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2009年4月 6日 (月)

本日の日経平均株価 (09/04/06)

終値:8,857.93(大引)

前日比 +108.09(+1.24%)

   始値:8,856.84

   高値:8,992.06

   安値:8,812.36

(2009/4/6, 単位: 円)

騰落レシオ(25日平均): 120.61

<東証大引け、4日続伸 円下落でハイテク株が上昇 大手銀が安い>

  6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸。大引けは前週末比108円09銭(1.24%)高の8857円93銭だった。3日の米株式相場が続伸したうえ、外国為替市場で円相場が前週末に比べて下落し、輸出採算の改善期待からハイテク株が値上がりした。トヨタは4日続伸して年初来高値を更新し、新日鉄や三菱重など大型株の一角も値上がりした。日経平均は前週央から急ピッチで上昇していたため上値では戻り待ちの売りが増え、後場に入ると指数は伸び悩んだ。三菱UFJなど3メガバンクが下げ、菱地所など不動産株の一角も下落。東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら4営業日ぶりに反落した。

  日経平均は前場に上げ幅が200円を超えて取引時間中で3カ月ぶりに8900円台を回復し、心理的な節目の9000円に迫る場面があった。米景気の長期低迷懸念がやや後退し、国内で政府の追加経済対策への期待も意識されて買いが広がった。ただ、連日の相場上昇で高値警戒感が意識され、上昇場面では利益確定の売りが増えた。後場中ごろを過ぎると、次第に買いの勢いが鈍った。北朝鮮が5日、事前に打ち上げを予告していた長距離弾道ミサイルを発射したが、特に被害もなかったため相場の反応は限られた。

  業種別TOPIXは33業種のうち、15が値上がり。「鉱業」「ガラス土石」「鉄鋼」などの上げが目立った。値下がりした18では、「ゴム」「不動産」「銀行」などの下げが大きかった。

  東証1部の売買代金は概算で1兆5443億円、売買高は同24億5937万株だった。値上がり銘柄数は全体の44%に当たる754だった。値下がりは849、変わらずは98だった。

  東芝、シャープ、ソニーが上げ、コマツ、ソフトバンク、三井物、オリックス、GSユアサが買われた。半面、ホンダと日産自が下落し、JR東日本、信越化、NTTが下落した。

  東証2部株価指数は小反発。中央電、日精機、アライドHDが上昇した。半面、アクセル、日立システム、高木が下落した。

〔NQN〕(4/6 15:33)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

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