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2008年12月18日 (木)

ニューヨーク株式市況(2007年12月17日:現地日付)

ニューヨーク株価指数(2007年12月17日:現地日付)

主要指数       終値           前日比   
ダウ            8,824.34      -99.80(-1.13%)
ナスダック     1,579.31     -10.58(-0.67%)

<米国株反落、ダウ99ドル安 前日の急伸受け、利益確定売りが優勢>

  【NQNニューヨーク=横内理恵】  17日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均は前日比99ドル80セント安の8824ドル34セント、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同10.58ポイント安の1579.31で終えた。利下げなどを受け前日に急伸したため、利益確定売りが出やすかった。

  米連邦準備理事会(FRB)が16日、米連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利導入を決定、一段の量的緩和の方針も示した。FOMC後に主な株価指数が急上昇し、ダウ平均は359ドル高で終えていたため、利益確定の売りが先行した。朝方発表した2008年9―11月期決算で赤字幅が市場予想を上回った金融大手モルガン・スタンレー(MS)など金融株に売りが先行。ダウ平均は146ドル安まで下げ幅を拡大した。前日夕に売上高見通しを下方修正した半導体大手ザイリンクスが下げたのに加え、ジョブズ最高経営責任者(CEO)の健康問題への思惑などからアップルが大幅安となるなど、ハイテク株にも売りが出た。

  売り一巡後は下げ渋り、もみ合う場面が多かった。金融政策を好感した買いが相場を下支えしたという。MSやゴールドマン・サックス(GS)など金融株の一角が上げに転じ、小売株や住宅株にも上げが目立った。その後、取引終了間際に幅広い業種に再び売りが出て、相場はやや下げ幅を拡大して終えた。

  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約13億4000万株(速報)。ナスダック市場は約21億3000万株(同)。業種別S&P500種株価指数(全十業種)では、「公益」「情報技術(IT)」など七業種が下落した。

(12/18 7:37)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

■参考:CME日経平均先物(12/17 終値)

8,815     +165(+1.91%)

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