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2009年7月13日 (月)

本日の日経平均株価(09/07/13)

終値:9,050.33(大引)

前日比 -236.95(-2.55%)

   始値:9,242.13

   高値:9,343.86

   安値:9,050.33

(2009/7/13, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 87.53

<東証大引け、9日続落 一時上昇も政治空白を嫌気、主力株に売り>

  13日の東京株式市場で日経平均株価は9日続落。前週末比236円95銭(2.55%)安の9050円33銭とこの日の安値で引け、5月18日(9038円69銭)以来約2カ月ぶりの安値を付けた。9日続落は2008年6月19~7月4日(12日続落)以来ほぼ1年ぶり。一時は自律反発狙いの買いで上昇したが、米主要企業の決算発表や国内企業の公募増資価格の決定を控えて様子見気分が強かった。後場寄り付き前後に麻生太郎首相が21日にも衆議院を解散し、8月30日に投開票することで与党内で合意したと伝わった。総選挙までは上昇のきっかけがつかみにくいとの見方から、主力株に買い持ち高を処分する目的の売りが膨らんだ。日経平均先物が下げを主導し、指数への寄与度が高い銘柄に裁定解消売りが出たことも相場を押し下げた。東証株価指数(TOPIX)も9日続落。

  10日発表の7月の米消費者態度指数が市場予想に反して前月を下回ったことなどから前週末の米ダウ工業株30種平均が下落。円相場が一時1ドル=91円台後半と上昇したことも嫌気し、売り先行で始まった。その後は日経平均の8日続落で値ごろ感が出たとの見方から、上昇に転じる場面があった。ただ、アジアの主要な株式相場が軒並み軟調だったほか、下げに転じていた円相場が再び上昇したため買いは続かなかった。

  東証1部の売買高は概算で23億5706万株と6月23日(25億3287万株)以来ほぼ3週間ぶりの高水準になった。売買代金は同1兆4645億円だった。値下がり銘柄数は1525と全体の9割弱に達した。値上がりは134、変わらずは40だった。

  ファストリや京セラ、東エレクなど日経平均への寄与度が高い銘柄が軟調。三洋電やGSユアサ、明電舎などリチウムイオン電池関連銘柄も大幅安となった。ソニーやシャープ、日産自など輸出関連株も値下がりした。一方、サントリーとの経営統合が伝わったキリンHDが急伸。アサヒやサッポロHDなど同業にも買いが広がった。米国で抗血小板薬の承認を得たと発表した第一三共も買われた。

  東証2部株価指数は7日続落。7日続落は2月5~24日(13日続落)以来5カ月ぶり。森電機、ラオックスが下落した。半面、ヨネックス、セコム上信越が上げた。

〔NQN〕(7/13 15:47)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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