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2008年12月 5日 (金)

ニューヨーク株式市況(2007年12月4日:現地日付)

ニューヨーク株価指数(2007年12月4日:現地日付)

主要指数       終値           前日比   
ダウ            8,376.24      -215.45(-2.57%)
ナスダック     1,445.56      -46.82(-3.14%)

<米国株3日ぶり反落、ダウ215ドル安 雇用統計に警戒感、GMが大幅安>

  【NQNニューヨーク=川勝充郎】  4日の米株式相場は3営業日ぶりに大幅反落。ダウ工業株30種平均は前日比215ドル45セント安の8376ドル24セント、ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は46.82ポイント安の1445.56で終えた。原油先物相場の大幅な下落を受け、石油など資源株が軟調に推移したことが相場の重しとなった。5日発表の11月の雇用統計が厳しい内容になることへの警戒感も売り材料になった。

  ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場が一時ほぼ4年ぶりの水準まで下落。これを受けエクソンモービルやシェブロンなど指数寄与度の大きな石油株が売られ、ダウ平均を押し下げた。11月の雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比で40万人以上減少するとの見方が出ており、相場上昇が続いた後とあって指標発表前に利益確定売りを出す動きが出た面もあるようだ。

  米上院委がビッグスリー(自動車大手3社)救済を巡る公聴会を開催。議員からは再建への不安を指摘する声が聞かれた。ダウ・ジョーンズ通信によれば、ゼネラル・モーターズとクライスラーの最高経営責任者(CEO)が政府による救済策の一環として両社の合併を検討すると述べたと伝わった。GMは格付け会社の格下げなどを受け軟調に推移していたが、午後の遅くには下げ幅を広げ、16%安と大幅安になった。

  S&P500種株価指数は25.52ポイント安の845.22。業種別S&P指数(全10業種)は9業種が下落。「エネルギー」や「公益」、「情報技術」の下落が目立った。上昇は「消費循環」のみ。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約14億7000万株(速報値)、ナスダック市場は約20億6000万株(同)。

(12/5 8:13)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

■参考:CME日経平均先物(12/4 終値)

7,800,      -80(-1.02%)

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