻り待ちの売りが出て、日経平均は伸び悩む場面もみられた。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  前場の日経平均は上げ幅が一時200円を超えた。世界的な株高を受け、前日に売られたハイテクや金融株に買い戻しが先行。原油など商品相場の上昇を手掛かりに非鉄や商社株なども買われ、株価指数の押し上げ要因になった。米銀大手JPモルガン・チェースが市場予想を上回る四半期決算を発表するなど、米企業決算への期待が高まっていることも支援材料になったという。

  ただ、日本独自の手掛かりに乏しく、上値では戻り待ちの売りに押される場面も目立った。特に経営再建中のJALが後場に一段安となったほか、みずほFGが下げに転じるなど、前場に堅調だった銀行株の一部が伸び悩んだ。大引けにかけては主力株にバスケット買いが入ったとの声が聞かれたが、前場の高値(1万272円)を上回ることはできなかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3743億円。売買高は19億9847万株と20億株に届かなかった。東証1部の値上がり銘柄数は1114、値下がり銘柄数は421、変わらずは149銘柄だった。

  ファナック、京セラ、ソニーが高く、トヨタ、ホンダ、日産自が買われた。ファストリは連日で年初来高値を更新し、高値引け。新日鉄、住金、DOWA、三菱商、三井物が上昇。半面、みずほFG、三井住友FG、野村が下げた。JALは上場来安値を更新した。武富士、プロミスなど消費者金融株の一部が安い。前日夕に業績予想の下方修正を発表した東京精が売られた。

  東証2部株価指数は小幅ながら続落。大幸薬品、ラオックス、オリコが安い。半面、稀元素、雪国まいたけが高い。

〔NQN〕(10/15 15:50)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月14日 (水)

本日の日経平均株価(09/10/14)

終値:10,060.21(大引)

前日比 -16.35(-0.16%)

   始値:10,096.01

   高値:10,096.01

   安値:10,016.24

(2009/10/14, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 78.62

<東証大引け、反落 「JALの債権放棄要請」で銀行株売られる>

  14日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら6営業日ぶりに反落。大引けは前日比16円35銭(0.16%)安の1万60円21銭だった。経営難のJALに対する債権放棄観測をきっかけに3メガバンクが財務負担の増加を警戒した売りに押され全般の重荷になった。14日から発表が始まる米金融大手の7~9月期決算内容を見極めたいとして売買を見送る投資家も多かった。東証株価指数(TOPIX)も6営業日ぶりに反落。

  日経平均は前日までの5日続伸で約400円上昇したため、自動車や電機などの主力株を中心に短期的な上昇ピッチの速さを警戒した売りが広がった。ただ、業績が好調なファストリなど内需株の一部には投資資金が向かい、日経平均は心理的な節目の1万円近辺では底堅さをみせた。

  米東部時間13日夕発表の米半導体大手インテルの2009年7~9月期決算は売上高などが市場予想を上回った。朝方は東エレクやイビデンなどの関連銘柄に買いが先行したが、買いの勢いは続かず、次第に下げに転じる銘柄が増えた。

  日銀はきょうの金融政策決定会合で政策金利の誘導目標を据え置いたが、株式相場への影響はみられなかった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4875億円、売買高は同21億8659万株。東証1部の値下がり銘柄数は1031、値上がりは533、横ばいは124だった。

  三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGが大幅安。JALは9月28日に付けた上場来安値(126円)に並んだ。円高・ドル安傾向を嫌気し、トヨタやホンダ、ソニーが売られた。公募増資の払込期日(13日)を過ぎ、きょうから公募株の売却が可能になった野村が下げた。

  一方、ファストリは急伸。1月6日以来約9カ月ぶりに年初来高値を更新し、同1銘柄だけで日経平均を32円底上げした。JR東日本、JR東海、JR西日本が高く、エーザイ、花王は上昇。ソフトバンク、KDDIも堅調だった。

  東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。稀元素、アクセルが安い。半面、大幸薬品、トーセイが高い。

〔NQN〕(10/14 15:34)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月13日 (火)

本日の日経平均株価(09/10/13)

終値:10,076.56(大引)

前日比 +60.17(+0.60%)

   始値:10,066.85

   高値:10,116.72

   安値:10,039.62

(2009/10/13, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 77.21

<東証大引け、5日続伸 海外株高や円高一服受け主力株が上昇>

  13日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸。終値は前週末比60円17銭(0.60%)高の1万76円56銭で、取引時間中には1万100円台を回復する場面があった。米ダウ工業株30種平均の3日続伸や香港ハンセン指数の上昇など海外の株高をきっかけに日本株の出遅れ感から買いが入った。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸した。日経平均の5日続伸は7月14日~同27日の9連騰以来。

  円相場が一時1ドル=90円台を付けるなど、円高・ドル安が一服したことを好感した買いが自動車や電機・精密など輸出関連の主力株を中心に見られた。米企業が7~9月期決算の発表を本格化する中で、ハイテク株には業績改善期待が強まっている。半面、内需株や景気に左右されにくいディフェンシブ関連には軟調な銘柄が目立ち、相場の重荷となっている。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3248億円で、売買高は18億2045万株。値上がり銘柄数は1003、値下がりは552、横ばいは129銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「鉄鋼」「精密機器」など18業種が上げた。一方、「保険業」「鉱業」など15業種が安くなった。

  個別銘柄ではTDKや京セラが上昇、トヨタやホンダも高い。新日鉄やJFEが買われ、コマツや日立建機も堅調だった。半面、東京海上や三井住友海上が下落。東電、北陸電、東北電などが年初来安値を更新した。みずほFGと三井住友FGが下落し、JR3社がそろって下げた。

  東証2部株価指数は続伸した。個別銘柄では大幸薬品や稀元素、トーセイが上昇。半面、ラオックスやアクセル、アーレスティが下落した。

〔NQN〕(10/13 15:36)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 9日 (金)

本日の日経平均株価(09/10/09)

終値:10,016.39(大引)

前日比 +183.92(+1.87%)

   始値:9,893.63

   高値:10,016.39

   安値:9,857.39

(2009/10/9, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 70.35

<東証大引け、続伸で1万円台回復 円下落・米中株高で1週間ぶり>

  9日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。大引けは前日比183円92銭(1.87%)高の1万16円39銭とこの日の高値だった。終値で1万円を上回るのは9月30日以来、約1週間ぶり。外国為替市場で円高・ドル安が一服し、企業の輸出採算悪化懸念がやや後退。8日の米株式相場の上昇や、国慶節(建国記念日)に伴う大型連休明けの9日の中国株式相場が堅調に推移したことも投資家心理の改善に寄与した。東証株価指数(TOPIX)も4日続伸した。

  朝方発表の8月の機械受注統計で、設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」は前月比0.5%増加にとどまった。日経QUICKニュース社が集計した市場予測の平均値(2.2%増加)を下回ったが、相場への悪影響は限られた。市場では設備投資の本格回復は2010年以降との見方が大勢を占めるだけに、冷静に受け止める雰囲気が強かった。

  東証1部の売買代金は概算1兆5929億円、売買高は同20億9383万株。株価指数オプション10月物の特別清算指数(SQ)算出を迎えた影響で膨らんだ。東証1部の値上がり銘柄数は1018と全体の6割超を占めた。値下がりは528、横ばいは136銘柄だった。

  野村が買いを集め、みずほFGなど3大銀グループはそろって上昇した。8年ぶりに最高益更新となった2009年8月期決算を発表したファストリは大幅高。東エレクやTDK、京セラなど値がさハイテク株にも上げ銘柄が目立った。一方、景気変動の影響を受けづらいJTが下落。東電などの電力株もさえない値動きを続けた。食用油など「エコナ」の特定保健食品の表示許可を返上した花王は下げ、日経平均のマイナス寄与首位だった。

  東証2部株価指数は反発。稀元素やラオックスが上げ、アクセルや中央電が下げた。

〔NQN〕(10/9 15:50)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 8日 (木)

本日の日経平均株価(09/10/08)

終値:9,832.47(大引)

前日比 +32.87(+0.34%)

   始値:9,806.03

   高値:9,863.34

   安値:9,746.15

(2009/10/8, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 69.43

<東証大引け、3日続伸 業績期待で主力株高、円高懸念が上値抑える>

  8日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。終値は前日比32円87銭(0.34%)高の9832円47銭だった。前日の米非鉄大手の黒字決算などを受けて企業業績の改善や米株高を期待した買いが徐々に優勢になった。自動車やハイテクなど主力株が総じて上昇し、海運や空運株の上げも目立った。円高進行を警戒するムードは根強く、積極的な買い手は不在。指数は小高い水準こそ維持しつつも、膠着(こうちゃく)感の強い展開が続いた。東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら3日続伸。

  前日の米株式相場は小動きだったが、通常取引終了後に非鉄金属大手のアルコアが7~9月期の最終黒字転換を発表したことで、前場中ごろから日本時間今晩の米株高や国内企業の業績改善への思惑買いが優勢になった。日経平均は朝方に下げ幅が50円を超える場面もあったが、売り急ぐ投資家は限られた。

  円相場が1ドル=88円台前半まで強含んだことを受け、輸出企業の採算悪化懸念から積極的な買いは目立たなかった。前日までの続伸の反動で利益確定売りが出たほか、売り方の買い戻しなどによる金融株の上昇が一服したことも投資家全体の物色意欲を抑えた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3057億円、売買高は19億1710万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の42%弱に当たる703にとどまり、値下がり銘柄数(844)の方が多かった。変わらずは137だった。

  三井住友FG、野村、東芝、トヨタ、ホンダ、三菱商が上昇。明治海、津田駒は急伸した。取引時間中に2009年3~8月期の減益決算を発表したファミリーMは悪材料出尽くし感から上昇した。半面、GSユアサ、みずほFG、NTTドコモが下落し、ゼクス、東邦銀は大幅安。9月の東京都心オフィス空室率がわずかに上昇したことが重荷になり、不動産株の一角が売られた。

  東証2部株価指数は小幅ながら3日ぶりに反落。大引けにかけて利益確定売りが優勢になった。ラオックス、大幸薬品、日立システムが下落した。半面、オリコ、稀元素、オーミケンが上昇した。

〔NQN〕(10/8 15:35)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 7日 (水)

本日の日経平均株価(09/10/07)

終値:9,799.60(大引)

前日比 +107.80(+1.11%)

   始値:9,750.24

   高値:9,821.74

   安値:9,735.68

(2009/10/7, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 68.57

<東証大引け、続伸 米株・商品高を好感、値上がり銘柄数1200超>

  7日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比107円80銭(1.11%)高の9799円60銭だった。米株高に加え、金や原油先物など商品相場が堅調だったことを受け、ハイテクや市況関連株を中心に買いが優勢となった。金融株への買いも続き、日経平均を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

  6日の米ダウ工業株30種平均が連日で3ケタの上昇幅を記録し、世界の株式相場と比較して出遅れ感が意識されている日本株を買い戻す動きが広がった。ハイテク株への買いに加え、商品相場の上昇を受けて非鉄金属や商社株などにも物色の矛先が向かった。銀行・証券株が堅調だったことも市場心理を明るくした。

  朝方の買い一巡後は伸び悩む場面も見られた。ただ、9月下旬に付けた直近高値に接近しているダウ平均の上昇持続や米非鉄大手アルコアが7日に発表する7~9月期決算への期待もあるといい、後場に入り再び買いの勢いが強まった。売り方の買い戻しなども誘い、日経平均は上げ幅が120円超に達する場面があった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5476億円、売買高は23億3906万株。東証1部の値上がり銘柄数は1253に達し、9月24日以来の高水準だった。値下がり銘柄数は363、変わらずは66銘柄。

  TDKやソニー、東芝が高い。住友鉱、フジクラ、昭電工が買われた。三菱商、三井物など商社株も上昇。野村が4日続伸。三菱UFJや三井住友FGは商いを伴って上昇した。新日鉄、住金がしっかり。半面、ANA、JALが下落。武田、塩野義、中外薬など医薬品株がさえない。東電、中部電、関西電が売られた。

  東証2部株価指数は続伸。大幸薬品、昭炭酸、FDK、村上開明が高い。半面、アクセル、森尾電が安い。

〔NQN〕(10/7 15:39)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 6日 (火)

本日の日経平均株価(09/10/06)

終値:9,691.80(大引)

前日比 +17.31(+0.18%)

   始値:9,744.42

   高値:9,744.42

   安値:9,628.67

(2009/10/6, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 66.04

<東証大引け、4日ぶり反発 値ごろ感の買い 上値の重さも意識>

  6日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反発。終値は前日比17円31銭(0.18%)高の9691円80銭だった。前日までの株価下落を受け、値ごろ感から買いが優勢となった。ただ、積極的に買い上がる材料にも乏しく、上値では戻り待ちの売りが出た。日経平均は下げに転じる場面もあった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶり小反発。

  日経平均は前日までの3日続落で458円(4.5%)下げていた。値ごろ感が意識されたことに加え、テクニカル指標面でも売られすぎの水準にあったことから買いが先行。5日の米株高も手伝って日経平均は寄り付きに前日比70円程度高い9744円まで上昇した。

  ただ、買い一巡後は上値の重い展開となった。新規の手掛かり材料に乏しい中、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)が同日に政策金利の引き上げを決めたと伝わると、日経平均は後場、一時下げ幅を50円近くまで広げた。年前半以降の株価の戻り局面を支えた、世界的な金融緩和策に伴う過剰流動性に対する警戒感が広がったためという。外国為替市場で円相場が強含みで推移していることも手控え気分を誘った。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3890億円、売買高は20億4248万株。東証1部の値上がり銘柄数は686。値下がり銘柄数は877と値上がり銘柄数を上回った。変わらずは118だった。

  野村が大幅に3日続伸。みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが買われた。前日に公募増資と併せて業績の上方修正を発表したマツダも大幅高。トヨタや日産自は高い。三井不、住友不が買われ、新日鉄や住金が上昇した。半面、前日に大きく上昇したファストリが下落。高島屋やイオン、ユニーも安い。JAL、ANAが売られ、日ハム、アサヒ、サッポロHDが下げた。大成建、清水建など建設株の一角もさえない。

  東証2部株価指数は4日ぶりに小反発。大幸薬品、三菱総研、昭和飛が上げた。半面、ラオックス、オリコが下げた。

〔NQN〕(10/6 15:38)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 5日 (月)

本日の日経平均株価(09/10/05)

終値:9,674.49(大引)

前日比 -57.38(-0.59%)

   始値:9,733.07

   高値:9,751.56

   安値:9,669.31

(2009/10/5, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 63.74

<東証大引け、3日続落し2カ月半ぶり安値 追い証発生も押し下げ>

  週明け5日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続落。大引けは前週末に比べ57円38銭(0.59%)安の9674円49銭と、7月21日以来、約2カ月半ぶりの安値となった。前週末に発表された米雇用統計が市場予想よりも雇用の悪化を示し、米景気の先行き不透明感が一段と強まったことが日本株にも買い手控え気分を誘った。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。

  前週末の米株安を嫌気した売りが広がったものの、日経平均は前場を中心に前週末比で高く推移する場面が目立った。構成銘柄のファストリが売上高の増加を手掛かりに大きく上昇し、日経平均をプラス圏に押し上げた格好だ。しかし、このところの株安を受けた追い証(追加証拠金)の発生に伴う個人投資家の換金売りが広がると、午後には下値を徐々に下げ幅を広げた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2593億円、同売買高は19億4698万株と2営業日ぶりの低水準だった。値下がり銘柄数は1053、値上がり銘柄数は518、変わらずは113。

  ニコンやHOYAが下げ、業種別TOPIXでは「精密機器」が下落率首位となった。主力の輸出関連株ではトヨタ、ホンダ、ソニーが商いを伴って下落。三井物、三菱商、GSユアサも安かった。一方、公募増資の発行価格が早ければ5日大引け後に決まる野村は東証1部の売買高、売買代金のランキングでともに1位となり大幅高。大和も高く、業種別TOPIXの上昇率トップは「証券商品先物」だった。三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGはそろって上昇。

  東証2部株価指数は3日続落。大幸薬品、三菱総研、稀元素が下落。半面、オリコ、アインファマ、大黒天が高かった。

〔NQN〕(10/5 15:20)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 3日 (土)

本日の日経平均株価(09/10/02)

終値:9,731.87(大引)

前日比 -246.77(-2.47%)

   始値:9,848.07

   高値:9,852.17

   安値:9,714.18

(2009/10/2, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 69.55

<東証大引け、大幅に続落 値下がり銘柄数は2カ月半ぶり高水準>

  2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。大引けは前日比246円77銭(2.47%)安の9731円87銭と7月22日以来約2カ月ぶりの安値だった。9月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数への失望感から1日の米株式相場が大幅安になった流れを引き継ぎ、自動車や電機など輸出関連株を中心にほぼ全面安となった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落。

  米景気の持続的な回復に対する不透明感に加え、急速な円高・ドル安進行への警戒感もあり、ソニーやトヨタ、ホンダなどの主力株に当面の利益を確保しようとの売りが膨らんだ。前日からの日経平均の下げ幅は400円前後に達したが、米東部時間2日発表される9月の米雇用統計の結果をみてからでも遅くはないとして、値ごろ感で買いを入れる投資家は少なかった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4959億円、売買高は同21億9333万株。東証1部の値下がり銘柄数は1508と7月13日以来約2カ月半ぶりの高水準。値上がりは131、横ばいは45だった。

  東芝、東エレク、キヤノンが売られ、新日鉄、三菱商が安い。三菱UFJ、三井住友FG、オリックスも下落した。みずほFGは一時、上げに転じたものの、買いは続かず、小安く引けた。半面、プロミスが高い。「子会社の三菱航空機は、開発中の国産初の小型ジェット旅客機『MRJ』を米国の地域航空会社から受注した」と伝わった三菱重が買われた。東ガスはしっかり。野村は小幅ながら3日ぶり反発した。

  東証2部株価指数は続落。大幸薬品、三菱総研、アインファマが安い。半面、さいか屋、アライドHDが高い。

〔NQN〕(10/2 15:15)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年10月 1日 (木)

本日の日経平均株価(09/10/01)

終値:9,978.64(大引)

前日比 -154.59(-1.53%)

   始値:10,072.64

   高値:10,077.22

   安値:9,965.06

(2009/10/1, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 72.01

<東証大引け、下期入りに1万円割れ 日銀短観響く 銀行・証券安い>

  2009年度下期入りとなった1日の東京株式市場で、日経平均株価は3日ぶりに反落。大引けは前日に比べ154円59銭(1.53%)安の9978円64銭と、7月24日以来、約2カ月ぶりに1万円の節目を割り込んだ。日銀が朝方発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)で大企業製造業の業況判断指数(DI)は2期連続で改善したものの、為替の想定レートが足元の円高を織り込んでいないとの受け止め方が広がり、徐々に株価を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落。

  業況の先行きに不透明感が広がるなか、引き続き鳩山由紀夫政権の政策担当能力を見極めたいとして買い手控え気分が広がった。加えて、亀井静香金融担当相が法案作りを進めている債務返済猶予制度が業績を圧迫するとの警戒感が根強く、大手銀行株に売りが目立ったことも相場全体に響いた。

  東証1部の売買高は概算で18億1113万株、同売買代金は1兆2141億円。値下がり銘柄数は1354、値上がり銘柄数は253、変わらずは75。

  日経平均の1万円割れが象徴した株式相場の下落を反映し野村や大和など証券株が売られた。松井やカブコムといったネット証券の下げが目立ち、業種別TOPIX(全33業種)で値下がり率1位は「証券商品先物」だった。三菱UFJに大口の売りが断続的に出るなどメガバンク3社株は軟調。米景気の先行き不透明感もあり、トヨタやソニーなど主力の輸出関連株もさえなかった。一方、ファストリ、JALが高く、NTTドコモ、KDDIが上昇。セブン&アイ、花王も買われた。

  東証2部株価指数も3日ぶり反落。大幸薬品、森尾電、三菱総研が軟調。半面、アクセル、大黒天、稀元素が上昇した。

〔NQN〕(10/1 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月30日 (水)

本日の日経平均株価(09/09/30)

終値:10,133.23(大引)

前日比 +33.03(+0.33%)

   始値:10,105.17

   高値:10,138.04

   安値:10,063.69

(2009/9/30, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.09

<東証大引け、続伸 大引けで「お化粧買い」、円高などは重荷>

  30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比33円03銭(0.33%)高の1万133円23銭だった。景気や企業業績の先行き不透明感や再び1ドル=89円台半ばまで進んだ円高が重荷になり、前日終値を挟んで小幅な値動きに終始した。大引けのタイミングで、上半期末の株価水準を引き上げたいとする機関投資家から大口のお化粧(ドレッシング)買いが入ったといい、きょうの高値圏で終えた。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

  きょう特有の需給要因以外では買い手掛かりは乏しく、小幅ながら安い水準で推移する時間帯も長かった。このところ国内外で景気の先行きに対する楽観的な見方を後退させかねない経済指標の発表が目立っており、円高懸念もあって上値を追うことに慎重な投資家が増えているという。あす発表の日銀企業短期経済観測調査(短観、9月調査)を見極めたいとのムードも強かった。半面、節目の1万円を下回るほどの新たな売り材料もなく、安い場面では値ごろ感からの買いもみられた。

  業種別では陸運や医薬品、銀行、小売りなど内需関連株の一角がしっかり。一方でその他金融や不動産、証券株の下げがきつかった。

  大引け間際まで極端な薄商いだったが、大引けでの売買が膨らんだことで東証1部の売買代金は概算で1兆1220億円と1兆円台は維持。売買高は16億3401万株。東証1部の値上がり銘柄数は994、値下がり銘柄数は560、変わらずは127だった。

  三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGがそろって小高く、JR東日本、ホンダ、東芝が買われた。業績上方修正を好感してガイシ、フォスターが急伸した。半面、野村、オリックス、キヤノン、KDDI、菱地所が売られ、ケネディクス、アルプス、大京が大幅安。トヨタ、ソニーは横ばい。

  東証2部株価指数は小幅に続伸。大幸薬品、ラオックス、稀元素が買われ、三菱総研、森尾電が売られた。

〔NQN〕(9/30 15:32)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月29日 (火)

本日の日経平均株価(09/09/29)

終値:10,100.20(大引)

前日比 +90.68(+0.91%)

   始値:10,089.11

   高値:10,125.88

   安値:10,059.87

(2009/9/29, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 76.82

<東証大引け、円高一服で3日ぶり反発 電機株高く1万100円回復>

  29日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発。終値は前日比90円68銭(0.91%)高の1万100円20銭で、取引時間中には100円強上昇する場面があった。25日と28日の両日で日経平均が500円強下落した反動から、主力株を買い戻す動きが見られた。前日の米株式をはじめ海外株式相場の堅調な動きや、円相場の急ピッチな上昇が一服したことを好感した。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに反発。

  ファナックなどの値がさ株や、半導体関連など電機株の上昇が目立った。半面、円相場の先行き不透明を警戒するムードも残り、自動車株などでは伸び悩みや下落する銘柄もあった。前日に株価が底堅かった反動で、東電や関西電といった電力セクターやJR3社、食品株の一部などの内需関連が下げ、相場の重荷となった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2367億円で、売買高は18億323万株。いずれも9月15日以来、約2週間ぶりの低水準。値上がり銘柄数の719に対し、値下がりは826と値上がり数を上回った。変わらずは138だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「証券商品先物」「空運」など18業種が上げた。一方、「陸運」「その他金融」など15業種が下落した。

  個別銘柄ではこのところ下げが目立った野村が反発。大和や三井住友FGなども上昇した。京セラ、東エレクなどが買われた。東芝やシャープ、三洋電などが堅調。半面、パナソニックが下落し、ブリヂストンやスズキ、マツダが下落。三菱UFJも下げ、東京海上や損保ジャパンもさえなかった。

  東証2部株価指数も3営業日ぶりに反発。大幸薬品、三菱総研、森尾電が上昇。ラオックス、オリコ、常和HDが下げた。

〔NQN〕(9/29 15:48)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月28日 (月)

本日の日経平均株価(09/09/28)

終値:10,009.52(大引)

前日比 -256.46(-2.50%)

   始値:10,136.24

   高値:10,151.60

   安値:9,971.05

(2009/9/28, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 81.59

<東証大引け、大幅続落 円高で輸出株に売り、一時1万円割れも>

  28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。終値は前週末比256円46銭(2.50%)安の1万9円52銭と、7月24日以来およそ2カ月ぶりの安値を付けた。外国為替市場で主要通貨に対して円高が加速し、採算悪化への懸念からハイテクや自動車など輸出関連株を中心に売りが膨らんだ。金融株への売りが続いたことも相場の重荷になった。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落し、約2カ月ぶり安値で終えた。

  米金融緩和の長期化観測や藤井裕久財務相が円売り介入に消極的な姿勢を示したことを受け、円は対ドルで一時1ドル=88円台前半まで急伸。先行きの収益に対する不透明感が広がり、輸出関連株に売り圧力が強まった。前週に大型の公募増資を発表した野村が大きく下げたほか、米地銀子会社の資金支援を発表した三菱UFJも売られた。日経平均は一時9971円と節目の1万円を割り込んだ。

  藤井財務相が午後の講演で「円高是認とはまったく言っていない」などと発言したと伝わり、円高進行にやや一服感が広がると、日経平均は一時下げ渋った。ただ、業種別株価指数の中でこれまで相対的に底堅く推移していたハイテク株は売りも出やすいといい、午後も相場の重荷になる場面が目立った。一方で電力などディフェンシブ株の一角や円高の恩恵を受けやすいとされる小売株の一角が買われ、日経平均はかろうじて1万円の大台を死守した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4126億円、売買高は21億2047万株。東証1部の値下がり銘柄数は1138、値上がり銘柄数は458、変わらずは87だった。連日の株大幅安を受け、東証1部の時価総額は297兆円と7月23日以来、約2カ月ぶりに300兆円を下回った。

  トヨタ、ホンダ、日産自の自動車株が下落。キヤノンや京セラも安い。このところ堅調に推移していたアドテストやTDKは大きく値を下げた。野村、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが軟調。菱地所や住友不など不動産株も下げた。半面、東電、関西電が高く、日ハム、ファストリが買われた。

  東証2部株価指数は続落。日立システム、三菱総研、オリコが安い。前場は堅調だった大幸薬品が下げに転じて終えた。半面、ラオックス、森尾電が買われた。

〔NQN〕(9/28 16:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月25日 (金)

本日の日経平均株価(09/09/25)

終値:10,265.98(大引)

前日比 -278.24(-2.64%)

   始値:10,395.45

   高値:10,395.45

   安値:10,228.60

(2009/9/25, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 81.77

<東証大引け、野村巨額増資で大幅に反落 金融株が軒並み安>

  25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。終値は前日比278円24銭(2.64%)安の1万265円98銭だった。野村による最大5000億円規模の増資発表を受け、大手銀行など金融株全体に連想売りが波及。その他の銘柄への利益確定売りも誘い、終日安い水準での推移が続いた。前場は下げ幅を300円超まで拡大したが、後場は売り方の買い戻しなども入って底堅く推移した。東証株価指数(TOPIX)も大幅反落。

  野村は需給の悪化や一株価値の大幅な希薄化を懸念した売りが殺到し、値幅制限の下限(ストップ安)で比例配分された。自己資本強化のため大手銀行もいずれ追加増資に踏み切るとの見方が広がり、不動産や保険など銀行との関連が強い銘柄も含めて軒並み下落した。前日の米株安や1ドル=90円台半ばまで進んだ円高など外部要因の悪化、前日に需給主導で急伸した反動の売りも重荷になった。9月決算銘柄の権利落ち分(QUICK試算で50円超)が下げ幅を大きくした面もある。日経平均は25日移動平均(前日終値ベースで1万382円)を再び割り込んだ。

  一方、市況回復期待を背景に半導体関連などハイテク株の一角が買われるなど、短期資金による下値での買い意欲は根強い。好業績の裏付けがある小売りの「勝ち組」銘柄も消去法的な買いを集めた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2803億円、売買高は19億6525万株。東証1部の値下がり銘柄数は1455と全体の86%に達した。値上がり銘柄数は186、変わらずは42だった。

  みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが売買を伴って大幅に下落。トヨタ、東芝、ソニー、三菱商、三井不、三井物、菱地所、ソフトバンク、武田、信越化が売られ、ゼクス、ケネディクス、武富士が急落。半面、オリックス、クボタが買われ、西松屋チェ、ピジョンが大幅高。経営再建中のアイフルが日興シティの投資判断引き上げをきっかけに値幅取り狙いの買いを集めて急反発。一方でJALは連日で安値を更新した。

  東証2部株価指数は反落。日立システム、ラオックスが売られ、大幸薬品、三菱総研が買われた。

〔NQN〕(9/25 15:12)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月24日 (木)

本日の日経平均株価(09/09/24)

終値:10,544.22(大引)

前日比 +173.68(+1.67%)

   始値:10,405.53

   高値:10,566.98

   安値:10,386.88

(2009/9/24, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 86.38

<東証大引け、1万500円台回復 米景況感回復受け 配当狙いも>

  24日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前週末比173円68銭(1.67%)高の1万544円22銭と、8月26日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。東京市場が5連休中に米株式相場が高値圏で推移したことで買い安心感が広がった。4~9月期決算の配当権利付き最終売買日にあたり、配当取りを狙った買いが主力株に目立った。世界的なパソコン市況の改善を期待して半導体関連銘柄も上昇した。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  米調査会社が2009年のパソコン出荷予測を上方修正したことでハイテク株が買われた。米連邦準備理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で景気底入れの判断を表明。輸出関連銘柄などの買いにつながった。半面、亀井静香金融・郵政担当相が資金繰りに困った中小企業や個人住宅ローンの債務返済を猶予する制度について、「10月末の臨時国会(での法案提出)をめがけて、至急取り組む」との考えを示したことで大手銀行株には後場、売りが増えた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆6518億円と18日をわずかに下回った。一方、売買高は23億5928万株と株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出日にあたる11日を除くと8月4日以来の高水準だった。値上がり銘柄数は全体の約8割にあたる1339、値下がりは277、変わらずは76銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「精密機器」や「化学」など27業種が上げた。一方、下げたのは「空運業」「海運業」など6業種。

  個別銘柄では信越化やSUMCO、アドテスト、東エレク、東芝などが上昇。京セラやファナック、ファストリなど日経平均への影響度が高い銘柄も買われた。ホンダやスズキは高い。半面、三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGの3メガバンクが下落。三井不や菱地所もさえなかった。アイフルが約24%、JALは約16%下げ、東証1部の下落率ランキングで1、2位を占めた。

  東証2部株価指数は6営業日ぶりに上昇した。個別銘柄では大研医器やキューブシス、アインファマ、オオゼキが上昇。半面、大幸薬品や三菱総研、ラオックスが下落した。

〔NQN〕(9/24 15:36)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月18日 (金)

本日の日経平均株価(09/09/18)

終値:10,370.54(大引)

前日比 -73.26(-0.70%)

   始値:10,379.21

   高値:10,399.42

   安値:10,292.50

(2009/9/18, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 77.103

<東証大引け、反落 大型連休前に手じまい、「その他金融」が下落>

  18日の東京株式市場で、日経平均株価は4日ぶりに反落。大引けは前日比73円26銭(0.70%)安の1万370円54銭だった。前日までの3日続伸の反動で目先の利益をひとまず確定する売りが優勢となった。大型連休を前に買い持ち高を減らす動きが広がった面もある。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  東京市場が大型連休中の22~23日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を、連休明けの24~25日に米ピッツバーグで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議を控えていることも、買いに慎重なムードに拍車を掛けた。「為替相場などへの影響が予想され、不透明要因が強いなかで買い持ち高を維持しづらかった」(大手証券の情報担当者)という。

  消費者金融大手アイフルが銀行団に対して債務の返済猶予などを求めると発表したことも、相場の重荷になった。同業の武富士や、ノンバンク大手のオリックスなどにも売りが波及。業種別東証株価指数(TOPIX)の「その他金融業」の下落率は2%超に達し、騰落率は全33業種で最下位だった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆6584億円。株価指数先物・オプションの特別清算指数(SQ)算出日を除くと、8月4日以来、約1カ月半ぶりの水準まで膨らんだ。売買高は同23億4403万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は953、値上がりは583、横ばいは155だった。

  TDKや東エレクなど前日までの上昇をけん引した値がさハイテク株の一角が下落。ソフトバンクは反落し、野村が軟調に推移した。2期連続で最終赤字になると報じられた三洋電もさえない値動きを続けた。一方、みずほFGなど3大銀は後場入り後に上昇に転じた。トヨタやホンダ、ソニーが上げ、武田など医薬品株に値上がり銘柄が目立った。

  東証2部株価指数は5日続落。大幸薬品や三菱総研が下げ、キョウデンや大研医器が上げた。

〔NQN〕(9/18 15:39)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月17日 (木)

本日の日経平均株価(09/09/17)

終値:10,443.80(大引)

前日比 +173.03(+1.68%)

   始値:10,373.25

   高値:10,443.80

   安値:10,340.14

(2009/9/17, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 80.33

<東証大引け、約1カ月ぶりの3日続伸で高値引け 1万400円台>

  17日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続伸。大引けは前日比173円03銭(1.68%)高の1万443円80銭と、高値引けとなった。1万400円台は11日以来、4営業日ぶり。3日続伸は8月6~11日の4日続伸以来、約1カ月ぶり。米景気回復期待が強まるなか、海外の株式相場の先高観が東京市場でも投資家心理を明るくした。ただ、鳩山由紀夫新政権の政策手腕を見極めたいとして、国内の投資家は様子見気分が強かった。東証株価指数(TOPIX)は5営業日ぶりに反発したものの、銀行株の下げを映して上げ幅は限られた。

  東証1部の売買高は概算で20億259万株、同売買代金は1兆4414億円。値上がり銘柄数は全体の67%に当たる1133、値下がりは442、変わらずは114だった。

  業種別TOPIX(全33業種)で値上がり率首位は「鉄鋼」。休止していた高炉の再稼働が相次いでいることを好感し、新日鉄やJFEなどが買われた。国際金価格が最高値を更新したことを受け、住友鉱、三菱マが上昇。トヨタ、ソニーも高かった。一方、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGのメガバンク3社は下落。亀井静香・郵政・金融担当相が前日、中小企業や個人の債務返済猶予制度法案の早期提出を強調したことが嫌気された。アイフル、プロミスなど消費者金融株も軟調。三井不、大京はさえなかった。

  東証2部株価指数は4日続落。大幸薬品、三菱総研、ラオックスが下落。一方、アルコニクス、大黒天が高かった。

〔NQN〕(9/17 15:25)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月16日 (水)

本日の日経平均株価(09/09/16)

終値:10,270.77(大引)

前日比 +53.15(+0.52%)

   始値:10,288.72

   高値:10,394.56

   安値:10,247.24

(2009/9/16, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 81.00

<東証大引け、小幅続伸 輸出株買われる 「新政権」で金融株は売り>

  16日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。大引けは前日比53円15銭(0.52%)高の1万270円77銭だった。15日の欧米株高を好感した買いがソニーなどの輸出関連株中心に集まり、日経平均は上げ幅を176円に広げる場面があった。ただ後場の中ごろからは、民主党中心の連立内閣の政権担当能力を見極めたいとして、売りに動く投資家が増え、日経平均は伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)は4日続落。

  15日は欧米の株式相場が軒並み年初来高値を更新したため、「日本株の出遅れ感に着目した海外投資家の買いが増えた」(準大手証券)という。急速な円高・ドル安進行が一服したことも電機株や自動車株には支援材料となった。

  半面、銀行株や消費者金融株には売りが目立った。新政権の金融担当相に就任する予定の国民新党の亀井静香代表が15日の記者会見で、金融機関の貸し渋り対策として、中小企業などに対する「返済猶予制度」構想を表明。「金融機関の経営負担が増す」との懸念が広がった。

  業種別TOPIX(全33業種)では鉱業、電気機器、ゴム製品の上げが目立った。半面、その他金融、空運、パルプ・紙は下落した。

  東証1部の売買代金は概算1兆3815億円、売買高は同19億5251万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の3割に当たる506と値下がりの1045を大きく下回った。横ばいは131。

  キヤノン、東エレク、信越化が買われ、GSユアサ、明電舎が上昇。三菱商、コマツも高い。半面、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGの3メガバンクがそろって下落。野村、大和、アイフル、オリックスが安い。

  東証2部株価指数は3日続落。大幸薬品、高木が安い。半面、上場3日目の三菱総研が上昇。大研医器が高い。

〔NQN〕(9/16 15:21)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月15日 (火)

本日の日経平均株価(09/09/15)

終値:10,217.62(大引)

前日比 +15.56(+0.15%)

   始値:10,255.73

   高値:10,292.47

   安値:10,183.30

(2009/9/15, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 78.96

<東証大引け、反発 円高一服で輸出株上昇、TOPIXは続落>

  15日の東京株式市場で、日経平均株価は3営業日ぶりに反発。大引けは前日比15円56銭(0.15%)高の1万217円62銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=91円前半まで下落。企業の輸出採算が悪化するとの警戒感がひとまず緩和し、自動車や精密株などの一角へ自律反発狙いの買いが優勢となった。銀行株の影響を受けやすい東証株価指数(TOPIX)は3日続落した。

  ホンダやキヤノンなど輸出関連に加え、新型インフルエンザ関連としてダイキンや塩野義も買いを集めた。値がさ株の上昇が相対的に目立ち、日経平均の押し上げに寄与した。ただ、相場全般には積極的に上値を追う雰囲気は乏しかった。市場には今後に円高が加速する懸念がくすぶり、日経平均は下げに転じる場面もあった。

  明らかになりつつある民主党政権の閣僚人事へは冷静な反応が目立った。市場が関心を払う財務相に藤井裕久党最高顧問を充てるとの観測に対しては「藤井氏は実務能力に秀でており適任」(銀行系証券の情報担当者)と好意的に受け止める指摘が聞かれた。

  東証1部の売買代金は概算1兆896億円、売買高は同15億5819万株と低調だった。東証1部の値上がり銘柄数は596。値下がりは913銘柄と全体の過半を占めた。

  公募増資で発行する新株の価格が決定したエルピーダが反発。菱地所や三井不など不動産株にも値上がり銘柄が目立った。原材料の鋼板価格の値下げ観測を受け、三井造が上昇した。一方、三井住友FGなど3大銀グループが軒並み下落。アイフルの下げが目立ち、長谷工や大京もさえない値動きを続けた。

  東証2部株価指数は続落。14日に新規上場した三菱総研や、大幸薬品が下落した。一方、アクセルや山洋電が上げた。

〔NQN〕(9/15 15:24)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月14日 (月)

本日の日経平均株価(09/09/14)

終値:10,202.06(大引)

前日比 -242.27(-2.32%)

   始値:10,388.32

   高値:10,388.32

   安値:10,170.74

(2009/9/14, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 82.46

<東証大引け、円高懸念で大幅続落 採算悪化を警戒、輸出株安い>

  週明け14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。終値は前週末比242円27銭(2.32%)安の1万202円06銭だった。円相場が1ドル=90円台前半まで上昇したことを受け、輸出関連株を中心に採算悪化を警戒した売りが膨らんだ。前場中ごろには下げ幅を270円超まで拡大する場面があった。東証株価指数(TOPIX)も大幅続落。

  主要輸出企業の多くが今期の想定レートを90~95円としており、一段の円高は今期(2010年3月期)業績予想の下方修正につながりかねないとの見方から、自動車やハイテク、精密株を中心に売りが膨らんだ。地合い悪化に伴う見切り売りも現物、先物ともに断続的に出て、大手銀行なども軒並み安となった。

  後場は、極端に売り急ぐ動きは一服したものの、上海を除くアジア株式相場が総じて軟調に推移したことや、日本時間今晩の米株安への警戒感から積極的な買いも限られ、安い水準でもみ合いが続いた。

  買いは、円高が仕入れコストの改善につながる紙・パルプや小売り株の一角、景気悪化の影響を受けにくい内需株の一部に入った程度だった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆1806億円、売買高は17億8637万株と低調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1365と全体の8割強を占めた。値上がり銘柄数は237、変わらずは82だった。

  みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGの3メガバンクが下げ、トヨタ、ホンダ、日産自も下落。野村、東芝、GSユアサ、キヤノン、三菱商、ソニーも値下がり。ゼクス、東建物など不動産関連の一角が大幅に下落した。一方で、前週末の取引時間中に上方修正を発表した電化が大幅に続伸。米航空大手との出資受け入れ交渉が伝わったJALが売買を伴って急伸した。

  東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。大幸薬品、ラオックス、オーミケン、アインファマが売られた。半面、オオゼキ、セントラル総が上昇した。きょう新規上場した三菱総研は公開価格(2200円)を45%上回る3200円で初値を付けた。終値は3030円だった。

〔NQN〕(9/14 15:24)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月11日 (金)

本日の日経平均株価(09/09/11)

終値:10,444.33(大引)

前日比 -69.34(-0.66%)

   始値:10,519.33

   高値:10,522.23

   安値:10,407.97

(2009/9/11, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 91.31

<東証大引け、反落 円高進行とGDP改定値を嫌気 SQ値も重荷に>

  11日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日に比べ69円34銭(0.66%)安の1万444円33銭。外国為替市場で円相場が1ドル=91円台前半と、ほぼ7カ月ぶりの水準まで上昇したことを受け、採算悪化を警戒した売りが輸出関連株に広がった。朝方発表された4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が下方修正されたことも買い手控えムードを誘った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

  株式市場では、前日の米株式相場の上昇や原油先物相場の続伸を背景に、米系投資家やオイルマネーなど外国人投資家の買い観測が聞かれた。このため、悪材料が目立った割に相場の下げ幅は限られ、前日の上昇分(201円高)の3分の1程度を失うにとどまった。

  株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う現物株の寄り付き売買の影響は特に見られなかった。ただ、SQ値が1万541円92銭(QUICK試算値)と相場水準よりも高くなったことで、SQ値が上値のメドとして強く意識された。

  SQ売買が膨らんだため、東証1部の売買高は概算で27億8877万株、同売買代金は2兆1584億円と、ともに多かった。値下がり銘柄数は全体の7割強に当たる1218、値上がり銘柄数は370、変わらずは105だった。

  円高進行を受けてトヨタやホンダ、日産自など自動車株の下げが目立った。新日鉄や住金が安く、業種別TOPIXで値下がり率首位は「鉄鋼」だった。前日に反発した3メガバンクは三菱UFJと三井住友FGが反落し、みずほFGは横ばいだった。長谷工が大きく下げ、大京、GSユアサも軟調だった。半面、ファナック、東エレクが買われ、主力の輸出関連ではソニーもしっかりで推移した。電化、IHI、トクヤマが商いを伴って上昇した。

  東証2部株価指数は続伸。大幸薬品、東理HD、稀元素が上昇。一方、小池工、アインファマ、セントラル総が下げた。

〔NQN〕(9/11 15:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月10日 (木)

本日の日経平均株価(09/09/10)

終値:10,513.67(大引)

前日比 +201.53(+1.95%)

   始値:10,385.35

   高値:10,521.14

   安値:10,382.99

(2009/9/10, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 94.01

<東証大引け、大幅に反発 海外株高を好感 SQ控え先物買いも>

  10日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。終値は前日比201円53銭(1.95%)高の1万513円67銭で1日以来、7営業日ぶりに節目の1万500円を上回った。景気回復期待から世界的に株高傾向が強まる中、東京市場でも主力株にリスクを取りやすくなった外国人投資家による買いが膨らみ、相場全体を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  前場中ごろや大引けにかけては、日経平均先物9月物への断続的な買いが押し上げた面も大きい。あす11日に株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、オプションの権利行使価格である1万500円を意識した買いが入っていたという。

  寄り付き前に発表された7月の機械受注統計で「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は前月比9.3%減と市場予想平均(3.6%減)を大幅に下回った。円相場も一時1ドル=91円台後半に上昇するなど国内景気や企業収益にとっての懸念材料もあったが、良好な需給環境を背景にした買いの勢いが上回った。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3705億円、売買高は19億8658万株。東証1部の値上がり銘柄数は1377と全体の8割強を占めた。値下がり銘柄数は220、変わらずは94だった。

  ここ数日軟調だった大手銀行のみずほFG、三菱UFJ、三井住友FGがそろって反発。トヨタ、NTTドコモ、東芝、野村、JR東日本、武田、三井物、コマツが買われ、サンシティ、ゼクスなど不動産関連の一角が急伸した。半面、GSユアサ、信越化が売られた。

  東証2部株価指数は反発。大幸薬品、ラオックス、日食品、小池工、グローベルスが買われ、理経が売られた。

〔NQN〕(9/10 15:21)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 9日 (水)

本日の日経平均株価(09/09/09)

終値:10,312.14(大引)

前日比 -81.09(-0.78%)

   始値:10,343.80

   高値:10,390.25

   安値:10,249.11

(2009/9/9, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.90

<東証大引け、反落 下げ幅一時140円 売買高は7日ぶり20億株台>

  9日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落。大引けは前日比81円09銭(0.78%)安の1万312円14銭だった。円高・ドル安による収益悪化を警戒し、自動車や電機などの輸出関連株が売られた。持ち直し傾向にある国内景気が再び後退するとの懸念から買いを見送る投資家が多かった。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶり反落。

  日経平均は後場、下げ幅を140円あまりに広げる場面があった。8日の海外市場で原油や銅、金といった商品相場が上昇したため、原燃料のコスト負担が増加するとして、鉄鋼株や電線株には当面の利益を確保しておこうとの売りが増えた。国際的にみて財務内容が見劣りするとの見方から、このところ売りが目立つ三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGの3メガバンクはきょうも軟調だった。大引けにかけては株価指数先物主導で日経平均は下げ幅を縮めた。

  東証1部の売買代金は概算1兆3533億円。売買高は同20億1267万株と7営業日ぶりに20億株台を回復した。東証1部の値下がり銘柄数は全体の6割に当たる1011、値上がりは526、横ばいは154だった。

  業種別TOPIX(全33業種)ではその他金融、銀行、証券商品先物の下げが目立った。鉱業、海運、陸運は上昇した。

  トヨタ、ホンダ、ソニー、キヤノンが安く、新日鉄、住友電も下落。前日に資本増強策を発表したCSKHDは株式の需給悪化を懸念した売りで急落した。半面、金価格の上昇を受け、「産金株」との位置付けから住友鉱が買われた。三菱商、三井物も上昇し、信越化、SUMCO、エルピーダが高い。

  東証2部株価指数は小幅に反落。大幸薬品、ラオックスが安い。半面、アルコニクス、理経が高い。

〔NQN〕(9/9 15:18)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 8日 (火)

本日の日経平均株価(09/09/08)

終値:10,393.23(大引)

前日比 +72.29(+0.70%)

   始値:10,353.51

   高値:10,393.23

   安値:10,300.50

(2009/9/8, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.90

<東証大引け、続伸 海外の株高受け、環境関連銘柄が物色される>

  8日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。終値は前日比72円29銭(0.7%)高の1万393円23銭で、後場終盤にかけて上昇幅が拡大した。アジアの主要な株式相場の上昇を好感。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇したことで、3連休明けにあたる8日の米株式相場の上昇期待が強まった。東証株価指数(TOPIX)は小幅続伸。

  電気自動車用電池のGSユアサや太陽電池のシャープ、三洋電など環境関連銘柄が相場を押し上げた。日興コーディアル証券エクイティ部の西広市部長は「民主党の鳩山由紀夫代表による二酸化炭素(CO2)の削減方針がきっかけ」と指摘、9月下旬の国連気候変動サミットに向けて関連銘柄が物色された。一方、重荷となったのは銀行。世界的な自己資本規制の強化の流れを受けて大手銀行がそろって下落した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆1993億円で、売買高は18億6313万株。値上がり銘柄数は951、値下がりは572、変わらずは163銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「その他金融」や「証券商品先物」など24業種が上昇。半面、「銀行業」「卸売業」など9業種が安くなった。

  個別銘柄では大和や野村が上昇、コマツや日立建機、住友重などがしっかり。三井不や菱地所も堅調だった。半面、三菱UFJや三井住友FGが下落。トヨタやホンダが小幅に安かった。JR3社がそろって軟調。

  東証2部株価指数は5営業日ぶりに反発した。個別銘柄ではラオックスや大幸薬品、オオゼキなどが上昇。半面、アインファマや野田スクリン、イノテックが下落した。

〔NQN〕(9/8 15:30)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 7日 (月)

本日の日経平均株価(09/09/07)

終値:10,320.94(大引)

前日比 +133.83(+1.31%)

   始値:10,288.56

   高値:10,326.45

   安値:10,274.38

(2009/9/7, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.20

<東証大引け、4日ぶり反発 米休場控え値幅狭く商い閑散>

  7日の東京株式市場で、日経平均株価は4営業日ぶりに反発。大引けは前週末に比べ133円83銭(1.31%)高の1万320円94銭と、1日(1万530円)以来の水準を回復した。米雇用統計の発表を受けた前週末の米株式相場が上昇したほか、円高の一服が買い安心感につながった。午後には日経平均先物に大口の買い注文が断続的に入ったことをきっかけに上げ幅をやや広げた。東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発。

  もっとも、取引開始直後に高くなった後は、動意に乏しい展開。一日の値幅は52円07銭と、2005年9月14日(40円66銭)以来の狭さだった。7日の米国市場がレーバーデーで休場となるため、国内勢も積極的な取引を手控えた。民主党による組閣に向けた人事を見極めたいことも投資家の様子見気分を強めた。商いも閑散で、東証1部の売買高は概算で15億1707万株と、1月19日(14億9889万株)以来、約7カ月半ぶりの少なさだった。同売買代金も概算で1兆475億円と、7月17日(1兆246億円)以来の低水準。

  東証1部の値上がり銘柄数は862、値下がり銘柄数は644、変わらずは180。

  菱地所など不動産株の上昇が目立ち、業種別TOPIXの値上がり率首位は「不動産業」だった。東芝、トヨタ、信越化が商いを伴って上昇。前週末に厳しい業績見通しを発表したSUMCOは朝安の後に持ち直す底堅さを見せた。三菱商、コマツが買われ、大和、GSユアサも高かった。一方、プロミス、アイフルなど消費者金融株の売りが目立った。オリックスも安く、エルピーダ、セブン&アイ、NTTドコモも軟調に推移した。

  東証2部株価指数は小幅に4日続落。大幸薬品、ラオックス、石井表記が下落。一方、アインファマ、Oak、山洋電が上げた。

〔NQN〕(9/7 15:30)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 4日 (金)

本日の日経平均株価(09/09/04)

終値:10,187.11(大引)

前日比 -27.53(-0.27%)

   始値:10,256.49

   高値:10,256.49

   安値:10,143.26

(2009/9/4, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 89.33

<東証大引け、2カ月ぶりに3日続落 銀行や証券株が売られる>

  4日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら3日続落。大引けは前日比27円53銭(0.27%)安の1万187円11銭だった。3日続落は7月1~13日(9日続落)以来、約2カ月ぶり。8月の米雇用統計の発表や20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の開催を控え積極的な売買を見送る投資家が多く、銀行や証券など主力株への散発的な手じまい売りに押された。東証株価指数(TOPIX)も3日続落。

  日経平均は前日までの2日間で315円下落したため、朝方は自律反発狙いの買いが目立った。だが、上値は重く、後場は下げに転じる銘柄が増えた。全般に買い材料が少ないうえ、週末であることも重なり、押し目を拾おうという意欲が乏しかった。新政権を担う民主党の政策の実行力を見極めたいとの雰囲気も強かった。

  朝方発表の4~6月期の法人企業統計は、設備投資の抑制が続いていることを裏付けたが、株価には織り込み済みとの見方が多く、特に材料視する動きはみられなかった。

  業種別TOPIX(全33業種)では、証券商品先物、鉄鋼、ガラス土石製品の下げが目立った。上昇は不動産、石油石炭製品など6業種にとどまった。

  東証1部の売買代金は概算1兆3427億円。売買高は同19億2427万株と4日連続で活況の目安とされる20億株を割り込んだ。東証1部の値下がり銘柄数は全体の72%に当たる1224、値上がりは340、横ばいは129だった。

  「三井住友FGと大和証券SMBCの合弁を解消する方向で最終調整に入った」と伝わった大和が大幅続落。三井住友FGも下げた。三菱UFJ、みずほFGが下落し、新日鉄、JFEも売られた。半面、ホンダ、日産自が上昇。金相場の先高観を背景に住友鉱は続伸した。京セラが上げ、菱地所が買われた。

  東証2部株価指数は3日続落。大幸薬品、アインファマが安い。半面、昭和KDE、山洋電が高い。

〔NQN〕(9/4 15:24)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 3日 (木)

本日の日経平均株価(09/09/03)

終値:10,214.64(大引)

前日比 -65.82(-0.64%)

   始値:10,240.02

   高値:10,240.02

   安値:10,240.02

(2009/9/3, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 95.36

<東証大引け、続落 円高を嫌気、「鯨幕相場」は14日間で終了>

  3日の東京株式市場で日経平均株価は続落。大引けは前日比65円82銭(0.64%)安の1万214円64銭だった。続落は7月13日以来、約1カ月半ぶり。上げと下げを日々繰り返す「鯨幕相場」は前日までの14日間で終了した。きょうは一時1ドル=91円台まで円高が進行。輸出企業の採算悪化懸念が強まり、自動車株などに目先の利益をひとまず確定する売りが優勢となった。東証株価指数(TOPIX)も続落した。

  トヨタやホンダなど、2010年3月期の収益予想の前提とする為替水準を1ドル=90~92円に置く主要企業は多い。現状から一段と円高になると収益予想の下方修正要因となりかねないだけに、買いに慎重な雰囲気が広がった。

  東証1部の売買代金は概算1兆2483億円、売買高は同17億4918万株と低調。4日の米雇用統計の発表や、同日開幕の20カ国・地域(G20)財務相会合を控え、様子見気分が強かった。東証1部の値下がり銘柄数は1214と、全体の7割超を占めた。値上がりは365、横ばいは114銘柄だった。

  日立や東芝など電機大手が軒並み下落。みずほFGなど3大銀グループもそろって下げた。エルピーダは続落し、野村は軟調な値動きを続けた。一方、オリックスは反発した。米製薬会社の買収観測が報じられた大日本住友が上げ、防菌マスクを発売するアース製薬の上昇が目立った。大京や鬼ゴムが買いを集めた。

  東証2部株価指数は続落。ラオックスとFDKが下げ、大幸薬品とオオゼキが上げた。

〔NQN〕(9/3 15:44)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 2日 (水)

本日の日経平均株価(09/09/02)

終値:10,280.46(大引)

前日比 -249.60(-2.37%)

   始値:10,378.08

   高値:10,378.08

   安値:10,215.60

(2009/9/2, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 98.79

<東証大引け、大幅に反落 米株安嫌気し全面安 金融株売られる>

  2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落。前日の米株安をきっかけに主力株を中心にほぼ全面安となり、日経平均は前日比249円60銭(2.37%)安の1万280円46銭と、8月21日以来の安値水準で引けた。円相場が一時1ドル=92円台半ばまで上昇したのを嫌気し、自動車や電機など輸出関連も売られた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に反落。

  8月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数や北米の新車販売台数の改善にもかかわらず、1日の米株式相場が大幅に下落したことで利益を確定しておこうとする動きが一気に広がった。米株式市場では金融株の下げが目立ったのに加えて、週末の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で金融機関に対する規制が強化されるとの懸念から東京市場でも銀行や保険といった金融株に売りが広がった。米国の資源株の下落は非鉄金属や鉱業など素材関連株の売りにつながった。

  日経平均は投資家が下値支持水準の1つとして注目していた25日移動平均(2日時点、1万414円)を7月17日以来、約1カ月半ぶりに割り込んだ。市場では「25日や100日の移動平均線はいずれも右肩上がりとなっているため、(テクニカル分析上は)押し目買いを入れるタイミング」(大手証券)との声も聞かれた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4660億円、売買高は19億6461万株。値下がり銘柄数は1491と7月13日以来の高水準。値上がりは143、変わらずは50だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「鉱業」や「倉庫」「保険」をはじめ33業種すべて下がった。

  個別銘柄ではTDKや京セラ、ファナックなど値がさ株が下落。トヨタやキヤノンが売られた。三菱UFJや三井住友FG、三井住友海上、東京海上が安い。前日に増資を発表したエルピーダは商いを伴い急落し東証1部の下落率首位。売買代金でも5位に入った。日経平均採用銘柄で上昇したのは昭電工、資生堂、三井造、JR西日本、セコムの5銘柄だけだった。

  東証2部株価指数は反落。土屋HDやラオックス、FDKが下落。半面、日立システムやアインファマ、中央電が上昇した。

〔NQN〕(9/2 15:55)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年9月 1日 (火)

本日の日経平均株価(09/09/01)

終値:10,530.06(大引)

前日比 +37.53(+0.36%)

   始値:10,453.37

   高値:10,577.19

   安値:10,438.51

(2009/9/1, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 105.52

<東証大引け、反発し1万500円台回復 商いは1カ月半ぶり低水準>

  1日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。大引けは前日に比べ37円53銭(0.36%)高い1万530円06銭だった。1万500円台は2日ぶり。一日おきに上げ下げを繰り返す「鯨幕相場」は8月14日以降、13営業日目となる。民主党による政権交代の動きを見極めようと様子見気分が強いなか、前日に急落した上海株式相場の持ち直しという外部要因に支えられた。ただ、目新しい買い材料は乏しく、東証1部の売買代金は概算で1兆2030億円、同売買高も16億5264万株と、ともに7月17日以来、約1カ月半ぶりの低水準だった。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  日経平均は朝方は安い場面もあったが、中国物流・購買連合会が発表した8月の中国製造業購買担当者景況感指数(PMI)が3カ月連続の改善を示し、先物主導による持ち直しのきっかけとなった。

  東証1部の値上がり銘柄数は880、値下がり銘柄数は636、変わらずは165。

  ニコンや東京精、オリンパスが買われ、業種別TOPIXの値上がり率1位は精密機器だった。東芝が4営業日ぶりに年初来高値を更新し、東証1部の売買代金、売買高のランキングでともに首位となった。学校の夏休み明けによる新型インフルエンザの拡大を見込む形でシキボウやダイワボHDなどマスク関連株が上昇。トヨタやホンダ、日産自など輸送用機器の銘柄にも買いが目立った。一方、川崎汽や商船三井など海運株が軟調。三菱商、三井物が安く、新日鉄、JFEも下げた。

  東証2部株価指数は反発し高値引け。児玉化、ラオックス、理経が上昇。半面、アクセル、ベネ・ワンが安かった。

〔NQN〕(9/1 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月31日 (月)

本日の日経平均株価(09/08/31)

終値:10,492.53(大引)

前日比 -41.61(+0.39%)

   始値:10,608.16

   高値:10,767.00

   安値:10,423.90

(2009/8/31, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 101.94

<東証大引け 反落、円高で輸出株安い 民主圧勝の買いは限定的>

  週明け31日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前週末比41円61銭(0.40%)安の1万492円53銭だった。経済指標の改善などを好感して急伸する場面もあったが、円相場が1ドル=92円台に上昇したことを受け、一転して利益確定売りが優勢になった。後場中ごろからは小安い水準での方向感に乏しい展開が続いた。東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落した。

  7月の鉱工業生産指数速報が市場予想より改善したことや、米インテルの上方修正を手掛かりに、朝方には232円高まで上昇する場面があった。もっとも「日本買い」が円相場にも波及したことで、自動車など輸出関連株を中心に収益減速懸念が急速に台頭。後場寄り直後には上海株式相場の急落を嫌気した売りも膨らみ、逆に110円安まであった。日中値幅(取引時間中の高値と安値の差)は343円と、3月30日(414円)以来の大きさだった。

  前日投開票の衆院選で民主党が308議席を獲得する歴史的な圧勝を果たし、民主党政権が誕生することになった。朝方は政治の閉塞(へいそく)感の打破や、政権公約の実現期待から「ご祝儀」的な買いも入ったというが、閣僚人事や政策の実行力を見極めたいとの雰囲気も強く、政策関連とされる銘柄も含めて積極的な買いは続かなかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5664億円、売買高は21億5862万株。東証1部の値下がり銘柄数は963、値上がり銘柄数は585、横ばいは137だった。

  三井住友FG、キヤノン、三菱UFJ、トヨタ、野村、ホンダ、ソニーが売られ、新日本科学、日本インター、日本化、新神戸、西松建が急落。東芝、オリックス、三菱商、NTT、武田、ソフトバンクが買われ、シークス、エディオン、CSKHDが大幅高。

  東証2部株価指数は反落。大幸薬品、FDK、ラオックス、オーミケンが売られ、アインファマが買われた。

〔NQN〕(8/31 15:18)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月28日 (金)

本日の日経平均株価(09/08/28)

終値:10,534.14(大引)

前日比 +60.17(+0.57%)

   始値:10,546.88

   高値:10,560.44

   安値:10,471.63

(2009/8/28, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 106.86

<東証大引け、反発 失業率最悪も反応限定的、2部指数は高値更新>

  28日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比60円17銭(0.57%)高の1万534円14銭だった。前日の大幅下落を受け、きょう28日は自律反発機運が台頭。一方的に上値を追うほどの勢いはなかったものの、小高い水準での値動きが目立った。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  朝方発表の7月の完全失業率は過去最悪を更新した。有効求人倍率も3カ月連続で過去最低を更新したが、市場の反応は限られた。両指標が景気動向より遅れる特徴があることに加え、外需主導による企業業績の改善傾向への期待感が根強く、嫌気売りを吸収した。

  もっとも、買いにも勢いは乏しかった。30日投開票の衆院選の結果を見極めたいとの見方から、様子見ムードが強かった。上海など中国株式相場の下げが投資家心理を冷やし、後場寄り付き直後には下落に転じる場面もあった。

  東証1部の売買代金は概算1兆3129億円、売買高は同19億2715万株。東証1部の値上がり銘柄数は863と、全体の5割強を占めた。値下がりは663、横ばいは162銘柄だった。

  オリックスが買いを集め、みずほFGなど3大銀行株も上げた。信越化やキヤノンなど国際優良株に値上がり銘柄が目立ち、携帯端末事業の統合観測が報じられたカシオや日立、NECも上昇した。一方、電池関連の三洋電やGSユアサ、日本化が下落。明電舎の下げが目立った。東芝や日産自も下げた。

  東証2部株価指数は反発し、2日ぶりに年初来高値を更新した。大幸薬品とオーミケンが上げ、ラオックスやパルステックが下げた。

〔NQN〕(8/28 15:15)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月27日 (木)

本日の日経平均株価(09/08/27)

終値:10,473.97(大引)

前日比 -165.74(-1.56%)

   始値:10,570.78

   高値:10,575.79

   安値:10,400.83

(2009/8/27, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 111.05

<東証大引け、反落 中国の成長鈍化懸念で 「景気敏感株」が安い>

  27日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比165円74銭(1.56%)安の1万473円97銭だった。26日に約11カ月ぶりの高値を付けたため、トヨタなど主力株を中心に利益確定売りが膨らんだ。「中国政府が産業設備の過剰問題の対策を強化する」と伝わり、中国の経済成長が鈍化するとの懸念から、鉄鋼や商社など「景気敏感株」への売りも目立った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

  日経平均は後場、下げ幅を240円近くに広げる場面があった。30日投開票の衆院選を前に買いを手控えようとの気分が強まる中、午後に入って外国為替市場で円相場が円高・ドル安に振れると、自動車や電機などの輸出関連株が五月雨的な売りに押され一段安となった。香港や上海などアジア各国・地域の株式相場が軟調だったことも投資家心理を冷やした。「現物株市場は薄商いで、日経平均は株価指数先物の動きに振り回されやすい」(大和証券SMBC金融証券研究所投資戦略部の西村由美次長)という。

  業種別TOPIXは33業種中の31業種が下落。鉄鋼業や精密機器、卸売業の下げが目立った。その他金融業と保険業は上昇した。

  東証1部の売買代金は概算1兆4098億円、売買高は同20億4821万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割にあたる1203、値上がりは349、横ばいは132だった。

  ホンダ、東芝、キヤノンが安い。三井住友FG、野村が下げ、三菱商、コマツも下落。26日に社長退任を発表した板硝子が売られた。半面、三菱重が買われ、リチウムイオン電池関連の日本化が高い。信越化、エルピーダもしっかり。「傘下の三越で大規模な人員削減に踏み切る」と伝わった三越伊勢丹が上昇した。

  東証2部株価指数は7営業日ぶりに反落。大幸薬品、オリコが安い。半面、ラオックス、アインファマが高い。

〔NQN〕(8/27 15:21)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月26日 (水)

本日の日経平均株価(09/08/26)

終値:10,639.71(大引)

前日比 +142.35(+1.36%)

   始値:10,554.44

   高値:10,668.74

   安値:10,526.51

(2009/8/26, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 111.82

<東証大引け 反発、主力株買われ年初来高値 TOPIXも高値>

  26日の東京株式市場は日経平均株価が反発。終値は前日比142円35銭(1.36%)高の1万639円71銭と、8月14日の1万597円33銭を上回って年初来高値を更新した。2008年10月3日(1万938円14銭)以来の高い水準。米経済指標の改善を受けて景気や企業業績の回復期待が一段と高まり、買いが広がった。上海株の上昇も安心感を誘い、買いに弾みを付けた。日経平均の上げ幅は170円を超える場面があった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、年初来高値を更新。終値は前日比10.48ポイント高の975.59だった。

  25日の欧米株式市場で主要な株価指数が年初来高値を更新し、日本株には出遅れ感があるとの見方から主力株を中心に買いが入った。上海株高に加え、前場は上値を抑える要因となっていた円相場も上昇一服となり、輸出関連を中心に物色意欲を誘った。自動車やハイテク株などが上げを主導し、情報通信や陸運など内需関連の一角には出遅れ感から買いが入った。

  週末の衆院選を控えて様子見気分の投資家も目立ち、株高は先物主導の面も大きかったとの見方があった。大引けにかけては短期資金による手じまい売りでやや伸び悩んだ。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3768億円、売買高は19億8845万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約8割に相当する1348、値下がりは246、変わらずは92だった。東証1部市場の時価総額は320兆円(東証算出ベース)と、08年10月3日(334兆円)以来の水準を回復した。

  東芝、トヨタ、オリックスが売買を伴って上昇。三菱UFJ、みずほFG、三井住友FGの3メガバンクが上げ、三菱重、ソフトバンク、野村、菱地所、三井不も買われた。学研、日本化、東京個別は急伸。半面、電化、三菱商、GSユアサが下落した。

  東証2部株価指数は6日続伸し、連日で年初来高値を更新。ラオックス、アインファマ、ラピーヌが上昇した。大幸薬品、オーミケン、伊勢化、稀元素は下落した。

〔NQN〕(8/26 15:40)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月25日 (火)

本日の日経平均株価(09/08/25)

終値:10,497.36(大引)

前日比 -83.69(-0.79%)

   始値:10,515.57

   高値:10,566.31

   安値:10,469.69

(2009/8/25, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 112.50

<東証大引け、反落 円高とアジア株安で 売買代金1カ月ぶり低水準>

  25日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比83円69銭(0.79%)安の1万497円36銭だった。前日に3%強上昇した後とあって、25日は目先の利益をひとまず確定する売りが優勢だった。外国為替市場で1ドル=93円台後半まで進行した円高や、上海などアジア株式相場の下落も投資家心理を冷やした。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  30日投開票の衆院選に伴う政治空白も買い手控えムードに拍車を掛けた。「相場が大幅変動した場合の迅速な対応が難しくなるだけに、政治空白は心理的な重荷になる」(ネット証券の情報担当者)という。選挙後の経済政策の方向性を見極めたいとの雰囲気も強かった。

  下値では企業業績の改善期待を背景とした押し目買いも入り、売り込む動きは限られた。8月の米消費者信頼感指数など米景気の先行きを占う上で重要な経済指標の発表を控え、売りだけに持ち高を傾けづらかった面もある。

  東証1部の売買代金は概算1兆3017億円と7月28日以来約1カ月ぶりの低水準。売買高は同18億5248万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1125と、全体の66%を占めた。値上がりは424、横ばいは146銘柄だった。

  ホンダやキヤノンなど輸出関連株や、東エレク、アドテストなど値がさハイテク株に値下がり銘柄が目立った。三菱UFJなど3大銀グループがそろって下落。ANAが商いを伴って反落した。一方、環境対応電池の大型受注が報じられたガイシが大幅に上昇。東芝や三菱商が買いを集め、インフルエンザ関連のシキボウやダイワボHDが上げた。

  東証2部株価指数は5日続伸。前日比1.49ポイント高の2326.76で引け、連日で年初来高値を更新した。ラオックスと稀元素が上げ、大幸薬品とオーミケンが下げた。

〔NQN〕(8/25 15:30)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月24日 (月)

本日の日経平均株価(09/08/24)

終値:10,581.05(大引)

前日比 +342.85(+3.35%)

   始値:10,389.57

   高値:10,591.00

   安値:10,388.78

(2009/8/24, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 124.84

<東証大引け、大幅反発 海外株高で高値接近も商いは低水準>

  24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前週末比342円85銭(3.35%)高の1万581円05銭で、取引時間中には1万591円まで上昇し、14日の年初来高値(1万597円)に急接近した。前週末の米株式相場の上昇をきっかけに幅広い銘柄に買いが入った。その後も上海総合指数などアジアの主要な株式相場の上昇が後押し、円相場の下落も好感され大幅高となった。

  米株が上昇した要因は住宅市況の回復期待。コマツや日立建機などのほか、電機や自動車など輸出関連銘柄が買われたほか、株高を背景とした資源価格上昇を受け鉱業や非鉄金属、商社なども高い。株価指数先物が大口買いで上昇幅を拡大したのを受け、ハイテクの値がさ株など指数影響度の大きい銘柄が上昇した。年初来高値を更新した銘柄は150を超え、約1カ月ぶり7月27日以来の多さとなった。

  30日の衆院選まで一週間を切り、市場では各紙世論調査を受け民主党圧勝がムードが浸透している。ただ、国内証券の情報担当者からは「(政権交代により)これまでの閉塞(へいそく)感を打破する期待はあるものの、予算成立に手間取るのではないかといった不安も大きい」として材料になりにくいとの声が出ていた。東証株価指数(TOPIX)も大幅反発。

  相場水準が上昇したものの、売買高や代金は盛り上がりに欠けた。東証1部の売買代金は概算で1兆3049億円で、7月28日の1兆2583億円以来の低水準。売買高は17億5898万株で、7月17日の16億4389万株以来約1カ月ぶりの低水準。値上がり銘柄数は1526、値下がりは109、変わらずは56銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「鉱業」「非鉄金属」「電気機器」など33業種すべてが上昇した。

  個別銘柄ではトヨタやホンダ、ソニーが上昇、ファナックや京セラ、アドテストが買われ指数を押し上げた。資源高を背景に国際石開帝石や住友鉱、三井物、三菱商が上昇した。三菱UFJなみずほFGなども高い。TDKやいすゞ、丸紅などが年初来高値を付けた。半面、クレセゾンや住友不、JR西日本が下落。ニコンも安かった。

  東証2部株価指数は続伸。前週末に引き続き年初来高値を更新した。個別銘柄では大幸薬品やナラサキ、ラオックス、アインファマが上昇。半面、大研医器、岡野バ、セキドが下落した。

〔NQN〕(8/24 15:30)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月21日 (金)

本日の日経平均株価(09/08/21)

終値:10,238.20(大引)

前日比 -145.21(-1.40%)

   始値:10,375.22

   高値:10,375.22

   安値:10,142.22

(2009/8/21, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 119.09

<東証大引け、反落 自動車株売られる 「子育て支援」関連には買い>

  21日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前日比145円21銭(1.40%)安の1万238円20銭だった。1ドル=93円台半ばまで進んだ円高やアジア株式相場の動向を警戒した売りが膨らみ、終日安い水準で推移した。後場は下げ幅を241円まで拡大した。もっとも、香港株が下落した一方で上海株が総じて小高く推移したことが売り方の買い戻しを誘い、後場中ごろ過ぎから日経平均は急速に下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

  自動車を中心に主力の輸出株が下げを主導した。円高が嫌気されたほか、米運輸省が自動車買い替え支援策を24日で打ち切ると発表したことを受け、米自動車販売の減速懸念が広がったという。「中国当局が金融機関の自己資本の基準引き上げを計画している」との報道が嫌気される場面もあった。

  輸出株に加えて素材など景気敏感株が売られた。半面、小売りや陸運株の一角に消去法的な買いが入った。21日付の日本経済新聞朝刊などが「衆院選の情勢調査では民主党が大勝し、政権獲得の公算」と報じたことを受け、「子ども手当」の創設で恩恵を受けるとの思惑から育児関連がにぎわった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4892億円。売買高は22億227万株と4日(23億6962万株)以来の高水準だった。東証1部の値下がり銘柄数は1200、値上がり銘柄数は352、変わらずは136だった。

  トヨタ、ホンダが売買を伴って下落。みずほFG、シキボウ、三井住友FG、東芝、三菱UFJ、日産自、三菱商、キヤノン、ソニー、野村が売られ、ジェイテクトが大幅安。一方、三洋電、GSユアサ、富士通が買われ、伊藤園が高い。

  東証2部株価指数は小幅に3日続伸。終値は前日比0.10ポイント高の2300.21で連日で年初来高値を更新した。大幸薬品、オーミケン、大研医器が買われ、ラオックスが売られた。アインファマ、日立システムは横ばい。

〔NQN〕(8/21 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月20日 (木)

本日の日経平均株価(09/08/20)

終値:10,383.41(大引)

前日比 +179.41(+1.76%)

   始値:10,254.53

   高値:10,407.30

   安値:10,204.26

(2009/8/20, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 126.92

<東証大引け、反発 海外株高を反映 材料株の買い目立つ>

  20日の東京株式市場で、日経平均株価は反発。大引けは前日に比べ179円41銭(1.76%)高の1万383円41銭と、年初来高値を付けた14日(1万597円33銭)以来、4営業日ぶりの高値だった。原油先物相場の大幅高を受けて前日の米株式相場が上昇したことを好感。前日に急落した上海株式相場が高く推移したことが買い安心感を与え、先物への買いが主導する形で日経平均も後場一段高となった。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  GLOBEX(シカゴ先物取引システム)の米株価指数先物が上昇したことも含めて海外要因に支えられた面が大きい。日本株独自の買い材料が乏しいなか積極的な売買は限られ、買いの矛先はインフルエンザ関連といった材料のある銘柄に集中した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3482億円、売買高は同21億48万株と、ともに前日を下回った。東証1部の値上がり銘柄数は1326、値下がりは276、変わらずは84。

  証券会社による投資判断の引き上げが材料視されANAが上昇。業種別TOPIXで「空運業」が値上がり率首位だった。大京、住友不が買われたほか、日軽金、三菱マも上昇。インフルエンザ関連ではシキボウ、ダイワボHDが高く引けた。一方、主力株ではソニーがさえない。コマツ、セブン&アイが下げ、帝人、塩野義も安かった。

  東証2部株価指数は続伸。大引けは前日比13.94ポイント高の2300.11と、14日以来、4営業日ぶりに年初来高値を更新した。大幸薬品、ラオックス、アインファマが上昇。半面、ナラサキ、日鋳造、神鋼線がさえなかった。

〔NQN〕(8/20 15:40)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月19日 (水)

本日の日経平均株価(09/08/19)

終値:10,204.00(大引)

前日比 -80.96(-0.79%)

   始値:10,269.97

   高値:10,327.17

   安値:10,195.11

(2009/8/19, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 119.31

<東証大引け、反落 内需株に売り、インフルエンザ関連の商い膨らむ>

  19日の東京株式市場は日経平均株価が反落。大引けは前日比80円96銭(0.79%)安の1万204円ちょうどだった。中国の上海株の下落や、外国為替市場で円相場が1ドル=94円台前半まで円高・ドル安に進んだことを嫌気した売りに押された。金融や不動産セクターのほか、食品、建設、通信といった内需関連が安かった。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  株価指数先物の大口注文など足元の需給動向や、アジア株などへの関心が集まり、日経平均は朝方から小幅な値動きが続いた。後場終盤に上海株が下げ幅を拡大したことを受け、先物主導で安くなる銘柄が増えた。相場を下支えしたのは自動車株。米ゼネラル・モーターズ(GM)の増産報道が北米販売の回復との期待につながった。個人投資家の注目は本格的な流行が始まっている新型インフルエンザ関連に向かった。感染拡大を予防するマスクを手掛ける繊維関連が商いを伴って上昇。医薬品の一角も堅調だった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3685億円で、売買高は21億7878万株。値下がり銘柄数は全体の約65%に当たる1097、値上がりは465、変わらずは122だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「保険業」や「海運業」など29業種が下落。「繊維製品」「輸送用機器」など4業種が上げた。

  個別銘柄では三菱UFJなど3メガバンクがそろって下落。三井不や菱地所も売られた。大成建や清水建、ハウスなども安い。日ハムやキリンも下げた。半面、ダイワボHD、シキボウが商いを伴い上昇。中外薬や第一三共、電化も上げた。三洋電も高い。トヨタ、ホンダが高い。デジタルカメラの好調などを背景にニコン、キヤノンもしっかり。

  東証2部株価指数は3営業日ぶりに反発。大幸薬品、大研医器、川本産業などウイルス感染の防止に関連する銘柄が上げた。半面、ラオックスや常和HD、稀元素が下げた。

〔NQN〕(8/19 15:46)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月18日 (火)

本日の日経平均株価(09/08/18)

終値:10,284.96(大引)

前日比 +16.35(+0.16%)

   始値:10,208.12

   高値:10,325.06

   安値:10,181.10

(2009/8/18, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 128.01

<東証大引け、反発 一時1万200円割れも、円下落などが支えに>

  18日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比16円35銭(0.16%)高い1万284円96銭だった。前日の米株安や上海総合指数の続落を受けて、一時は1万200円を下回った。ただ、後場中ごろから外国為替市場で円相場が一時1ドル=95円近辺に反落し、朝方に売られた主力の輸出株の一部に買い戻しが優勢になった。前日に300円超下落したことから、値ごろ感のある情報通信や保険、不動産など内需関連株の一部が買われ相場を下支えした。上海総合指数などアジアの主要な株価指数が取引終了にかけて持ち直したことも、下値不安の後退につながった。東証株価指数(TOPIX)も小幅ながら反発した。

  朝方は売りが先行した。前日の米株式相場が大幅に続落したうえ、アジアの株式相場が軟調に推移。国際商品市況が調整色を強めたことで、商社や鉄鋼、非鉄金属株が売られた。日経平均先物に断続的に大口の売りが出たこともあって、先物主導で下げ幅を拡大する場面があった。一時は87円安の1万181円と、取引時間中としては7月30日(1万67円)以来の安値水準まで下げ幅を広げた。

  東証1部の売買高は概算で18億5388万株、売買代金は同1兆3062億円と、7月28日(1兆2583億円)以来の低水準だった。値上がり柄数は662と全体の4割弱にとどまった。値下がりは856、変わらずは169だった。業種別TOPIX(全33業種)では「倉庫運輸関連」「空運」「情報通信」など17業種が上昇。一方、下落は「鉄鋼」「卸売」「非鉄金属」など16業種が下落した。

  証券会社のアナリストが投資判断を引き上げたカシオや特殊陶が買われた。インフルエンザ関連銘柄の電化や中外薬もしっかり。前日に売り込まれた住友不やNTTドコモ、JR東日本など内需株の一部に値ごろ感からの買いが優勢だった。朝安で始まったトヨタやホンダも上昇に転じた。一方、米ゼネラル・エレクトリックとの合弁を解消すると発表したファナックが下落。三菱商や伊藤忠、住友鉱が軟調だった。

  東証2部株価指数は続落。大幸薬品、ラオックスが下落した。半面、大研医器、セブンシーズが上げた。

〔NQN〕(8/18 15:40)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月17日 (月)

本日の日経平均株価(09/08/17)

終値:10,268.61(大引)

前日比 -328.72(-3.10%)

   始値:10,521.02

   高値:10,521.02

   安値:10,268.61

(2009/8/17, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 120.21

<東証大引け、反落 米消費の先行きに警戒感、GDPも物足りず>

  17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶり反落。大引けは前週末比328円72銭(3.10%)安の1万268円円61銭と、安値引けだった。朝方発表の4~6月期国内総生産(GDP)速報値で外需依存体質が改めて浮き彫りとなるなか、米個人消費の先行き懸念がじわりと台頭。目先の利益をひとまず確定する売りが時間の経過とともに強まり、下値模索の展開となった。東証株価指数(TOPIX)も反落し、業種別TOPIXは全33業種すべてが下落した。

  4~6月期のGDP速報値は、物価変動を除いた実質で前期比0.9%増え、年率換算では3.7%増だった。5四半期ぶりのプラス成長だったが、日経QUICKニュース社が集計した市場予測の中心値(1.0%増、年率4.0%増)を下回った。事前の期待値が高かった反動に加え、エコカー減税などの政策効果を除くと輸出依存の色彩が濃かったため、利益確定売りが広がるきっかけになった。

  日本経済の輸出頼みが顕著になる一方、米国では14日発表の8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が事前予想に反して低下した。世界景気のけん引役である米個人消費に警戒感がじわりと拡大。投資家心理を冷やす一因となった。

  東証1部の売買代金は概算1兆3929億円、売買高は同19億6681万株。東証1部の値下がり銘柄数は1374と、全体の8割超を占めた。値上がりは240、横ばいは77だった。

  外国為替市場で1ドル=94円台半ばまで円高となり、輸出関連銘柄のトヨタやソニーが下落。みずほFGなど大手銀行も下げた。エコカー関連のGSユアサや三洋電、明電舎も軟調だった。一方、高機能マスクを手掛けるダイワボHDが買いを集めた。新型インフルエンザによる国内初の死亡例が発生したことを受け、インフルエンザ治療薬を扱う中外薬など関連銘柄に上昇が目立った。

  東証2部株価指数も3営業日ぶり反落。ラオックスやFDKが下げ、大幸薬品と稀元素が上げた。

〔NQN〕(8/17 15:17)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月14日 (金)

本日の日経平均株価(09/08/14)

終値:10,597.33(大引)

前日比 +80.14(+0.76%)

   始値:10,551.33

   高値:10,630.38

   安値:10,539.43

(2009/8/14, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 128.06

<東証大引け、3日ぶりに年初来高値更新 景気敏感株が買われる>

  14日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比80円14銭(0.76%)高の1万597円33銭で3日ぶりに年初来高値を更新した。水準としては昨年10月3日以来の高値。13日の欧米株高をきっかけに、国内外景気の底入れに対する期待が広がり、機械や商社など景気敏感株を中心に買われた。東証株価指数(TOPIX)も続伸。3日ぶりに年初来高値を更新した。

  アジア地域で出遅れ感のある日本株に海外投資家からの資金流入が続いているという。週末とあって、後場は手じまい目的の売りで日経平均は伸び悩む場面があったが、夏期休暇中の機関投資家が多く、大口の売りは目立たなかった。証券や不動産など超低金利の恩恵を受けやすい銘柄が高く、金融相場的な色彩が強かった。

  東証1部の売買代金は概算1兆5328億円、売買高は同20億5806万株。きょうは株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出に伴う売買があった影響で、商いは前日より増えた。東証1部の値上がり銘柄数は969、値下がりは547、横ばいは173だった。

  コマツ、日立建機が大幅高。三菱商、三井物が買われ、トヨタ、ホンダが堅調。野村、SBIが高く、住友不は7日続伸。半面、GSユアサ、井関農が下げ、ファストリが売られた。武田、富士フイルムがさえない。

  東証2部株価指数は続伸。連日で年初来高値を更新し、昨年10月2日以来の高値を付けた。大幸薬品、アインファマが高い。半面、ラオックス、ハネックスが安い。

〔NQN〕(8/14 15:10)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月13日 (木)

本日の日経平均株価(09/08/13)

終値:10,517.19(大引)

前日比 +82.19(+0.79%)

   始値:10,508.09

   高値:10,556.28

   安値:10,489.12

(2009/8/13, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 118.77

<東証大引け、反発 米株高や円下落好感、年初来高値に迫る>

  13日の東京株式市場は日経平均株価が反発。大引けは前日比82円19銭(0.79%)高の1万517円19銭だった。12日の米株高に加え、外国為替市場で円相場が1ドル=96円台前半と前日夕に比べ1円程度下落したことから主力の輸出関連株を中心に買いが入った。前日に急落した香港ハンセン指数や上海総合指数が上昇したことも買い安心感を誘った。夏季休暇入りした市場参加者は多く、積極的に買い進む投資家は目立たなかった。株価指数オプション8月物の特別清算指数(SQ)算出をあすに控え、様子見姿勢を決め込む投資家もいたようだ。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  米連邦準備理事会(FRB)が前日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明で、米景気の下げ止まりが明確になったとの認識を示した。東京市場では自動車株が上昇するなど、外需回復で収益が増える傾向の強い銘柄に買いが集まった。後場に入ると先物に300~500枚単位のまとまった指し値買いが入り、日経平均は先物主導で121円高の1万556円まで上昇し、11日に付けた年初来高値(1万585円)に迫る場面があった。

  東証1部の売買高は概算で19億3819万株、売買代金は同1兆3132億円だった。値上がり柄数は1195と全体の約7割を占めた。値下がりは340、変わらずは154だった。業種別TOPIX(全33業種)では「空運」「石油石炭」「繊維」など30業種が上昇。下落は「保険」「小売り」「水産・農林」の3業種にとどまった。

  午後に4~9月期の連結業績予想を上方修正した井関農が年初来高値を更新。糖尿病治療に使うインスリン製剤を注射ではない手法で投与する技術を開発したと伝わった東レも年初来高値を付けた。アドテストや東京精などハイテク株の一部が上昇した。半面、前日に売り込まれた東京海上や損保ジャパンが引き続き下げた。プロミスや武富士、マルハニチロ、明治HDなども値下がり。

  東証2部株価指数は反発。大幸薬品、FDKが上昇した。半面、ラオックス、日精機が下げた。

〔NQN〕(8/13 15:28)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月12日 (水)

本日の日経平均株価(09/08/12)

終値:10,435.00(大引)

前日比 -150.46(-1.42%)

   始値:10,486.36

   高値:10,526.35

   安値:10,434.09

(2009/8/12, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 106.65

<東証大引け、5日ぶり反落 金融や輸出株下げ1万500円割れ>

  12日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反落。終値は前日比150円46銭(1.42%)安の1万435円ちょうどと3営業日ぶりに1万500円を割り込んだ。前日の米株式相場の下落に加え、香港や上海といったアジアの主要な株式相場の下落を嫌気した。円相場が一段と上昇したことも重荷となり自動車や電機など輸出関連株を中心に下落する銘柄が目立った。東証株価指数(TOPIX)は3営業日ぶりの反落。

  前日の米株式市場では金融株の下落が目立ったことを受け、東京市場でも銀行や保険、消費者金融などの金融株に売りが広がった。11日の米原油先物相場が続落したため石油関連や商社なども売られた。米国時間12日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることから押し目買いは入りづらく、日経平均はきょうの安値圏で引けた。

  東証1部の売買代金は概算1兆3108億円で、7月28日以来約2週間ぶりの低水準。売買高は17億9586万株で、7月17日以来約4週間ぶりの低水準だった。月遅れのお盆休みで参加者が減少した。値下がり銘柄数は1313と7月13日(1525)以来の高水準。値上がりは277、変わらずは98銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「その他金融業」「保険業」など31業種が下落。上昇したのは「不動産業」と「水産・農林業」だけだった。

  個別銘柄ではトヨタやホンダ、パナソニック、シャープ、ソニーが下落。ファナックや京セラも売られた。三井住友海上や東京海上が安い。三菱UFJをはじめ大手銀もそろって下げた。半面、菱地所や東急不、住友不が上昇。日揮や荏原も堅調だった。KDDIとNTTドコモが上昇した。

  東証2部株価指数は3営業日ぶりに反落。個別銘柄では大幸薬品、ラオックス、FDKが下げ、日新糖やトーセイ、イノテックが上昇した。

〔NQN〕(8/12 15:49)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月11日 (火)

本日の日経平均株価(09/08/11)

終値:10,585.46(大引)

前日比 +61.20(+0.58%)

   始値:10,514.74

   高値:10,587.36

   安値:10,512.21

(2009/8/11, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 113.05

<東証大引け、連日で高値更新 出遅れ小売株などに循環物色>

  11日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。大引けは前日比61円20銭(0.58%)高の1万585円46銭と、連日で年初来高値を更新した。企業業績の回復期待を背景とした物色意欲が根強く、目先の利益をひとまず確定する売りを吸収した。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、連日で年初来高値を更新した。

  急ピッチな上昇による短期的な過熱感から朝方こそ利益確定売りが優勢だったが、早々に上昇に転じた後は堅調に推移した。出遅れ感の強い小売りなどの内需株を中心に循環物色の矛先が向いた。

  もっとも、東証1部の売買代金は概算1兆3472億円と、7月28日以来、2週間ぶりの低水準だった。夏季休暇期間で市場参加者が少なかったほか、日本時間の今夜から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見気分が強かった。売買高は同19億1398万株だった。

  中国国家統計局が11日発表した7月の経済統計は強弱感が交錯。日本政府は11日発表した8月の月例経済報告で景気の基調判断を前月のまま据え置き、どちらも相場の方向感を決定づけるまでに至らなかった。

  東証1部の値上がり銘柄数は1026、値下がりは506、横ばいは156だった。板硝子が買いを集め、エコカー関連のGSユアサや明電舎が上昇。野村が上げ、損保ジャパンなど保険株に値上がり銘柄が目立った。一方、アステラスが大幅に下落。ホンダやトヨタなど自動車株に値下がりが目立ち、TDKなど値がさハイテク株の一角がさえない値動きを続けた。

  東証2部株価指数は続伸し、連日で年初来高値を更新した。FDKや大幸薬品が上げ、日立システムやラオックスが下げた。

〔NQN〕(8/11 15:41)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月10日 (月)

本日の日経平均株価(09/08/10)

終値:10,524.26(大引)

前日比 +112.17(+1.08%)

   始値:10,530.62

   高値:10,585.37

   安値:10,487.70

(2009/8/10, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 107.23

<東証大引け、10カ月ぶり1万500円台回復 日米景気底入れ期待>

  週明け10日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続伸。大引けは前週末に比べ112円17銭(1.08%)高の1万524円26銭と、3日連続で年初来高値を更新した。昨年10月3日(1万938円14銭)以来、約10カ月ぶりの高値水準。前週末に米国で発表された7月の米雇用統計に続き、日本でも今朝発表された6月の機械受注統計が市場予想を大きく上回る増加を示したほか、6月の国際収支で経常黒字額が16カ月ぶりに増加。日米そろって景気の底入れ期待が膨らみ、朝方から買いが優勢の展開になった。東証株価指数(TOPIX)も年初来高値を更新。大引けは12.48ポイント高の969.24と、昨年10月7日(977.61)以来の高値を回復した。

  前週末で4~6月期決算の発表がヤマ場を過ぎ、市場では景気全般の動向に注目が移ってきた。そこへ日米の経済指標が明るさを示し、投資家がリスクを取りやすくなったことが株買いを促した格好だ。外国為替市場では円相場が前週末に比べ2円程度も円安の1ドル=97円台前半で推移し、輸出関連株を支えた。

  もっとも、お盆休みに入り市場参加者は少なく、東証1部の売買代金は概算で1兆4455億円、同売買高は19億9348万株にとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は1209で、年初来高値を更新した銘柄数は120にのぼった。値下がり数は355、変わらずは127。

  住友ゴやブリヂストンの上昇が目立ち、業種別TOPIXでは「ゴム製品」が値上がり率で首位だった。三菱ケミHDによる買収観測の報道があった三菱レが東証1部の値上がり率ランキングでトップ。みずほFGは売買高、売買代金ともに1位で高く引けた。トヨタ、ソニー、三菱商が買われ、野村、コマツ、第一三共が上昇した。一方、GSユアサ、エルピーダが下げ、ニコン、ファストリが安かった。

  東証2部株価指数は反発し、4営業日ぶりに年初来高値を更新。日立システム、大幸薬品、カーチスHDが上昇。半面、ラオックス、日食品、東理HDが安かった。

〔NQN〕(8/10 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月 7日 (金)

本日の日経平均株価(09/08/07)

終値:10,412.09(大引)

前日比 +24.00(+0.23%)

   始値:10,365.71

   高値:10,412.09

   安値:10,249.04

(2009/8/7, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 99.98

<東証大引け、続伸し連日で年初来高値 先物主導で引けにかけ上昇>

  7日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比24円ちょうど高い1万412円09銭と連日で年初来高値を更新した。昨年10月6日(1万473円)以来、10カ月ぶりに1万400円台に乗せた。朝方から前日を下回る水準での推移が続いたが、大引けにかけて株価指数先物に断続的にまとまった指し値買い注文が入り電機や自動車など主力株の一部に買い戻しが入った。東証株価指数(TOPIX)は小幅に反落。

  7月中旬以降の相場の急ピッチな戻りに対する警戒感が広がっていたうえ、前日の米株式相場が続落したことから朝方から利益確定売りが優勢だった。香港や上海などアジアの主要な株式相場が軟調に推移したことも嫌気され、一時は138円安の1万249円と5日に付けた直近安値(1万252円)を下回った。もっとも、4~6月期決算で業績改善の見通しを示した銘柄が買われるなど、企業業績の改善への期待感から下値を売り込む動きは限られた。株価指数先物が持ち直すと、主力株を中心に買いを誘い急速に下げ渋った後は上昇に転じた。

  東証1部の売買高は概算で18億9683万株と、7月28日(18億1508万株)以来の低水準。売買代金は同1兆4133億円と、7月29日(1兆4004億円)以来の少なさだった。値上がり銘柄数は624と全体の3割強にとどまった。値下がりは903と5割を上回った。変わらずは163だった。業種別TOPIX(全33業種)では「繊維製品」「紙・パルプ」「電気機器」など14業種が上昇した。一方、「その他金融」「鉱業」「精密機器」など19業種が下落した。

  午後に4~9月期の連結業績予想を上方修正した東レが高い。7月の携帯電話の純増数が首位となったNTTドコモが後場に上昇に転じた。政策投資銀と投資契約結ぶと伝わったエルピーダが大幅高だったほか、前日に4~9月期の最終損益が黒字になる見通しだと発表したTDKも買われた。一方、前日に09年12月期の業績予想を下方修正した東海カが急落。4~6月期の純利益が大幅減になったコニカミノルがストップ安で取引を終えた。4~6月期決算が嫌気されたダイキンも下げた。

  東証2部株価指数は反落。グローベルス、大幸薬品が下げた。半面、ラオックス、宮入バが上げた。

〔NQN〕(8/7 15:47)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月 6日 (木)

本日の日経平均株価(09/08/06)

終値:10,388.09(大引)

前日比 +135.56(+1.32%)

   始値:10,266.01

   高値:10,426.14

   安値:10,266.01

(2009/8/6, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 99.98

<東証大引け、反発し10カ月ぶり高値 後場は先物主導で一段高>

  6日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比135円56銭(1.32%)高の1万388円09銭で、昨年10月6日(1万473円)以来、10カ月ぶりの高値となった。企業業績の改善期待を背景に朝から個人投資家による自動車や電機株への買いが続いたほか、下値不安の乏しさを背景に後場は株価指数先物に買い戻しが膨らみ、主力株の一段高につながった。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  内閣府が14時発表した6月の景気動向指数速報(CI)の上昇幅が1980年以降で最大となったほか、7日発表の7月の米雇用統計も失業率は上昇するものの、非農業部門の就労者数は6月に比べて減少幅が縮小するとの一部外国メディアの報道があり、景気の底入れ期待の高まりが追い風となった。

  東証1部の売買代金は概算1兆5031億円、売買高は19億7180万株。値上がり銘柄数は808、値下がりは734、変わらずは149銘柄だった。業種別TOPIX(全33業種)は、「輸送用機器」「ガラス土石製品」など20業種が上げた。一方、「空運業」や「海運業」など13業種が下落した。

  個別銘柄ではホンダや東エレクが年初来高値を更新。トヨタや日産自、ソニー、シャープが高い。値がさのTDKやアドテスト、デンソー、京セラも上昇した。三井金や住友鉱などの非鉄金属株が買われた。半面、前日に利益見通しを下方修正したニコンが急落。三井住友FGやみずほFG、千葉銀、横浜銀がさえず、コナミやヤフーも下落した。

  東証2部株価指数は小幅に反発。東証1部の主力株に投資家の関心が向かい、4日に付けた年初来高値(2258)には届かなかった。個別銘柄では大幸薬品や稀元素、八洲電機が上昇。ラオックスや日精機が下落した。

〔NQN〕(8/6 16:32)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月 5日 (水)

本日の日経平均株価(09/08/05)

終値:10,252.53(大引)

前日比 -122.48(-1.18%)

   始値:10,405.05

   高値:10,405.05

   安値:10,405.05

(2009/8/5, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 98.95

<東証大引け、反落し安値引け 決算出そろい上昇基調に一服感>

  5日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比122円48銭(1.18%)安の1万252円53銭と安値引けだった。事業規模の大きい主要企業による2009年4~6月期決算がほぼ出そろい、業績や景気の回復期待を背景にした株高基調に一服感が広がった。これまで上昇が目立った自動車セクターなどに目先の利益をひとまず確定する売りが強まり、ハイテクや銀行などにも売りが広がった。米国で週末にかけて重要な経済指標の発表が相次ぐため、大引けにかけて買い持ち高を整理する売りも膨らみ、相場を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)は14営業日ぶりに反落した。

  4日に2010年3月期通期の収益予想を上方修正したトヨタが下落し、市場全体に利益確定の売り誘う一因となった。「収益底入れの状況は株価にほぼ織り込まれたとの認識が相場全体に波及した」(中堅証券の情報担当者)という。朝方こそ小高い場面もあったが、後場中ごろ過ぎはじりじりと下げ幅を拡大する展開だった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4215億円、売買高は同19億1614万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は全体の60%に当たる1024、値上がりは同32%の538だった。横ばいは130だった。

  ホンダや日産自など自動車株、豊田合やトヨタ紡織など自動車部品株に値下がりが目立った。エコカー関連の明電舎やGSユアサも下落。みずほFGなど3メガバンクもそろって下げた。半面、三井物が買いを集めて上昇。大京、長谷工などマンション関連銘柄の一角も上げた。塩野義など医薬品株にも値上がり銘柄が目立った。

  東証2部株価指数は4営業日ぶり反落。ラオックス、大幸薬品が下げた。日立システム、岡野バは上昇した。

〔NQN〕(8/5 15:32)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月 4日 (火)

本日の日経平均株価(09/08/04)

終値:10,375.01(大引)

前日比 +22.54(+0.22%)

   始値:10,438.40

   高値:10,479.19

   安値:10,358.48

(2009/8/4, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 106.27

<東証大引け、伸び悩むも年初来高値を更新 TOPIXは13日続伸>

  4日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。大引けは前日比22円54銭(0.22%)高の1万375円01銭と、7月31日以来、2営業日ぶりに年初来高値を更新した。昨年10月6日(1万473円09銭)以来、約10カ月ぶりの高値水準。東証株価指数(TOPIX)は1988年2月10日~3月2日(16日続伸)以来、約21年半ぶりとなる13日続伸を記録。大引けは1.46ポイント高の959.02と、連日で年初来高値を更新した。

  米サプライマネジメント協会(ISM)が前日に発表した7月の製造業景況感指数のほか、中国や英国、ユーロ圏で発表された製造業購買担当者景気指数(PMI)がそれぞれ改善を示し、世界的な景気底入れに対する期待感が前場を中心に相場を押し上げた。4~6月期決算の発表が終盤を迎え、業績の底入れが確認された銘柄への買いも継続した。

  もっとも、午後に入ると、前場に年初来高値を付けたトヨタやホンダなど主力銘柄に利益確定の売りが広がった。前日比で下げに転じる銘柄が増え、日経平均も伸び悩みに転じた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆7374億円。同売買高は23億6962万株。東証1部の値上がり銘柄数は877、値下がり数は653、変わらずは156。

  川崎汽や郵船の上げが目立ち、業種別TOPIXで「海運業」が上昇率で首位だった。後場に4~6月期決算を発表した三井物が一段高になったこともあり、「卸売業」は上昇率で2位だった。NTTドコモ、NTT、KDDIが堅調に推移。塩野義、エーザイも買われた。一方、東証昼休み時間帯に決算を発表したヤマハ発が後場に急落し、東証1部の値下がり率ランキングで1位となった。前場に高かった東芝、三井住友FG、野村も後場に下げに転じた。

  東証2部株価指数は3日続伸。大幸薬品、アクセル、バナーズが上昇。半面、ラオックス、日立システム、日精機が下げた。

〔NQN〕(8/4 15:23)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年8月 3日 (月)

本日の日経平均株価(09/08/03)

終値:10,352.47(大引)

前日比 -4.36(-0.04%)

   始値:10,355.23

   高値:10,380.57

   安値:10,322.00

(2009/8/3, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 102.24

<東証大引け、利益確定売りで小反落 TOPIXは12日続伸、高値更新>

  8月相場入りと週明けが重なった3日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。終値は前週末比4円36銭(0.04%)安の1万352円47銭だった。高値警戒感を背景にした利益確定売りが上値を抑え、総じて小安い水準での推移が続いた。アジア株高を手掛かりに強含む場面もあったが、積極的な上値追いは続かなかった。

  大手銀行など時価総額上位銘柄の上昇が寄与し、東証株価指数(TOPIX)は終日高い水準で推移。終値は前週末比7.30ポイント高の957.56で6月12日に付けていた年初来高値を更新。12日続伸と、1988年2月10日~3月2日(16日続伸)以来の長期連騰を記録した。

  7月中旬から一本調子の上昇が続いてきたとあって、さらなる上値追いには一段の好材料が必要との雰囲気が広がった。もっとも、4~6月期決算において総じて赤字が縮小していることを受け、今後の収益回復を先取りした買い意欲は引き続き強く、自動車株などに年初来高値の更新が相次いだ。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4944億円と低調。売買高は21億4548万株。東証1部の値下がり銘柄数は551と、値上がり銘柄数(1013)の方が多かった。変わらずは123だった。

  ソフトバンク、伊藤忠、NTTドコモ、キヤノンが売られ、ぐるなび、日通、HOYA、昭和シェル、カシオの下げが目立つ。半面、みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGがそろって高い。トヨタ、東芝、GSユアサ、日産自、三菱商、ホンダ、オリックスが売買を伴って上昇した。

  東証2部株価指数は続伸し、連日で年初来高値を更新。ラオックス、大幸薬品、日立システム、アクセル、トーセイ、FDK、日精機、アインファマが買われた。常和HDが下落。

〔NQN〕(8/3 15:15)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月31日 (金)

本日の日経平均株価(09/07/31)

終値:10,356.83(大引)

前日比 +191.62(+1.89%)

   始値:10,275.14

   高値:10,359.07

   安値:10,259.57

(2009/7/31, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 104.19

<東証大引け、3日続伸し約10カ月ぶりの高値水準 TOPIX11連騰>

  31日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。大引けは前日比191円62銭(1.89%)高の1万356円83銭と、連日で年初来高値を更新した。昨年10月6日(1万473円9銭)以来、約10カ月ぶりの高値水準。主要企業による4~6月期決算の発表がヤマ場を迎え、決算内容を見て業績の底入れを確認した銘柄へ買いが膨らみ、相場全体を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は1990年4月27日~5月16日以来、19年3カ月ぶりの11連騰。大引けは13.32高の950.26と、6月12日に付けた年初来高値(950.54)に接近した。

  前日の米株高も追い風になった。前日のシカゴ市場の日経平均先物が大きく上昇した流れを引き継ぎ、朝方から先物主導で買いが先行。米企業業績の底入れ観測を映し、前日に決算発表したソニーのほか、トヨタやキヤノンなど輸出関連の主力銘柄も買われた。ただ、上値ではいったん利益を確定するための売りもみられ、決算内容を好感して朝方に買われたソフトバンクや三菱電など下げに転じる銘柄もあった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆7434億円と、6月23日(1兆8537億円)以来の高水準。同売買高も23億9424万株と24日(25億9410万株)以来の多さだった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の57%に相当する966、値下がりは同34%の578、変わらずは144だった。

  みずほFG、三井住友FG、三菱UFJの3メガバンクが商いを伴って上昇。三井不や菱地所、野村不HDが買われ、業種別TOPIXでは「不動産業」が上昇率で首位だった。三菱商、三井物も高く、野村、大和も上昇。一方、前日まで12連騰した東芝が反落。GSユアサ、日産自、住金が安く、第一三共、NTTドコモも売られた。

  東証2部株価指数は反発。大幸薬品、大研医器、日精機が上昇。半面、ラオックス、オーベクス、早稲アカが下げた。

〔NQN〕(7/31 15:37)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月30日 (木)

本日の日経平均株価(09/07/30)

終値:10,165.21(大引)

前日比 +51.97(+0.51%)

   始値:10,155.71

   高値:10,169.68

   安値:10,067.51

(2009/7/30, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 108.94

<東証大引け、約10カ月ぶり高値 回復期待で自動車や電機が上昇>

  30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前日比51円97銭(0.5%)高の1万165円21銭と6月12日以来、1カ月半ぶりに年初来高値を更新。2008年10月6日(1万473円09銭)以来ほぼ10カ月ぶりの水準に上昇した。ホンダが前日に2010年3月期の業績予想を上方修正するなど、主要企業の一部で収益の持ち直しを示す材料が相次ぎ業績回復を期待した買いが優勢になった。円相場が1ドル=95円台前半まで下落したことや、前日に急落した上海総合指数の下げが一服したことも投資家心理の改善につながった。東証株価指数(TOPIX)は10日続伸し、2004年8月17~30日以来の連騰記録となった。

  前日はホンダのほか日産自が4~6月期で営業黒字を確保したと発表し、自動車株を中心に収益の回復期待が強まった。きょうの取引時間中に4~6月期決算を発表した三菱電が大幅高となり、大引け後に決算発表を控えた同業他社にも物色が広った。

  経済産業省が朝方に発表した6月の鉱工業生産指数速報は4カ月連続で改善し、4~6月期は5四半期ぶりに上昇した。市場では予想の範囲内との見方が多かったが、企業の生産活動が回復に向かっているとして買い安心感につながった。

  一方、相場が年初来高値圏にあることから高値警戒感が根強く、前日に急落した上海株式相場への警戒感もあり日経平均は一時下げに転じた。円相場が一時1ドル=94円台後半まで下げ渋ったこともあり、45円安の1万67円まで下落する場面があった。

  東証1部の売買高は概算で19億4641万株と前日を上回った。売買代金は同1兆5000億円で、24日(1兆6102億円)以来の多さだった。値上がり銘柄数は675と全体の4割弱にとどまった。値下がりは834、変わらずは173だった。

  ホンダや日産自が急伸。トヨタ、スズキなど他の自動車株にも買いが広がった。三菱電が年初来高値を更新したほか、大引け後に決算発表を控えたソニーも買われた。前日に4~9月期の営業損益で黒字を目指すとした東芝も上昇した。一方、国際商品相場の下落を受けて住友鉱が下げた。午後に2010年3月期の業績予想を下方修正した住金が下落。4~6月期の営業損益が209億円の赤字となったNECエレも売られた。

  東証2部株価指数は反落。オリコ、中央電が下落した。半面、日立システム、大幸薬品が上げた。

〔NQN〕(7/30 15:42)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月29日 (水)

本日の日経平均株価(09/07/29)

終値:10,113.24(大引)

前日比 +25.98(+0.26%)

   始値:10,035.91

   高値:10,161.95

   安値:10,035.91

(2009/7/29, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 110.17

<東証大引け、反発 業績の底入れ期待で 一時年初来高値上回る>

  29日の東京株式市場で日経平均株価は小反発。大引けは前日比25円98銭(0.26%)高の1万113円24銭だった。JFEやキヤノンなど四半期決算発表をきっかけに業績の底入れ期待が膨らんだ銘柄を中心に買いが集まった。6月12日の年初来高値を上回る場面もあったが、短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感は強く、利益確定の売りが上値を抑えた。東証株価指数(TOPIX)は3月13~26日以来となる9日続伸。

  外国為替市場での円相場の上昇を嫌気した売りで、朝方の日経平均は1万円近辺まで下げる場面があったが、これまでの株高でリスクを取りやすくなった個人投資家などの押し目買い意欲は強かった。

  後場の取引時間中に4~6月期決算と併せて4~9月期の最終赤字が従来予想より拡大すると発表した新日鉄は下げ幅を広げたが、引き続き主要企業の決算内容を見極めたいとのムードは強く、相場全般への影響は限られた。

  業種別TOPIX(全33業種)では、精密機器、電機、情報通信が上昇。半面、海運、鉱業、不動産は下げが目立った。

  東証1部の売買代金は概算1兆4004億円、売買高は同19億4570万株。東証1部の値上がり銘柄数は739と値下がり数の807を下回った。横ばいは132。

  GSユアサが買われ、ホンダ、ソニー、日立が上昇。NTT、KDDI、ソフトバンクが高い。半面、三井住友FG、三菱UFJ、みずほFG、野村が下落。三井不、菱地所、JR東日本、イオンが安い。商船三井が売られた。

  東証2部株価指数は反発。ラオックス、日立システムが高い。半面、大幸薬品、オリコが安い。

〔NQN〕(7/29 15:22)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月28日 (火)

本日の日経平均株価(09/07/28)

終値:10,087.26(大引)

前日比 -1.40(-0.01%)

   始値:10,116.89

   高値:10,116.89

   安値:10,049.63

(2009/7/28, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 104.88

<東証大引け、10日ぶりに反落 前日比の値幅は1年5カ月ぶり狭さ>

  28日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅ながら10営業日ぶりに反落。大引けは前日比1円40銭(0.01%)安の1万87円26銭だった。前日に約21年ぶりとなる9日続伸を記録したことが高値警戒感を誘い、利益確定の売りが頭を抑えた。ただ、米景気の先行き不透明感が和らいでいることから積極的な売りも目立たず、一日を通して前日終値を挟む水準で方向感が乏しい展開が続いた。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら8日続伸。8日続伸は5月25日~6月3日以来。

  日経平均の前日比の値幅は昨年3月4日(10銭高)以来、約1年5カ月ぶりの狭さだった。主要企業の4~6月期決算の発表が相次ぐ中で個別企業の業績を見極めたいとのムードが広がったほか、衆院総選挙に向けた政治の動きが気掛かりなことも相場の方向感を鈍らせた。積極的な売買は手控えられ、東証1部の売買高(概算)は17日以来、約1週間半ぶりに20億株を割り込み、18億1508万株だった。売買代金は1兆2583億円と、17日以来の低水準だった。

  東証1部の値下がり銘柄数は994、値上がり数は569、変わらずは123。

  セイコーHDやニコンの下げがきつく、業種別TOPIXでは「精密機器」が下落率で首位となった。東急リバや住友販売の下げが目立ち、日立が4~6月期決算を取引時間中に発表した後に売られた。一方、同じく決算発表したJFEが上げ幅を拡大し、業種別TOPIXで上昇率トップは「鉄鋼」だった。日立によるTOB(株式公開買い付け)価格が発表されたマクセル、日立ソフト、日立情報、日立プラはそろって買われた。

  東証2部株価指数は10営業日ぶりに小反落。ラオックス、昭和飛、日精機が下落。半面、日立がTOB価格を発表した日立システムが高く、大幸薬品、アクセルが上昇した。

〔NQN〕(7/28 15:43)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月27日 (月)

本日の日経平均株価(09/07/27)

終値:10,088.66(大引)

前日比 +144.11(+1.45%)

   始値:10,020.87

   高値:10,179.59

   安値:10,015.11

(2009/7/27, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 110.28

<東証大引け、21年ぶり9日続伸 1カ月半ぶり1万円台回復>

  27日の東京株式市場で日経平均株価は9日続伸。大引けは前週末比144円11銭(1.45%)高の1万88円66銭と、6月15日以来、約1カ月半ぶりに1万円台を回復した。年初来高値を付けた同月12日以来の高値水準で、9日続伸は13日続伸した1988年2月以来、約21年ぶり。想定より良好な米主要企業の4~6月期決算が相次いだことで、東京市場でも企業収益の改善期待が浸透。幅広い銘柄に買いが優勢となった。東証株価指数(TOPIX)は7日続伸した。

  朝方早々に節目の1万円を上回ったことで、相場の上昇に遅れる「持たざるリスク」への懸念が台頭。売り持ち高を解消する動きを巻き込み、上げ幅は200円超まで拡大する場面があった。郵船など海運大手が前引け後に2010年3月期の収益予想を下方修正し、上値の重しになったが、収益改善期待を後退させるまでには至らなかった。

  東証1部の売買代金は概算1兆3862億円、売買高は同20億7425万株。東証1部の値上がり銘柄数は1039、値下がりは502、横ばいは156だった。

  マクセルなどを完全子会社化すると報じられた日立が上昇。好業績観測が報じられたソフトバンクの上げが目立った。トヨタやホンダが上げ、シャープも堅調だった。一方、エコカー関連の明電舎やGSユアサが下落。郵船や商船三井、川崎汽は後場から下値模索の展開となった。

  東証2部株価指数は9日続伸。大幸薬品、昭和飛が上げ、ラオックス、中央電が下げた。

〔NQN〕(7/27 15:28)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月24日 (金)

本日の日経平均株価(09/07/24)

終値:9,944.55(大引)

前日比 +151.61(+1.55%)

   始値:9,909.40

   高値:9,950.04

   安値:9,863.87

(2009/7/24, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 104.88

<東証大引け、8日続伸 米株高を好感、ハイテク収益回復期待も>

  24日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸。大引けは前日比151円61銭(1.55%)高の9944円55銭と6月30日以来、3週間半ぶりの高値で取引を終えた。8日続伸は2005年11月16~28日以来、3年8カ月ぶり。前日の米株高や円相場の下落を好感し、輸出関連などの主力株に買いが膨らんだ。アドテストの4~6月期の受注高が1~3月期の2倍になったと伝わり、ハイテク株全体に収益回復期待が広がったことも相場を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は6日続伸。

  23日の米ダウ工業株30種平均が9000ドル台を回復し、2008年11月上旬以来の高値を付けた。6月の米中古住宅販売件数が3カ月連続で増加したことが好感された。市場予想を上回る米企業の4~6月期決算が目立っていることもあり、米株高を受けて買い安心感が広がった。円相場が一時1ドル=95円台と主要企業の今期の想定レートまで下落し、輸出企業の採算悪化懸念が後退したことも支援材料となった。

  GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が軟調だったほか、日経平均が節目の1万円に迫ったことから高値圏では利益確定目的の売りが増え、上値を抑えた。4~6月期決算発表の本格化を来週に控えた週末とあって、一段と買い進む投資家は限られた。

  東証1部の売買高は概算で25億9410万株と6月16日(26億4999万株)以来の高水準に膨らんだ。売買代金は同1兆6102億円で6月23日(1兆8537億円)以来1カ月ぶりの多さだった。きょうから新株の売買が可能になったみずほFGの売買が膨らんだ影響が大きい。相場全体の値上がり柄数は1269と全体の7割超を占めた。値下がりは319、変わらずは109だった。

  アナリストが投資判断を引き上げたパナソニックが大幅高。アドテストや京セラ、TDKも買われた。トヨタやホンダなど自動車株も堅調だった。一方、前日に4~6月期決算を発表したKDDIや中外薬はさえなかった。セブン&アイやJTなど内需関連株の一部も値下がり。三菱UFJ、三井住友FGなど3メガバンクはともに下落。

  東証2部株価指数も8日続伸。ラオックス、大幸薬品が上昇した。半面、森電機、トーセイが下げた。

〔NQN〕(7/24 15:44)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月23日 (木)

本日の日経平均株価(09/07/23)

終値:9,792.94(大引)

前日比 +69.78(+0.72%)

   始値:9,712.10

   高値:9,861.29

   安値:9,703.84

(2009/7/23, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 97.36

<東証大引け、7日続伸 アジア株の上昇や円安で輸出株買われる>

  23日の東京株式市場で日経平均株価は2008年12月25日~09年1月7日以来の7営業日続伸。終値は前日比69円78銭(0.72%)高の9792円94銭だった。上海や香港株式相場が急伸して始まったことや、円相場が1ドル=94円台に下落したことを好感し、後場寄りから急速に上げ幅を拡大。一時は138円高まであった。大引けにかけては高値警戒感を背景にした利益確定売りで伸び悩んだが、高い水準は維持して終えた。

  東証株価指数(TOPIX)は5日続伸。日経平均採用銘柄や日経平均先物が上げを主導した面が大きかったため、上昇率は0.23%にとどまった。

  前日の米株式相場が方向感に乏しかったため前場は前日終値を挟んでの小動きが続いたものの、後場に入り地合いが一変。アジア株高や円安を受けて世界景気や企業業績の回復期待が広がり、前場で高安まちまちだった自動車やハイテクなど輸出関連株が軒並み高となった。個人など短期資金の物色意欲も引き続き旺盛で、明電舎やGSユアサといった環境関連と位置付けられる材料株の一角が急伸した。半面、保険や不動産、食料品、陸運など内需関連株は総じて軟調だった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3969億円、売買高は22億6388万株。東証1部の値上がり銘柄数は662と、値下がり銘柄数(900)を下回った。変わらずは131だった。

  明電舎が売買を伴って急伸。みずほFG、東芝、トヨタ、GSユアサ、野村、オリックス、三井住友FG、富士通、古河電が買われ、東北ミサワ、フージャース、トーカロが急伸した。半面、三菱UFJ、三菱商が小安く、JTの下げが目立つ。パソナ、アネストワンが大きく下げた。井関農は横ばい。

東証2部株価指数は7日続伸。大幸薬品、中央電が買われ、ラオックス、ハネックスが小幅に下げた。オリコ、森電機は横ばい。

〔NQN〕(7/23 15:15)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月22日 (水)

本日の日経平均株価(09/07/22)

終値:9,723.16(大引)

前日比 +71.14(+0.74%)

   始値:9,642.79

   高値:9,750.63

   安値:9,608.77

(2009/7/22, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 103.08

<東証大引け、2週間半ぶりに9700円台回復 6日続伸は1カ月半ぶり>

  22日の東京株式市場で、日経平均株価は6日続伸。大引けは前日比71円14銭(0.74%)高の9723円16銭と、3日以来2週間半ぶりの高値水準である9700円台を回復した。6日続伸は5月27日~6月3日以来、約1カ月半ぶり。このところの連騰の反動による売りを前場にこなすと、後場は円高の一服や堅調なアジアの株式相場を支援材料に上げ幅をじわじわと広げた。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸。

  日経平均は6日続伸で672円上昇。続伸する前の9日続落の期間中に記録した下落幅(908円)の7割強を戻した。ただ、主要企業の4~6月期決算の発表が今週後半から本格化するのを前に積極的な買いは限られ、22日の上げ幅は最大でも100円に達しなかった。米国では市場予想を上回る決算発表が相次ぎ、前日の米ナスダック総合株価指数が12年ぶりに10日続伸したが、国内の企業業績を見極めたいとして材料視する動きは目立たなかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3178億円、売買高は20億8759万株。東証1部の値上がり銘柄数は1153、値下がり数は416、変わらずは124。

  新日鉄やJFEが後場に上げ幅を拡大し、業種別TOPIXでは「鉄鋼」が上昇率で首位だった。東芝が大引けにかけて商いを伴って一段高。公募増資で発行された新株の売買がきょうから可能になったオリックスとANAはともに高く引けた。コジマ、三井化学の上げも目立った。一方、GSユアサが下落し、西松屋チェ、ピジョンが売られた。キヤノン、菱地所が下げ、ソニー、トヨタも安く引けた。

  東証2部株価指数は6日続伸。大幸薬品、ハネックス、理ビタが上昇。半面、ラオックス、中央電、永大産業が下げた。

〔NQN〕(7/22 15:30)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月21日 (火)

本日の日経平均株価(09/07/21)

終値:9,652.02(大引)

前日比 +256.70(+2.73%)

   始値:9,512.52

   高値:9,652.02

   安値:9,508.92

(2009/7/21, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 92.17

<東証大引け、5日続伸し9600円台回復 幅広く買われ高値引け>

  21日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸。終値は前週末比256円70銭(2.73%)高の9652円02銭と、7日以来、2週間ぶりに9600円台を回復した。米株式相場の6日続伸や今後の株高を期待した買いが日本株にも波及。主力株を中心に東証1部の87%の銘柄が上昇するほぼ全面高となった。

  前場中ごろには利益確定の売りで伸び悩む場面があったものの、大引けにかけて再び買い意欲が高まり日経平均はきょうの高値で終えた。米株式相場の今後の上昇を期待する声が聞かれたほか、株価指数先物が前場高値を上回ったことで買い戻しが入り、主力株の買いを誘った。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。2週間ぶりに900台を回復した。

  東証1部の売買代金は概算で1兆2965億円で、売買高は20億5675万株。値上がり銘柄数は1479、値下がりは160、変わらずは60銘柄だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「非鉄金属」「鉄鋼」など32業種が上昇。下落は「空運業」の1業種だけ。

  個別銘柄ではファナックや京セラ、デンソー、TDKなど値がさ株が上昇、トヨタやホンダ、パナソニック、シャープなども買われた。住友鉱や三菱マが高く、コマツや日立建機もしっかり。半面、ANAやJALのほか東急も下落。KDDIとNTTドコモも下げた。

  東証2部株価指数は5日続伸。個別銘柄ではラオックス、オリコ、大幸薬品、日精機が上昇。ヨネックス、アクセル、伊勢化が下落した。

〔NQN〕(7/21 15:37)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月17日 (金)

本日の日経平均株価(09/07/17)

終値:9,395.32(大引)

前日比 +51.16(+0.55%)

   始値:9,413.86

   高値:9,420.61

   安値:9,360.59

(2009/7/17, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.14

<東証大引け、米株高映し4日続伸 連休前で商い5カ月ぶり低水準>

  17日の東京株式市場で、日経平均株価は4日続伸。大引けは前日比51円16銭(0.55%)高の9395円32銭と、8日(9420円)以来、7営業日ぶりの水準まで戻した。前日の米市場で企業業績や米景気に対する底入れ機運が高まり、米株式相場が上昇したことを好感した買いに支えられた。もっとも、3連休前だったほか、衆院解散を控えた政局や、来週から発表が本格化する主要企業の4~6月期決算を見極めたいとして様子見気分が台頭。商いが細る中で、上げ幅は限られた。東証株価指数(TOPIX)も続伸。

  公募増資が相次ぐなかNECも資本増強を検討していると報じられ、改めて需給悪化に対する警戒感が広がったことも相場の上値を抑えた。NECは朝方に報道を否定するコメントを発表したが、同社株は9%近い大幅安となった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆246億円と、2月17日(1兆169億円)以来、5カ月ぶりの少なさだった。売買高は16億4389万株で、2週間ぶりの低水準。東証1部の値上がり銘柄数は1030、値下がり数は531、変わらずは138。

  野村不HDや三井不、菱地所など不動産株の買いが目立ち、業種別TOPIXでは「不動産業」が上昇率でトップとなった。野村、大和が買われ、セブン&アイ、オリックスが上昇。一時安い場面もあったトヨタとホンダも高く引けた。半面、明電舎、GSユアサが売られ、JFE、ソニーが下げた。マツダ、アドテストもさえなかった。

  東証2部株価指数は4日続伸。Jブリッジ、アインファマ、ラオックスが上昇。一方、トーセイ、大黒天、八洲電機が軟調だった。

〔NQN〕(7/17 15:28)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月16日 (木)

本日の日経平均株価(09/07/16)

終値:9,344.16(大引)

前日比 +74.91(+0.81%)

   始値:9,393.98

   高値:9,489.67

   安値:9,317.11

(2009/7/16, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 88.10

<東証大引け、3日続伸、米株高受け上昇も後場は伸び悩む>

  16日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比74円91銭(0.81%)高の9344円16銭。前日の米株高を手掛かりに上昇したものの後場に入り伸び悩んだ。米ダウ工業株30種平均が250ドル超上げた流れを引き継いだほか、前日の東京市場に比べ円が下落したことを背景に前場は主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、日経平均は200円強上昇した。ただ、午後には米ノンバンクCITグループの破綻懸念や大幅高の反動による日本時間今夜の米株安を警戒する投資家が増え、利益確定の売りが強まった。取引時間中の高値は9489円で、心理的な節目の9500円に届かなかったことで上値は重いと見る市場関係者も多かった。

  注目された中国の4~6月期の国内総生産(GDP)は前年同期比7.9%増と高い伸びを示したものの、おおむね市場の予想範囲内として積極的な買い材料にならなかった。

  東証株価指数(TOPIX)は反発して引けた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3896億円で、売買高は22億7806万株。値上がり銘柄数は965、値下がりは587、変わらずは146だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「ゴム製品」「卸売業」など24業種が上昇。一方、「空運業」や「小売業」など9業種が安くなった。

  個別銘柄ではブリヂストンや浜ゴムが上昇、三菱商や三井物も高い。トヨタやマツダ、デンソーが上げ、ファナックや京セラ、TDKなど値がさ株も堅調だった。半面、セブン&アイやイオン、高島屋などが下落。大成建や清水建も安い。三菱UFJが後場下げに転じたほか、千葉銀や横浜銀、三井住友海上が下落。GSユアサも下げた。

  東証2部株価指数も3日続伸。個別銘柄では大幸薬品、日精機、アクセルが上昇。半面、ラオックスやトーセイ、大研医器が下落した。

〔NQN〕(7/16 15:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月15日 (水)

本日の日経平均株価(09/07/15)

終値:9,269.25(大引)

前日比 +7.44(+0.08%)

   始値:9,307.45

   高値:9,333.64

   安値:9,250.73

(2009/7/15, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 86.66

<東証大引け、小幅続伸 インテル好決算の反応限定、TOPIX反落>

  15日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸。終値は前日比7円44銭(0.08%)高の9269円25銭だった。米半導体大手インテルの好決算を受けて高く始まったが、後場中ごろから上値の重さを嫌気した手じまい売りが目立ち始め、徐々に伸び悩み。小幅ながら下げに転じる場面もあった。前日に急伸した反動の利益確定売りも戻りを鈍くした。東証株価指数(TOPIX)は反落。

  インテルの決算が市場予想を上回ったことで、日本時間今晩の米株高への期待が広がったものの、積極的な買いは続かなかった。国内外の景気や企業業績の先行き不透明感は根強く、高い場面では売りを急ぐ投資家が多かったという。業種別では海運や資源株の上げが目立った一方、円相場の下落という追い風もあったハイテクや自動車株は伸び悩み。時価総額型のTOPIX先物への売りが膨らんでいたといい、銀行や不動産株の下げが目立った。

  日銀はきょうまで金融政策決定会合を開き、政策金利の据え置きや企業金融支援特別オペの期限延長などを発表。現状の景気判断を「下げ止まっている」と3カ月連続で上方修正した。ただ、結果や景気判断は想定内との声が多く、売り買いとも特に反応は出なかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3287億円と6日(1兆1402億円)以来の薄商い。売買高は22億26万株。東証1部の値上がり銘柄数は712にとどまり、値下がり銘柄数(855)の方が多かった。変わらずは133だった。

  GSユアサが続伸し、ホンダ、新日鉄が小高い。ケネディクス、リサが急伸した。三井住友FGは横ばい。半面、公募増資の価格決定を控えるみずほFGが売買を伴って下落。三菱UFJ、大和、トヨタ、明電舎、野村、三菱商が売られ、りそなHDが年初来安値を更新した。

  東証2部株価指数は小幅に続伸。ラオックス、トーセイ、中央電が買われ、森電機、オリコ、大黒天、日精機が売られた。

〔NQN〕(7/15 15:14)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月14日 (火)

本日の日経平均株価(09/07/14)

終値:9,261.81(大引)

前日比 +211.48(+2.34%)

   始値:9,173.14

   高値:9,284.38

   安値:9,166.63

(2009/7/14, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 92.79

<東証大引け、10日ぶり反発 米株高きっかけ 前日の下げは埋まらず>

  14日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶり反発。大引けは前日比211円48銭(2.34%)高の9261円81銭だった。前日までの9日続落で9%強下げたなか、13日の米株式相場が大幅上昇したことで自律反発機運が高まった。東証株価指数(TOPIX)も10営業日ぶりに反発した。

  13日の米株式市場では、著名アナリストによる金融大手ゴールドマン・サックスの投資判断引き上げをきっかけに、企業収益の改善期待が台頭。東京市場でも投資家心理の改善に寄与した。

  ただ、前日13日の下げ幅(236円)を埋めるまでには至らなかった。本格化する米企業の4~6月期決算を見極めたいとの見方から、持ち高を一方的に買いに傾けづらい雰囲気が強かった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4783億円、売買高は同22億3296万株。東証1部の値上がり銘柄数は1173、値下がりは445、横ばいは81だった。

  公募増資の実施を発表したGSユアサは朝安後に上昇へ転じた。公募株の価格が決定したオリックスとANAも上げ、明電舎や三洋電などエコカー関連銘柄にも買いが優勢だった。中国での増産が報じられた日産自や、収益が持ち直しているとの観測が報じられたコマツの上昇が目立った。

  半面、武田など医薬品株に値下がり銘柄が目立った。東電や中部電など公益株も軟調。前日にぎわったサッポロHDが下げた。

  東証2部株価指数は8営業日ぶり反発。ラオックスやオリコが上げ、森電機とトーセイが下げた。

〔NQN〕(7/14 15:56)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月13日 (月)

本日の日経平均株価(09/07/13)

終値:9,050.33(大引)

前日比 -236.95(-2.55%)

   始値:9,242.13

   高値:9,343.86

   安値:9,050.33

(2009/7/13, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 87.53

<東証大引け、9日続落 一時上昇も政治空白を嫌気、主力株に売り>

  13日の東京株式市場で日経平均株価は9日続落。前週末比236円95銭(2.55%)安の9050円33銭とこの日の安値で引け、5月18日(9038円69銭)以来約2カ月ぶりの安値を付けた。9日続落は2008年6月19~7月4日(12日続落)以来ほぼ1年ぶり。一時は自律反発狙いの買いで上昇したが、米主要企業の決算発表や国内企業の公募増資価格の決定を控えて様子見気分が強かった。後場寄り付き前後に麻生太郎首相が21日にも衆議院を解散し、8月30日に投開票することで与党内で合意したと伝わった。総選挙までは上昇のきっかけがつかみにくいとの見方から、主力株に買い持ち高を処分する目的の売りが膨らんだ。日経平均先物が下げを主導し、指数への寄与度が高い銘柄に裁定解消売りが出たことも相場を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)も9日続落。

  10日発表の7月の米消費者態度指数が市場予想に反して前月を下回ったことなどから前週末の米ダウ工業株30種平均が下落。円相場が一時1ドル=91円台後半と上昇したことも嫌気し、売り先行で始まった。その後は日経平均の8日続落で値ごろ感が出たとの見方から、上昇に転じる場面があった。ただ、アジアの主要な株式相場が軒並み軟調だったほか、下げに転じていた円相場が再び上昇したため買いは続かなかった。

  東証1部の売買高は概算で23億5706万株と6月23日(25億3287万株)以来ほぼ3週間ぶりの高水準になった。売買代金は同1兆4645億円だった。値下がり銘柄数は1525と全体の9割弱に達した。値上がりは134、変わらずは40だった。

  ファストリや京セラ、東エレクなど日経平均への寄与度が高い銘柄が軟調。三洋電やGSユアサ、明電舎などリチウムイオン電池関連銘柄も大幅安となった。ソニーやシャープ、日産自など輸出関連株も値下がりした。一方、サントリーとの経営統合が伝わったキリンHDが急伸。アサヒやサッポロHDなど同業にも買いが広がった。米国で抗血小板薬の承認を得たと発表した第一三共も買われた。

  東証2部株価指数は7日続落。7日続落は2月5~24日(13日続落)以来5カ月ぶり。森電機、ラオックスが下落した。半面、ヨネックス、セコム上信越が上げた。

〔NQN〕(7/13 15:47)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月10日 (金)

本日の日経平均株価(09/07/10)

終値:9,287.28(大引)

前日比 -3.78(-0.04%)

   始値:9,338.76

   高値:9,370.15

   安値:9,265.24

(2009/7/10, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 96.61

<東証大引け、1年ぶり8日続落 景気楽観論が後退し>

  10日の東京株式市場で日経平均株価は8日続落。大引けは前日比3円78銭(0.04%)安の9287円28銭だった。8日続落は2008年6月19日~7月4日(12日続落)以来、約1年ぶり。個人投資家によるGSユアサなどエコカー関連銘柄への見切り売りが拡大。世界景気の先行きに対する楽観論が後退したほか、米主要企業の4~6月期決算の発表を控えるなか買い手控えムードが強かった。東証株価指数(TOPIX)も8日続落した。

  外国為替市場で円相場が1ドル=93円前後で推移したことも重しとなった。2010年3月期の収益予想の前提為替を1ドル=95円に設定する企業は多く、輸出採算が悪化するとの懸念が強かった。トヨタやホンダなどは自律反発狙いの買いが優勢だったが、相場全体を押し上げるには力不足だった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4168億円、売買高は同20億5957万株。東証1部の値下がり銘柄数は749、値上がりは833、横ばいは116だった。

  エコカー関連の明電舎や三洋電が下落。2009年8月期の収益予想を上方修正したファストリは下げた。みずほFGと三菱UFJも軟調に推移した。商船三井など海運株や、菱地所など不動産株に値下がり銘柄が目立った。一方、三井住友FGが反発。セブン&アイなど小売株や、サッポロHDなど食料品株に上げ銘柄が目立った。ダイワボHDが買いを集め、半導体製造装置の受注が持ち直している東エレクが上げた。

  東証2部株価指数は6日続落。オリコや中央電が下げ、森電機と大研医器が上げた。

〔NQN〕(7/10 15:28)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 9日 (木)

本日の日経平均株価(09/07/09)

終値:9,291.06(大引)

前日比 -129.69(-1.38%)

   始値:9,342.33

   高値:9,384.24

   安値:9,291.06

(2009/7/9, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 96.19

<東証大引け、7日続落で1カ月半ぶり安値 円高で輸出株に売り>

  9日の東京株式市場で日経平均株価は7日続落で安値引け。大引けは前日比129円69銭(1.38%)安の9291円06銭と5月22日以来の水準に下がった。7日続落は昨年10月2~10日以来9カ月ぶり。為替相場の急速な円高・ドル安進行を受け、自動車や電機といった輸出株を中心に業績悪化を警戒した売りが広がった。東証株価指数(TOPIX)は昨年6月25日~7月4日(8日続落)以来となる7日続落。

  日経平均は朝方に9300円近辺まで下落した後は、9300円台前半を中心に一進一退が続いたが、大引けはわずかながら下げ幅を広げた。当面の下値のメドとみられている9000円が視野に入ったため、売り急ぐ動きはみられなかったが、世界景気の先行き不透明感から、買い手は限られた。

  今後、みずほFGやANAなどによる公募増資が相次ぐため、株式の需給関係の悪化を懸念して買いを見送る投資家が多かった。円高によるコスト低下の恩恵を受けやすいとされる銘柄への買いはニトリやサイゼリヤなど一部に限られた。

  東証1部の売買代金は概算1兆3760億円、売買高は同20億8017万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の78%に当たる1318、値上がりは293、横ばいは86だった。

  ホンダ、トヨタ、キヤノン、ソニーが下落し、三井住友FG、三菱UFJ、みずほFG、大和、野村も安い。6月の東京都心5区のオフィス空室率上昇を受け、菱地所や三井不が売られた。半面、関西電、北海電が買われ、東芝は反発。GSユアサは小高い。

  東証2部株価指数は2月5~24日(13日続落)以来となる5日続落。ラオックス、オリコが安い。半面、大研医器、中央電が高い。

〔NQN〕(7/9 15:22)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 8日 (水)

本日の日経平均株価(09/07/08)

終値:9,420.75(大引)

前日比 -227.04(-2.35%)

   始値:9,548.81

   高値:9,557.39

   安値:9,407.98

(2009/7/8, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 101.61

<東証大引け、大幅に6日続落 期待後退で全面安、9500円割れ>

  8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に6日続落。終値は前日比227円04銭(2.35%)安の9420円75銭で、終値ベースで5月26日(9310円)以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。6日続落は2008年10月2~10日(7日続落)以来、9カ月ぶり。景気懸念を背景にした前日の米株安や1ドル=94円台前半まで進んだ円高を嫌気した売りに押され、ほぼ全面安の展開だった。後場も売り圧力は強く、安値圏でのもみ合いが続いた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に6日続落。

  下値メドとして意識されていた9500円を下回ったことで、これまで積極的な買いを続けていた値幅取り狙いの資金による見切り売りが膨らんだ。主力の自動車やハイテク株がそろって売り込まれたほか、これまで期待先行で買われる場面が目立っていた証券やその他金融、非鉄金属、不動産などの下げもきつい。一方で景気動向に左右されにくいとされる電力株が消去法的な買いを集めた。

  寄り付き前に発表された5月の機械受注統計で「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比3.0%減と市場予想平均の2.0%増を下回り過去最低となったことが、国内景気の早期回復期待を改めて後退させ、売りに拍車をかけた。また「米商品先物取引委員会が原油先物取引について持ち高制限を課す方針」と伝わったことが商品相場の下落懸念を強めたほか、アジア株式相場の主要指数が軒並み安だったことも自律反発狙いの買いを見送らせた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4460億円、売買高は21億2825万株。東証1部の値下がり銘柄数は1441と全体の85%弱に達した。値上がり銘柄数は200、変わらずは57だった。

  三井住友FGが売買を伴って下落。三菱UFJ、トヨタ、大和、ホンダ、野村、みずほFG、三菱商、キヤノン、NTTドコモ、ソフトバンクが売られた。半面、GSユアサが反発し、明電舎、商船三井が買われた。住江織、日立物流が大幅高。三井物は横ばい。

  東証2部株価指数は4日続落。4日続落は2月5日~24日(13日続落)以来、約5カ月ぶり。オリコ、森電機、大研医器、オーベクス、大幸薬品が売られ、ラオックスが買われた。

〔NQN〕(7/8 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 7日 (火)

本日の日経平均株価(09/07/07)

終値:9,647.79(大引)

前日比 -33.08(-0.34%)

   始値:9,713.62

   高値:9,734.43

   安値:9,619.68

(2009/7/7, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 108.80

<東証大引け、5日続落 朝高も買い続かず、商品相場安など嫌気>

  7日の東京株式市場で日経平均株価は5日続落。大引けは前日比33円08銭(0.34%)安の9647円79銭だった。5日続落は、2008年10月2~10日(7日続落)以来ほぼ9カ月ぶり。前日の米ダウ工業株30種平均が反発したことを好感した買いが先行するなど上昇する場面があったが、手掛かり難から買いは続かなかった。米国の景気先行き不透明感から国際商品相場が下落基調にあることを嫌気して資源関連株が引き続き売られたほか、円相場が一時1ドル=95円ちょうど近辺まで上昇。円高への警戒感が強まったことから輸出関連など主力株にも売りが優勢になった。日経平均は一時61円安の9619円と取引時間中としては6月25日以来の安値水準まで下げた。東証株価指数(TOPIX)も5日続落した。

  朝方は前日の米ダウ平均の上昇が好感されたほか、日経平均が4日続落したことを受けた自律反発狙いの買いが先行した。景気の先行き不透明感を背景に電力や陸運、医薬品、食品など景気動向に左右されにくいとされるディフェンシブ銘柄が買われ相場を下支えした。後場寄り直後には先物主導で再び上げる場面があったが、10日に株価指数オプション7月物の特別清算指数(SQ)算出を控えているほか企業の4~6月期決算発表の本格化を前に様子見気分が強く買いは続かなかった。

  東証1部の売買高は概算で20億3875万株、売買代金は同1兆3775億円とともに4営業日ぶりに増加に転じた。値下がり柄数は737。値上がりは842、変わらずは121だった。

  GSユアサや明電舎などリチウムイオン電池関連銘柄の一角が大幅安。ソニーやシャープ、三洋電など電機株の下げも目立った。自動車保険の一斉値上げが伝わった東京海上など損保株は後場に下げ幅を拡大した。三井物など資源関連株や商船三井など海運株も軟調だった。一方、1~6月期決算で経常利益が予想を上回ったと伝わったアサヒが大幅高となった。アナリストが投資判断を引き上げた横浜銀もしっかり。中部電やJR東日本、アステラス薬などディフェンシブ株の一部にも買いが広がった。

  東証2部株価指数は3日続落。ラオックス、ハネックスが下落した。半面、明治機、森電機が上げた。

〔NQN〕(7/7 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 6日 (月)

本日の日経平均株価(09/07/06)

終値:9,680.87(大引)

前日比 -135.20(-1.38%)

   始値:9,738.49

   高値:9,771.76

   安値:9,650.75

(2009/7/6, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 109.66

<東証大引け、4日続落し9600円台 1週間半ぶり安値>

  週明け6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。大引けは前週末比135円20銭(1.38%)安の9680円87銭と、6月24日以来、1週間半ぶりの安値となった。4日続落は昨年10月22~27日以来。米独立記念日の前日に当たる前週末の米市場が休場だったことで、2日発表の6月の米雇用統計で確認された米雇用情勢の悪化に対する警戒感を引きずり、主力株を中心に買い手控え気分が強まった。東証1部の売買高は概算で16億4231万株と、2月16日(15億6079万株)以来、約5カ月ぶりの低水準だった。東証株価指数(TOPIX)も4日続落。

  米景気の先行きに改めて不透明感が意識され、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)の米株価指数先物は軟調に推移。現地時間6日の米株式相場の下落を織り込む形で売りを誘った。前日の静岡県知事選で民主党などの推薦候補が勝利したため、12日に予定される東京都議会議員選挙で与党が苦戦する場合の政権交代の可能性が改めて意識され、政治運営の先行き不透明感が買いを手控えさせた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆1402億円と、3月9日(1兆1125億円)以来の少なさだった。値下がり銘柄数は全体の61%に当たる1043、値上がりは同31%の530、変わらずは124だった。

  業種別TOPIXでは「海運業」が下落率トップ。商船三井や郵船が売られた。ソニー、ホンダが下げ、朝高だったトヨタとキヤノンも下げに転じた。GSユアサと明電舎が安く推移し、三菱商、新日鉄、大和も値下がり。一方、薬品株や電力・ガスといったディフェンシブ銘柄がしっかり。武田、塩野義が買われ、東電、東ガスが高かった。NTTドコモ、KDDIも上昇した。

  東証2部株価指数は続落。オリコ、宮入バ、中央電が下げた。ラオックス、ハネックス、大研医器が上昇した。

〔NQN〕(7/6 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 3日 (金)

本日の日経平均株価(09/07/03)

終値:9,816.07(大引)

前日比 -60.08(-0.61%)

   始値:9,751.69

   高値:9,816.07

   安値:9,691.16

(2009/7/3, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 117.23

<東証大引け、3日続落 円伸び悩みなどで下げ渋る、商い低調>

  3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落。大引けは前日比60円08銭(0.6%)安の9816円07銭だった。3日続落は、4月13~15日以来ほぼ2カ月半ぶり。前日の米株安を嫌気した主力株への売りが優勢で下げ幅は一時180円を超えた。もっとも、午後に入り円相場が1ドル=96円近辺に伸び悩み、輸出関連株の一部に買い戻しが入ったほか、売買の回転が効いた個人によるリチウム電池関連銘柄など個別銘柄の物色が支えとなった。日経平均は大引けにかけて下げ渋り、きょうの高値で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続落した。

  朝方は2日発表の6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を大幅に上回る減少となったことから、米株式市場で幅広い銘柄が売られた流れを引き継いだ。円相場が1ドル=95円台後半に上昇して始まったこともあり、輸出株などに売りが先行した。米原油先物相場など商品市況が軟調だったことから、資源関連株が売られたことも相場の重しとなった。

  東証1部の売買高は概算で18億7071万株と、日経平均がバブル経済崩壊後の安値を付けた3月10日(17億1981万株)以来ほぼ4カ月ぶりの低水準だった。売買代金は同1兆3545億円と5月26日(1兆2427億円)以来、約1カ月半ぶりの少なさだった。独立記念日の前日できょうの米株式相場が休場となることから、積極的な取引は手控えられた。値下がり柄数は1055と東証1部全体の6割強。値上がりは535、変わらずは108だった。

  2009年3~5月期の連結最終利益が前年同期比で3割近く減ったセブン&アイが大幅安となったほか、ファストリ、イオンなど小売株が売られた。国際商品相場の下落で三菱商、三井物など資源関連株や商船三井など海運株も軟調だった。一方、前日に公募増資を発表したオリックスが買われ、アナリストが投資判断を引き上げたブリヂストンも上昇した。東エレクやアドテストなどハイテク株の一角も堅調だった。GSユアサ、明電舎など電池関連銘柄も大引けにかけて買いが優勢になった。

  東証2部株価指数は8営業日ぶりに反落した。ラオックス、森電機が下落した。半面、ハネックス、大幸薬品が上げた。

〔NQN〕 (7/3 15:40)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 2日 (木)

本日の日経平均株価(09/07/02)

終値:9,876.15(大引)

前日比 -63.78(-0.64%)

   始値:9,993.77

   高値:9,993.77

   安値:9,869.54

(2009/7/2, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 119.29

<東証大引け、続落 米雇用統計見極め、主力株などに売り>

  2日の東京株式市場で日経平均株価は続落。大引けは前日比63円78銭(0.64%)安の9876円15銭だった。買い材料に乏しく、米国2日発表の6月の米雇用統計の内容や、米株相場の行方を見極めたいとして手控えムードが強まった。指数の値動きの鈍さもあり、主力株が持ち高を調整する売りに押された。東証株価指数(TOPIX)も続落。

  前日の米株高を受け、朝方の日経平均は1万円に迫った。ただ、大台を前に積極的に買い進む投資家は目立たず、指数の上値は重かった。日経平均は6月30日~7月1日の両日に取引時間中に1万円を上回ったものの、大引けで9000円台にとどまっていたこともあり、1万円台回復には新たな買い材料が必要との見方から徐々に買い意欲が弱まった。政治の先行き不透明感も見送り要因に挙げられ、市場心理の重しに働いた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4484億円で、売買高は20億7126万株。値下がり銘柄数は全体の54%強に当たる927、値上がりは647、変わらずは124だった。

  業種別TOPIX(全33業種)は、「石油石炭」「不動産」など24業種が下落した。「ゴム」や「ガラス土石」など9業種が上昇した。

  新日石や出光興産、昭和シェルなどが下落。三井不や菱地所、住友不などが安かった。みずほFGをはじめ大手銀行も値下がり。ファナックや京セラなど値がさ株の一角もさえなかった。半面、ブリヂストンや浜ゴムが上昇。旭硝子やガイシが買われた。GSユアサや明電舎、日立も値上がりした。

  東証2部株価指数は7日続伸し、連日で年初来高値を更新した。個別銘柄では日精機や中央電、ソフトクリエ、昭和飛などが上昇。半面、ラオックスやアクセル、石井表記が下落した。

〔NQN〕(7/2 15:46)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年7月 1日 (水)

本日の日経平均株価(09/07/01)

終値:9,939.93(大引)

前日比 -18.51(-0.19%)

   始値:9,889.34

   高値:10,086.18

   安値:9,874.00

(2009/7/1, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 123.00

<東証大引け、小反落 米株見極めで持ち高調整、一時半月ぶり高値>

  1日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。大引けは前日比18円51銭(0.2%)安の9939円93銭だった。売買の回転が効いている個人投資家による買いが広がり、一時は1万86円と連日で1万円台に乗せ取引時間中で6月15日以来半月ぶりの高値圏まで上昇した。もっとも、日本時間今晩に6月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数など注目度の高い米経済指標の発表が相次ぐことから、米株式相場の反応を見極めようと次第に持ち高調整目的の売りが優勢になった。東証株価指数(TOPIX)も小幅に反落した。

  日銀が寄り付き前に発表した企業短期経済観測調査(短観、6月調査)は、大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス48だった。2年半ぶりの改善だったが、日経QUICKニュース社(NQN)が集計した市場予想の平均(マイナス42)を下回った。景気が回復に向かっていることは確認できたが、回復力の乏しさから朝方は目先の利益を確定する売りが優勢になった。

  一方、個人投資家による物色意欲は旺盛で、売り一巡後に日経平均は上昇に転じた。6月の中国製造業購買担当者景況感指数(PMI)が好不況の分かれ目となる50を4カ月連続で上回ったことも投資心理を強気に傾けた。先物主導で一時は6月15~16日にあいたチャート上の「窓」(15日安値1万29円と16日高値9941円の差)を埋めた。ただ、その後は次の節目である12日の取引時間中高値(1万170円)に届かなかったことから持ち高調整や利益確定目的の売りが出た。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5894億円と4営業日ぶりに1兆5000億円台に乗せた。売買高は同23億723万株と6営業日ぶりの高水準だった。値下がり柄数は845と東証1部全体の5割弱。値上がりは716、変わらずは135だった。

  公募増資の観測が報じられたANAやオリックスが売られた。三菱商など商社株や住友鉱など非鉄金属株に値下がりが目立った。一方、増資を正式に発表したみずほFGはしっかり。大手銀行株も上昇した。クボタや井関農なども買われた。

  東証2部株価指数は6日続伸した。ラオックス、オリコが上昇した。半面、常和HD、中央電が下げた。

〔NQN〕(7/1 15:40)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月30日 (火)

本日の日経平均株価(09/06/30)

終値:9,958.44(大引)

前日比 +174.97(+1.79%)

   始値:9,896.56

   高値:10,000.30

   安値:9,894.95

(2009/6/30, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 124.44

<東証大引け、大幅に反発し9900円台半ば 海外株高で一時1万円>

  2009年の上半期末となる30日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に反発。大引けは前日比174円97銭(1.79%)高の9958円44銭と、15日以来、半月ぶりの高い水準となった。前日に欧米の株式相場が上昇したことを好感した買いが先行。四半期末を迎える海外投資家などによる「お化粧買い」への期待感も強まり、前場には取引時間中で15日以来となる1万円の大台を一時回復した。しかし、日銀の企業短期経済観測調査(短観)や5月の米雇用統計など注目度の高い経済指標の発表があす以降、相次ぐとあって、心理的な節目となる1万円の前後の水準では利益確定の売りが出て、その後は伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4909億円と前日(1兆4918億円)並み。売買高は同20億5359万株と、前日(22億3705万株)を下回ったが、大引けだけで1億4844万株の商いが膨らんだ。値上がり数は1255、値下がり数は336、変わらずは109。

  業種別TOPIXでは33業種のうち31業種が上昇。原油先物相場の上昇を背景に石油資源や国際石開帝石など石油関連株が買われ、上昇率1位は「鉱業」となった。アイフルの上げが目立ち、帝人、東レも買われた。トヨタ、ホンダ、ソニーが高く、下げる場面もあったGSユアサと明電舎も高く引けた。一方、大和が軟調に推移し、みずほFGもさえない。JT、クボタが売られ、JR東日本も安かった。

  東証2部株価指数は5日続伸。大引けは16.39ポイント高の2210.39と、連日で年初来高値を更新した。ラオックス、ラディアHD、常和HDが上昇。半面、日立システム、宮入バ、アインファマがさえなかった。

〔NQN〕(6/30 15:31)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月29日 (月)

本日の日経平均株価 (09/06/29)

終値:9,783.47(大引)

前日比 -93.92(-0.95%)

   始値:9,866.28

   高値:9,943.83

   安値:9,748.73

(2009/6/29, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 121.58

<東証大引け、利益確定売りで反落 環境関連が急落、2部は高値>

  29日の東京株式市場で日経平均株価は反落。終値は前週末比93円92銭(0.95%)安の9783円47銭で、4営業日ぶりの下落となった。13時ごろから上値の重さを嫌気した利益確定売りが目立ち始めると、先高期待からこれまで積極的に買っていた投資家による手じまい売りを巻き込んで徐々に下げ幅を拡大した。一時は128円安まであったが、大引けにかけてはやや下げ渋った。東証株価指数(TOPIX)も反落した。

  前週末までの3日続伸で300円超上昇していたことから、反動の売りが出やすい地合いにあった。一部で「みずほFGが今週中にも最大6000億円の増資に関する発行手続きを開始する見通し」、「中国が国家備蓄向け非鉄金属の買い付けを停止する」と伝わったことが、目先の需給悪化や商品価格の下落懸念につながり、売りに拍車をかけたとの見方があった。このところ短期資金の売買を集めていた環境関連株の急落も、市場心理を悪化させたという。

  寄り付き前に発表された5月の鉱工業生産指数は前月比5.9%上昇と、生産の急速な回復が示された。ただ、日経QUICKニュース社(NQN)まとめの市場予想平均(6.9%上昇)は下回ったほか、6月や7月見通しが減速傾向とあって、好感した買いは目立たなかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆4918億円、売買高は22億3705万株。東証1部の値下がり銘柄数は1064、値上がり銘柄数は528、変わらずは112だった。

  GSユアサが値幅制限の下限(ストップ安)まで下落。前週末に公募増資を発表した大和が売買を伴って急落した。みずほFGも後場下げ幅を拡大。三井住友FG、三菱UFJ、トヨタ、野村、明電舎、オリックス、古河電、信越化、三菱商、三洋電、キヤノンが売られた。半面、ソフトバンク、三菱重が小高く、横河電が高い。ソニーは横ばい。

  東証2部株価指数は小幅ながら4日続伸。大引けは前週末比3.08ポイント高の2194.00で、連日で年初来高値を更新した。ラオックスが売買を伴って急伸。森電機、宮入バが買われた。オリコ、中央電が売られ、上場3日目の八洲電機が大幅に続落。

〔NQN〕(6/29 15:10)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月26日 (金)

本日の日経平均株価 (09/06/26)

終値:9,877.39(大引)

前日比 +81.31(+0.83%)

   始値:9,852.92

   高値:9,893.00

   安値:9,793.95

(2009/6/26, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 130.40

<東証大引け、3日続伸 米株高など受け ほぼ2週間ぶりの高値>

  26日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸。大引けは前日比81円31銭(0.83%)高の9877円39銭と15日(1万39円67銭)以来ほぼ2週間ぶりの高値で引けた。前日の米株や26日のアジア株が上昇したことで投資心理が改善した。ただ、週末に加え、心理的な節目の1万円が視野に入ったため、高値圏では利益確定目的の売りが出て上値を抑えた。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。

  前日に先物主導で大幅高したため、朝方は利益確定の売りで小幅安に転じる場面があったが、売り急ぐ投資家はみられなかった。前日に2009年1~6月期の連結最終損益の赤字幅が従来予想より縮小すると発表したブリヂストンが急伸。他のゴム製品株にも買いが波及した。独フォルクスワーゲンから出資を受けると伝わったスズキが大幅高となるなど自動車関連株の一部も買われ相場全体を押し上げた。このところ下げが目立った不動産などの内需株には自律反発狙いの買いが増えた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆3988億円と5月26日以来1カ月ぶりの低水準、売買高は同19億1825万株と3月26日以来3カ月ぶりの低水準にとどまった。値上がり銘柄数は全体の7割に当たる1199、値下がりは365、変わらずは134だった。

  アナリストが投資判断を引き上げたパイオニアが買われた。クボタ、日野自、東急不は高い。野村など証券株に上昇が目立った。三菱UFJ、ホンダなど主力株の一部は小じっかり。一方、TOTOが売られ、新生銀が下げた。トヨタや三菱商、みずほFGも小幅ながら値を下げた。

  東証2部株価指数は3日続伸した。ラオックス、森電機、宮入バが上昇した。半面、オリコが下げた。前日に新規上場した八洲電機は売られた。常和HDが安い。

〔NQN〕(6/26 15:39)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月25日 (木)

本日の日経平均株価 (09/06/25)

終値:9,796.08(大引)

前日比 +205.76(+2.15%)

   始値:9,628.18

   高値:9,871.14

   安値:9,619.02

(2009/6/25, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 122.41

<東証大引け、大幅に続伸 先物主導、売り方の買い戻しも加速>

  25日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸。終値は前日比205円76銭(2.15%)高の9796円08銭だった。上げ幅は5月19日(251円60銭高)以来、約1カ月ぶりの大きさ。前日の米ハイテク株高を好感した買いが先行し、日経平均先物9月物に断続的な買いが入ったことをきっかけに一段高となった。後場中ごろに上げ幅を280円まで拡大したが、大引けにかけて利益確定売りでやや伸び悩んだ。東証株価指数(TOPIX)も大幅続伸。

  前日の米ダウ工業株30種平均は小幅に下落したほか、円相場の弱含みやアジア株高も日本株の上昇を受けての反応という面が大きいという。好材料がさほど多くない中で急伸したのは、根強い先高期待に加え、25日移動平均(前日終値ベースで9678円)超えなど相場水準の押し上げを狙った仕掛け的な買いが膨らみ、世界景気の先行き不透明感を背景に売っていた投資家が買い戻しを迫られたためとの見方が多い。

  一部では、6月末を意識した海外機関投資家による買いや、証券保管振替機構に株主情報を求める「総株主通知請求」をした企業の株式は株主の権利確定のため5日目決済(通常は4日目決済)となり、きょう約定した銘柄の決裁が来月7月1日になるため売りが出にくいことに着目した買いとの声もあった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5562億円、売買高は22億3078万株。東証1部の値上がり銘柄数は1452と全体の85%に達した。値下がり銘柄数は181、変わらずは64だった。

  GSユアサ、三菱UFJ、野村、みずほFG、三菱商、トヨタ、明電舎、ホンダ、ソフトバンク、キヤノン、コマツなど主力株はほぼ全面高。インボイスやアジア投資、合併観測が伝わった新生銀、あおぞら銀が急伸した。半面、オリックス、ブリヂストンが売られた。

  東証2部株価指数は続伸。ラオックス、オリコが買われ、常和HDが売られた。きょう新規上場した八洲電機は大引け間際に公開価格(250円)の2.2倍となる550円で初値を付けた。大引けは580円。

〔NQN〕(6/25 15:27)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月24日 (水)

本日の日経平均株価 (09/06/24)

終値:9,590.32(大引)

前日比 +40.71(+0.43%)

   始値:9,596.78

   高値:9,624.41

   安値:9,534.24

(2009/6/24, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 112.75

<東証大引け、反発 円安で後場持ち直す FOMC控え売買低迷>

  24日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比40円71銭(0.43%)高の9590円32銭だった。前日に約280円下落した反動で自律反発狙いの買いが広がった。後場に入って外国為替市場で円相場が下げ幅を広げると、パナソニックやキヤノンなど輸出株の一部に買いが増え、日経平均は上げ幅を広げた。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  世界景気の回復期待が一服しているとあって前場は利益確定目的の売りが目立ったが、後場に入ると日経平均は持ち直し、じりじりと戻りを試す展開となった。アジア各国・地域の株式相場が総じて堅調で、買い安心感を誘った。国内大手投信が新規設定する株式投資信託の販売が好調との観測から、リスク資産への個人資金の流入が続いていると前向きに受け止める声も聞かれた。米国時間24日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に買い手控えムードは残り、日経平均は9600円台前半で上値が抑えられた。

  朝方発表の5月の貿易統計では、貿易黒字額が市場予想平均を上回ったが、輸出額と輸入額はともに大幅に減少した。「経済活動は依然鈍い」として、買い材料視する動きはみられなかった。

  東証1部の売買代金は概算1兆4873億円と3日以来、3週間ぶりの低水準。売買高は同21億1460万株で5月26日以来約1カ月ぶりの少なさだった。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約48%に当たる816、値下がりは750、横ばいは134だった。

  新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)3GS」の投入効果期待でソフトバンクが大幅高。ソフトバンク1銘柄で日経平均を13円押し上げた。ファナックが高く、三菱商、新日鉄、古河電、住友鉱が上昇した。「サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコと共同で太陽光発電事業に参入する」と伝わった昭和シェルに買いが集まった。半面、GSユアサ、明電舎が下げ、住友不、菱地所が売られた。三井住友FG、セブン&アイが安い。

  東証2部株価指数は反発。「中国企業の傘下に入ることで基本合意した」と伝わったラオックスが一時、値幅制限の上限(ストップ高)まで買われた。アクセルが高い。半面、上場2日目の常和HDが売られ、中央電が下げた。

〔NQN〕(6/24 15:19)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月23日 (火)

本日の日経平均株価 (09/06/23)

終値:9,549.61(大引)

前日比 -276.66(-2.82%)

   始値:9,695.76

   高値:9,712.09

   安値:9,511.45

(2009/6/23, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 116.79

<東証大引け、5月29日以来の9500円台に大幅反落 米株安を反映>

  23日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落。3日ぶりの下落となり、大引けは前日比276円66銭(2.82%)安の9549円61銭と、5月29日以来、約3週間ぶりの安値となった。世界銀行による経済見通しの下方修正を受けて前日の米株式相場が大幅安になったことを受け、朝方から利益確定目的の売りが優勢の展開になった。円相場が約3週間ぶりの高値となる1ドル=95円台前半に上昇して推移したことも輸出関連の主力株の頭を押さえた。東証株価指数(TOPIX)も3日ぶりに反落。

  市場参加者の多くが想定する9500~1万円のレンジの下限に近付いたことで押し目買いも見られ、9500円台は維持した。環境関連を中心としたテーマ物色も継続。このところにぎわったGSユアサや明電舎は利益確定の売りに押されたが、世界最高性能の薄膜型太陽電池を量産できる一貫製造システムを開発したと伝わったアルバックが終日買いを集めるなど、個人投資家の短期的な資金の循環が下支えした。

  東証1部の売買代金は概算で1兆8537億円と、12日以来、7営業日ぶりの多さだった。売買高は同25億3287万株。値下がり数は1453、値上がり数は193、変わらずは54。

  相場全体の下げを嫌気し野村や大和が売られ、業種別TOPIXで下落率首位は「証券」だった。「鉱業」が下落率の大きさで続き、原油先物相場の下落を受けてAOCHDと石油資源の下げがきつかった。米株安と円高を受けてトヨタ、ホンダ、ソニーが下落。きょうから公募増資株の売買が可能になった三井住友FGの売りが目立ち、三菱UFJ、みずほも安い。一方、津田駒、井関農など材料のある低位株が買われ、JR東日本、ヤマダ電がしっかり。

  東証2部株価指数は反落。中央電、トーセイ、大幸薬品が下落。半面、指月電、山洋電、宮入バが高かった。きょう上場した常和HDの初値は公募・売り出し(公開)価格(1720円)を上回る1760円。前場に利益確定売りをこなした後、後場には1830円まで上昇し、高値圏で引けた。

〔NQN〕(6/23 15:29)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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本日の損益(09/06/23)

1)取得総額(購入価格の総額): \73,962,100

2)時価評価(取引値)総額: \37,430,840

+ 投資準備金(含中間配当金):\1,000,000

(投資関係の資産合計金額:\37,430,840)

3)時価評価総額の前日差: \-1,007,780(-2.62%)

4)評価損益(時価評価総額-取得総額):

\-36,531,260(-49.39%)

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2009年6月22日 (月)

本日の日経平均株価 (09/06/22)

終値:9,826.27(大引)

前日比 +40.01(+0.41%)

   始値:9,788.07

   高値:9,887.13

   安値:9,763.37

(2009/6/22, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 132.18

<東証大引け、続伸 GSユアサ高で心理改善、大引けで伸び悩む>

  22日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前週末比40円01銭(0.41%)高の9826円27銭だった。企業業績の改善期待を背景にした自律反発狙いの買いが優勢になった。香港などアジア株相場が堅調に推移したほか、エコカー関連として市場の関心が高いGSユアサが反発し、投資家心理が改善した面もある。東証株価指数(TOPIX)も続伸した。

  目先の利益を確定するための売り圧力も強かった。PBR(株価純資産倍率)などに割安感が乏しくなるなか、心理的な節目となる1万円を前にした水準では手じまい売りを呼び込みやすく、午前は小幅安で推移する場面も目立った。

  日経平均やTOPIXは大引けにかけて上げ幅をやや縮小した。公募増資により三井住友FGが発行する新株が23日からTOPIXの算出対象に加わるため、TOPIXへの連動を目指すファンドが22日大引けにかけてポートフォリオを再構築。「三井住友FG株へ買いを入れる一方、他の銘柄をその分幅広く売却する動きがあった」(国内証券の情報担当者)という。

  東証1部の売買代金は概算1兆5415億円、売買高は同21億4803万株。東証1部の値上がり銘柄数は1189、値下がりは415、横ばいは99だった。

  三井住友FGはきょうの高値で大引けを迎え、エコカー関連の明電舎や三洋電が反発した。前週末に好決算を発表したニトリやあさひが大幅高となり、米国で電気自動車を量産すると報じられた日産自へも買いの矛先が向いた。一方、三菱UFJとみずほFGは下落。トヨタやホンダも下げ、三井物など商社株に値下がり銘柄が目立った。

  東証2部株価指数は反発。指月電とトーセイが上げ、ラオックスやオリコが下げた。

〔NQN〕(6/22 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月19日 (金)

本日の日経平均株価 (09/06/19)

終値:9,786.26(大引)

前日比 +82.54(+0.85%)

   始値:9,757.85

   高値:9,822.83

   安値:9,703.87

(2009/6/19, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 120.28

<東証大引け、反発 円安で心理改善、GSユアサは大幅安>

  19日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比82円54銭(0.85%)高の9786円26銭だった。外国為替市場で円相場が1ドル=96円台半ばまで円安となり、輸出株の比重が大きい東京市場では投資家心理がやや改善。上値では目先の利益をひとまず確定する売りが出たものの、自律反発狙いの買いが終日優勢だった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  前日18日の米株式市場でダウ工業株30種平均が4営業日ぶりに反発したほか、円安に振れたことでキヤノンやトヨタなど主力株が買われた。外国証券の投資判断引き上げをきっかけに銀行株も買いを集め、相場を下支えした。

  ただ、積極的に上値を追うほどの勢いには乏しかった。GSユアサや明電舎など最近の相場上昇を主導したエコカー関連銘柄の一角が大幅下落するなど、利益確定売りも目立った。後場入り直後に日経平均は前日終値目前まで伸び悩む場面があった。

  東証1部の売買代金は概算1兆7046億円、売買高は同24億7612万株。東証1部の値上がり銘柄数は583、値下がりは1023、横ばいは94だった。

  三井住友FGなど3大銀行グループがそろって上昇。三菱商など商社株の値上がりが目立った。公的支援に関する報道があったエルピーダとJALが堅調。海外での大型受注が報じられた千代建も買いを集めた。一方、三洋電や三菱自が下落。井関農など最近物色された中・低位銘柄にも値下がりが目立った。ソフトバンクは5日続落した。

  東証2部株価指数は続落。トーセイや中央電が下げ、ラオックスとオリコが上げた。

〔NQN〕(6/19 15:26)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月18日 (木)

本日の日経平均株価 (09/06/18)

終値:9,703.72(大引)

前日比 -137.13(-1.39%)

   始値:9,778.35

   高値:9,778.35

   安値:9,649.83

(2009/6/18, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 128.78

<東証大引け、反落 テーマ物色が一部息切れ、一時は9600円台>

  18日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前日比137円13銭(1.39%)安の9703円72銭だった。海外の株式相場が全般に調整の動きを見せるなか1ドル=95円台への円高進行も重なって、主力の輸出関連銘柄を中心に利益確定売りに押される展開になった。取引時間中としては4日以来、2週間ぶりに9600円台の場面もあり、後場には下げ幅が一時200円に迫った。東証株価指数(TOPIX)も反落。

  前日に続き東証1部の売買代金ランキング1位となったGSユアサが朝高後に一転して売られるなどテーマ性ではやされてきた銘柄の一角が息切れし、調整ムードを改めて印象づけた。歴史的な転換と位置づけられる米金融規制改革案の発表を受けて前日に米金融株が下落。国内の大手銀行株がつれ安したことも相場全般の足を引っ張った。ただ、材料の豊富な銘柄には引き続き個人の買いが膨らみ、下げ渋る場面もあった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5978億円、売買高は同24億3134万株と、ともに前日をやや下回った。値下がり数は1053、値上がり数は523、変わらずは124。

  住金、新日鉄が売られ、業種別TOPIXで「鉄鋼」は下落率トップ。商船三井、郵船など海運株も軟調だった。円高を嫌気しトヨタやホンダ、ソニーが下落。野村、大和が下げ、双日、丸紅など商社株もさえなかった。一方、明電舎が商いを伴って上昇。三菱自、昭電工、兼松日産農が買われ、KDDI、キリンHDが高かった。

  東証2部株価指数は反落。中央電、オリコ、トーセイが軟調。半面、ラオックス、Jブリッジ、東和メクスがしっかり。

〔NQN〕(6/18 15:20)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月17日 (水)

本日の日経平均株価 (09/06/17)

終値:9,840.85(大引)

前日比 +87.97(+0.90%)

   始値:9,705.73

   高値:9,845.52

   安値:9,705.73

(2009/6/17, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 124.23

<東証大引け、自律反発狙いの買いで反発 環境関連株にぎわう>

  17日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発。終値は前日比87円97銭(0.90%)高の9840円85銭だった。前日までの続落で400円近く下落したため短期的な過熱感がひとまず後退し、景気の早期底入れ期待を背景に自律反発狙いの買いが優勢だった。後場は断続的な先物買いもあってじりじりと上げ幅を拡大し、日経平均はきょうの高値圏で終えた。東証株価指数(TOPIX)も反発。

  朝方に円相場が強含みハイテクや自動車など輸出関連の上値は重かったが、小売株などの内需関連や非鉄金属、鉄鋼など素材関連への買いが目立った。特に環境関連と位置付けられる銘柄が売買を伴って急伸し、短期資金による買い意欲の強さを見せつけた。

  前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が100ドル超下落し、アジア株式相場も軒並み下落したが、東京市場では海外株安を嫌気した売りはほとんど目立たなかった。買いの主体については、外部環境がやや悪化しているとあって外国人の積極的な買いとの見方は少なく、個人や機関投資家など国内勢が中心だったとの見方が多い。

  東証1部の売買代金は概算で1兆7135億円、売買高は25億4361万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の73%となる1248だった。値下がり数は349、変わらずは103だった。

  環境関連とされる銘柄のうち、GSユアサが東証1部の売買代金首位となり売買を伴って急伸した。三洋電も大幅高。明電舎が値幅制限の上限(ストップ高)まで上昇した。三菱UFJ、野村、みずほFG、トヨタ、東芝が上げ、飯田産業は連日のストップ高比例配分。半面、三井住友FG、三菱商、ホンダが売られ、田崎真珠、ゴルドウイン、ルック、ガリバーが大幅に下落した。

  東証2部株価指数は反発。宮入バ、中央電、オリコ、トーセイ、アクセルが上げた。テークスG、日精機が下落した。

〔NQN〕(6/17 15:48)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月16日 (火)

本日の日経平均株価 (09/06/16)

終値:9,752.88(大引)

前日比 -286.79(-2.86%)

   始値:9,914.40

   高値:9,941.50

   安値:9,752.88

(2009/6/16, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 120.59

<東証大引け、大幅続落で1万円割れ 値下がり銘柄数は今年最多>

  16日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落。終値は前日比286円79銭(2.86%)安の9752円88銭だった。3営業日ぶりに1万円を割り込んだ。景気指標の悪化をきっかけに前日の米株式相場が下落したことを嫌気した。外国為替市場で円高・ドル安に推移したことやアジアの主要な株価指数は軟調なところが目立ったことで日経平均はきょうの安値で引けた。東証株価指数(TOPIX)も大幅に続落した。

  日経平均の下げ幅は3月30日の390円以来の大きさだった。前週末に1万円の心理的な節目を回復し、短期的な過熱感が出ていたことで主力株を中心に幅広い銘柄に売りが膨らみ、東証1部の93%の銘柄が下落するほぼ全面安となった。

  昼過ぎに日銀が景気の現状判断を上方修正したものの、事前報道に沿ったもので株式相場への影響は乏しかった。

  東証1部の売買代金は概算1兆8359億円で、売買高は26億4999万株。値下がり銘柄数は1590で今年最多。昨年10月22日の1602銘柄以来の高水準だった。値上がりは93、変わらずは18。業種別TOPIXは、「証券商品先物」「その他金融」「不動産」など全33業種が下落した。

  個別銘柄では野村や大和が売られ、オリックスや武富士が安い。三井不や菱地所、住友不が下げた。トヨタやホンダ、パナソニック、キヤノンも下落した。半面、GSユアサが年初来高値を更新。JR東日本、花王、信越化などが上昇した。

  東証2部株価指数は5月18日以来、約1カ月ぶりに反落した。個別銘柄ではオリコやトーセイ、中央電が下落。半面、ヒューテックやトウアバ、グローウェルが上昇した。

〔NQN〕(6/16 15:42)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月15日 (月)

本日の日経平均株価 (09/06/15)

終値:10,039.67(大引)

前日比 -96.15(-0.95%)

   始値:10,126.55

   高値:10,126.55

   安値:10,029.59

(2009/6/15, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 126.26

<東証大引け、反落 電機など主力株に売り、出遅れ内需に買いも>

  15日の東京株式市場で日経平均株価は反落。大引けは前週末比96円15銭(0.95%)安の1万39円67銭だった。前週末に8カ月ぶりに1万円台を回復したことで達成感が広がり、電機や精密など主力株を中心に利益確定目的の売りが優勢になった。前週末の米国市場でナスダック総合株価指数が下落したことから、ハイテク株にも軟調な銘柄が目立った。香港ハンセン指数などアジアの主要な株価指数が総じて軟調だったことも重しになった。一方、景気回復に対する期待感は根強く出遅れ感のある小売やその他金融、不動産などの内需株が買われ相場を下支えした。東証株価指数(TOPIX)は4営業日ぶりに反落した。

  イタリア・レッチェで開いた主要8カ国(G8)の財務相会合は13日、共同声明で世界経済について「株式市場の回復など安定化を示す兆候がある」との認識を示した。ただ、「失業者の増加など大きなリスクが引き続き存在する」とも指摘しており目立った反応はなかった。後場中ごろにはアジア株安を嫌気した売りが自動車株など主力株の一角に膨らみ、106円安の1万29円まで下げ幅を広げる場面があった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆7548億円と10日以来、売買高は同24億9702万株と9日以来の水準にそれぞれ低下した。値下がり銘柄数は582、値上がり銘柄数は1014、変わらずは109だった。

  ソニー、キヤノン、ホンダが安く、ファナック、アドテスト、東エレクも売られた。増資が9000億円超に達する見通しと伝わった三井住友FGが大幅に下落したほか、三菱UFJ、みずほFGなど大手銀行株は軟調だった。一方、住友不や東急不など不動産株が買われた。ダイエーやイオンなど小売株のほか、JR東日本、京成など陸運株にも買いが目立った。オリックスや武富士などその他金融株も大幅に上昇した。

  東証2部株価指数は20日続伸し、連日で年初来高値を更新した。20日続伸は1989年7月24日~8月23日(23日続伸)以来。オリコ、トーセイ、宮入バが上昇した。一方、中央電、プレサンス、アーレスティが下落した。

〔NQN〕(6/15 15:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月12日 (金)

本日の日経平均株価 (09/06/12)

終値:10,135.82(大引)

前日比 +154.49(+1.55%)

   始値:10,088.21

   高値:10,170.82

   安値:10,050.96

(2009/6/12, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 125.16

<東証大引け、1万円台回復 中国の景気回復期待で一段高>

  12日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比154円49銭(1.55%)高の1万135円82銭だった。昨年10月7日以来約8カ月ぶりに1万円台を回復した。国内景気の底入れ期待で小売りや建設といった内需株を中心に買いが膨らんだ。12日午前発表された中国の5月の工業生産高が好調だったため、後場は海運株や鉄鋼株の一部にも買いが増え、日経平均は上げ幅を約190円に広げる場面があった。東証株価指数(TOPIX)は3日続伸。

  最近の株価上昇で、投資意欲が高まった個人や外国人の資金が株式市場に流れ込んだ。株式市況の改善を受け、野村や大和といった証券株に買いが目立った。「二酸化炭素(CO2)を大幅に抑える次世代型石炭火力発電所をオーストラリアに建設する」と伝わった三菱重が大幅高となるなど、地球環境対策関連銘柄への買い意欲も強かった。東証1部の騰落レシオなどテクニカル分析指標の一部には過熱感がみられるが、利益確定目的の売りをこなして上昇する銘柄が多く、地合いは堅調だった。

  東証1部の売買高は概算39億9746万株。株価指数先物・オプション6月物の清算に絡む特別な売買があったため、2005年11月8日以来約3年7カ月ぶりの水準に膨らんだ。売買代金は同2兆9561億円と昨年9月12日以来の多さだった。東証1部の値上がり銘柄数は1034、値下がりは547、横ばいは121だった。

  商船三井、JFEが高く、ファストリ、イオン、高島屋、セブン&アイが買われた。菱地所がしっかり。半面、三井住友FGが売られ、王子紙、日本紙が下げた。ホンダ、日産自がさえない。

  東証2部株価指数は19日続伸。連日で年初来高値を更新した。19日続伸は1989年7月24日~8月23日(23日続伸)以来。イノテック、大幸薬品が上げた。半面、中央電、トーセイが下げた。

〔NQN〕(6/12 15:21)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月11日 (木)

本日の日経平均株価 (09/06/11)

終値:9,981.33(大引)

前日比 -10.16(-0.10%)

   始値:9,992.98

   高値:10,022.23

   安値:9,958.98

(2009/6/11, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 127.33

<東証大引け、小反落 一時1万円乗せ 売買高1カ月ぶり高水準>

  11日の東京株式市場で日経平均株価は小反落。大引けは前日比10円16銭(0.1%)安の9981円33銭だった。景気回復に対する根強い期待感から出遅れ感のある主力株に買いが入り、一時は1万22円と取引時間中としては2008年10月7日(1万363円)以来8カ月ぶりの水準まで上昇した。その後はアジア株高を受けて1万円を挟んだ小高い水準でのもみ合いが続いた。ただ、心理的な節目である1万円に乗せたうえ、3月10日に付けたバブル経済崩壊後の安値(7054円)からの上昇率が4割強に達したこともあって達成感から大引けで利益確定売りが膨らんだ。小売株が軟調だったほか、自動車や電機株など主力株の一角も売られた。東証株価指数(TOPIX)は続伸し、年初来高値を更新した。

  環境関連をテーマにした物色が続いたほか、値動きの軽い低位材料株を物色する動きも引き続き目立った。東証1部の売買高加重平均株価(売買単価、VWAP)は前日比11円97銭低い606円55銭と4月24日以来の低水準となった。5月の米小売売上高などの発表を日本時間今晩に控えているほか、あす12日は株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出日とあって様子見気分も強かった。日経平均の取引時間中の高値(1万22円23銭)と安値(9958円98銭)の差は63円25銭と3営業日ぶりに100円を下回った。

  東証1部の売買代金は概算で1兆8289億円、売買高は同30億1524万株と、それぞれ5月11日以来1カ月ぶりの高水準に膨らんだ。値下がり銘柄数は758、値上がり銘柄数は809、変わらずは135だった。

  トヨタ、ホンダ、ソニーが下げた。ファストリやセブン&アイなど小売株も軟調だった。KDDI、ソフトバンクなど通信株も値下がりが目立った。一方、GSユアサ、川重、三菱重など環境関連銘柄と位置付けられた銘柄には買いが続いた。一斉に減産を緩和すると伝わった新日鉄やJFEなど鉄鋼株も堅調だった。三井住友FGが年初来高値を更新するなど出遅れ感のある大手銀行株も値上がりした。

  東証2部株価指数は18日続伸し、連日で年初来高値を更新した。18日続伸は1990年4月26日~5月24日以来、ほぼ19年ぶり。中央電、トーセイ、オリコが上昇した。一方、黒田精、日精機が下落した。

〔NQN〕(6/11 15:42)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月10日 (水)

本日の日経平均株価 (09/06/10)

終値:9,991.49(大引)

前日比 +204.67(+2.09%)

   始値:9,833.64

   高値:9,991.49

   安値:9,813.77

(2009/6/10, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 135.32

<東証大引け、反発で年初来高値 個人中心に物色意欲が旺盛>

  10日の東京株式市場で日経平均株価は反発。前日比204円67銭(2.09%)高の9991円49銭とこの日の高値で引け、2日ぶりに年初来高値を更新した。1万円の大台を維持していた2008年10月7日(1万155円)以来、約8カ月ぶりの水準まで回復した。景気底入れ期待が根強く、売買の回転が効いている個人投資家を中心に物色意欲が旺盛だった。東証株価指数(TOPIX)も反発し、2日ぶりに年初来高値を更新した。

  内閣府が朝方発表した4月の機械受注統計では、設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が2カ月連続で減少したが、需要者別では「電気機械」や「自動車工業」の発注が増加。主要産業で設備投資が持ち直しているとして、市場では前向きに受け止める雰囲気が強かった。香港などアジア株相場が堅調に推移したことも、後場一段高の一因となった。

  東証1部の売買代金は概算1兆7474億円、売買高は同28億2516万株。東証1部の値上がり銘柄数は1415と、全銘柄の8割超に達した。値下がり銘柄数は199、横ばいは87だった。

  みずほFGなど3大銀行グループがそろって上昇。資源価格の上昇基調を追い風に三菱商など商社株へも買いの手が広がった。短時間で充電できる電池を開発したと報じられた川重が買いを集め、ソフトバンクが約10カ月ぶりの高値水準まで回復した。一方、王子紙が下落。NTTや関西電がさえない値動きを続けた。

  東証2部株価指数は17日続伸し、連日で年初来高値を更新した。17日続伸は1993年12月28日~1994年1月21日以来、約15年半ぶり。オリコ、中央電が上げ、アライドHD、アインファマが下げた。

〔NQN〕(6/10 15:29)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月 9日 (火)

本日の日経平均株価 (09/06/09)

終値:9,786.82(大引)

前日比 -78.81(-0.80%)

   始値:9,824.17

   高値:9,855.89

   安値:9,755.81

(2009/6/9, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 127.84

<東証大引け、反落し9700円台後半 東証2部指数は16連騰>

  9日の東京株式市場で日経平均株価は反落。3営業日ぶりの下落となり、大引けは前日比78円81銭(0.80%)安の9786円82銭だった。前日まで連日で年初来高値を更新していたことで高値警戒感が広がり、ひとまず利益を確定するための売りが頭を押さえる展開になった。ただ、値動きの軽い銘柄や小型株などへの個別物色が続いたほか、下落した主力株の一部にも押し目買い意欲が見られ、相場の下げ幅は限られた。東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに下落。

  東証昼休み時間帯にはアジア株が軟調に推移したことを受けシンガポール市場で日経平均先物に売りが目立った。このことが投資家心理に響き、日経平均は後場に一時109円安の9755円まで下げた。前日の米株価は底堅い動きを見せたが、市場では米長期金利の上昇などに対する警戒感もあり、9日の米株式相場の動きを見極めたいとの様子見ムードも広がった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5229億円。売買高は同24億5944万株。値下がり数は1004、値上がり数は571、変わらずは124。

  三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGのメガバンク3社が軟調。前場に堅調だった野村が後場に下げたほか、前日ににぎわったGSユアサが利益確定売りに押された。トヨタ、ソニーも下落。一方、ソフトバンク、JTが堅調。パイオニア、JR東日本、東エレクもしっかり。

  東証2部株価指数は小幅ながら16日続伸。東証によれば、1993年12月28日~1994年1月21日の17日連続以来の連騰記録となった。トーセイ、セーラー、不二サッシが高い。半面、オリコ、アーレスティ、ユニオンが下げた。

〔NQN〕(6/9 15:29)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月 8日 (月)

本日の日経平均株価 (09/06/08)

終値:9,865.63(大引)

前日比 +97.62(+1.00%)

   始値:9,829.28

   高値:9,914.07

   安値:9,816.17

(2009/6/8, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 138.62

<東証大引け、続伸し連日高値 輸出や金融株高い 2部は15日続伸>

  週明け8日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前週末比97円62銭(1.00%)高の9865円63銭で、前週末に続いて年初来高値を更新した。円相場の下落を受けて採算改善期待の膨らんだ輸出関連株が買われた。最近の一本調子の上昇基調を引き継いだ買いも続き、上げ幅は100円を超える場面があった。このところ値動きがやや鈍かったハイテクや自動車、大手銀行など主力株が買いを集め、相場全体の上昇をけん引した。

  東証株価指数(TOPIX)も続伸し、連日の高値更新。大型株主導の上昇を映し、TOPIXコア30は5月11日以来の年初来高値更新となった。

  前週末の米株式相場の上値は重かったが、米利上げ観測などを背景に円相場が1ドル=98円台まで下落したことを受け、輸出関連を中心に収益改善期待が広がった。短期資金が環境関連の一角を物色する動きも見られた。週末に株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)を控え、節目の1万円を意識した売り方の買い戻しなども入りやすくなっているという。ただ、短期的な過熱感を背景にした利益確定の売りが一段の上値を抑え、後場は小高い水準を維持しつつも膠着(こうちゃく)感の強い展開が続いた。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5015億円、売買高は23億1517万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約63%に当たる1070、値下がりは492、変わらずは136だった。

  三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGの3メガバンクが売買を伴って上昇。GSユアサは大引けに一段高となり、上場来高値を更新した。野村、キヤノン、トヨタ、コマツ、ソニー、ホンダがそろって買われ、兼松日産農、田崎真珠が急伸。半面、NTT、住友鉱、新日鉄が売られ、スクリン、東エレク、大同特鋼の下げが目立った。

  東証2部株価指数は15日続伸し、連日で年初来高値を更新。15日続伸は04年12月16日~05年1月11日以来となる。オリコ、中央電、アーレスティ、アインファマ、川澄化、トーセイが買われた。大幸薬品は下落した。

〔NQN〕(6/8 15:23)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月 5日 (金)

本日の日経平均株価 (09/06/05)

終値:9,768.01(大引)

前日比 +99.05(+1.02%)

   始値:9,752.51

   高値:9,774.98

   安値:9,719.14

(2009/6/5, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 126.92

<東証大引け、反発 米株高や原油高が追い風 値幅は今年最小>

  5日の東京株式市場で日経平均株価は反発。大引けは前日比99円05銭(1.02%)高の9768円01銭と年初来高値を更新した。前日の米株式相場の上昇で投資家心理が改善。景気底入れ期待が根強いほか、個人投資家を中心に売買の回転も効いており、買いが終日優勢だった。東証株価指数(TOPIX)も反発した。

  ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)での原油先物相場の反発も追い風となり、国際石開帝石など原油関連株に値上がりが目立った。原油高は景気の重しになる面はあるものの、5日の株式市場では世界的な景気底入れの裏付けとして意識されたようだ。

  もっとも、積極的に上値を追うほどの勢いは乏しかった。取引時間中の高値と安値の値幅は55円84銭と、3日の55円85銭を下回り、2日ぶりに今年最小を更新。2007年7月10日(55円77銭)以来、約1年11カ月ぶりの小ささだった。騰落レシオなどが表す相場の過熱感への警戒感や、日本時間今晩に発表される5月の米雇用統計を見極めたいとの雰囲気が強かった。

  東証1部の売買代金は概算1兆5058億円、売買高は同23億1706万株。東証1部の値上がり銘柄数は777、値下がりは778、横ばいは144だった。

  電気自動車の量産を開始した三菱自が3日続伸。みずほFGなど3大銀行グループがそろって上げ、太陽光発電システムを量産すると報じられた大同特鋼が大幅上昇した。一方、GSユアサや三洋電が反落。商船三井、東芝が続落し、JR東日本など電鉄株に値下がり銘柄が目立った。

  東証2部株価指数は14日続伸し、連日で年初来高値を更新した。14日続伸は、04年12月16日―05年1月11日の15日続伸以来。アインファマ、中央電が上げ、大幸薬品、オリコが下げた。

〔NQN〕(6/5 15:38)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月 4日 (木)

本日の日経平均株価 (09/06/04)

終値:9,668.96(大引)

前日比 -72.71(-0.75%)

   始値:9,690.93

   高値:9,743.46

   安値:9,654.45

(2009/6/4, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 127.43

<東証大引け、7日ぶり反落 米株安で利益確定 押し目買いも>

  4日の東京株式市場で日経平均株価は7営業日ぶりに反落した。大引けは前日比72円71銭(0.75%)安の9668円96銭だった。前日の米株式相場が5営業日ぶりに反落したことを受けて、自動車や電機など主力株の一角に利益確定の売りが出た。前日の海外市場で原油先物相場が下落するなど商品相場が軟調だったことから、商社など資源関連株もさえなかった。短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感が根強いうえ、GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物がさえないこともあり、積極的な買いは見送られた。東証株価指数(TOPIX)は9営業日ぶりに反落した。

  一方、景気の底入れ期待から大手銀行株に買いが入ったほか、このところの株式市況の回復を受けて大手証券株が堅調だった。値動きの軽い材料株や電気自動車関連の銘柄には個人投資家を中心とした物色が続き、相場全体を下支えした。日経平均は朝方の売り一巡後に小幅高に転じる場面もあった。

  低位株中心の物色の影響で東証1部の売買高加重平均株価(売買単価、VWAP)は前日比44円7銭低い615円48銭と4月24日以来の低水準となった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5707億円、売買高は同25億5204万株。値下がり銘柄数は753、値上がり銘柄数は818、変わらずは130だった。

  ホンダ、キヤノン、信越化が売られた。エーザイや武田、キリンHDなども下げた。三井物、三菱商、新日石がさえなかった。郵船や商船三井など海運株も値下がりした。一方、GSユアサ、三洋電など電池関連株が買われた。家庭で充電できるプラグイン電気自動車を販売すると伝わった三菱自が急伸。朝安で始まった住友鉱も値上がりした。三菱UFJ、三井住友FG、野村、大和、T&Dも上昇した。

  東証2部株価指数は13日続伸し、10営業日連続の年初来高値更新。13日続伸は2006年11月22日~12月11日(13日続伸)以来。中央電、オリコ、大研医器が上昇した。一方、中外鉱、大幸薬品、アクセルが下落した。

〔NQN〕(6/4 15:37)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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2009年6月 3日 (水)

本日の日経平均株価 (09/06/03)

終値:9,741.67(大引)

前日比 +37.36(+0.38%)

   始値:9,723.82

   高値:9,774.55

   安値:9,718.70

(2009/6/3, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 122.01

<東証大引け、6日続伸 4日連続の年初来高値 利益確定売り重しに>

  3日の東京株式市場で日経平均株価は6日続伸。大引けは前日比37円36銭(0.38%)高の9741円67銭で、4営業日連続で年初来高値を更新した。2008年12月25日―09年1月7日(7日続伸)以来の続伸記録となる。前日の米株式相場の上昇に加え、国際商品相場の上昇や、景気の早期底入れ期待などから買いが広がった。上値では短期的な過熱感を背景にした利益確定の売りも増え、積極的に買い進む投資家は限られた。日中値幅(高値と安値の差)は55円85銭と今年最低にとどまった。

  東証株価指数(TOPIX)は大引けにかけて急速に伸び悩んだものの8日続伸で終え、3営業日連続で年初来高値更新。8日続伸は3月13―26日(9日続伸)以来となる。

  相場は、高い水準を維持しつつも売り買いが交錯する膠着(こうちゃく)感の強い展開だった。前日に下落した資源関連株が早速値を戻したものの、輸出関連や大手銀行など主力株の値動きは総じて鈍く、一