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2008年12月16日 (火)

ニューヨーク株式市況(2007年12月15日:現地日付)

ニューヨーク株価指数(2007年12月15日:現地日付)

主要指数       終値           前日比   
ダウ            8,564.53      -65.15(-0.75%)
ナスダック     1,508.34      -32.38(-2.17%)

<米国株、反落 ダウが65ドル安、ナスダックは32ポイント安 金融株安が重し>

  【NQNニューヨーク=川内資子】  15日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均は前週末比65ドル15セント安の8564ドル53セントで終えた。ナスダック総合株価指数は同32.38ポイント安の1508.34で終えた。アナリストが投資判断を引き下げた米銀大手JPモルガン・チェースなど金融株を中心に売りが出て、相場の重しとなった。

  JPモルガンが大幅安で推移し、ほかの金融株にも売りが波及した。16日以降に米証券大手のゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーが9―11月期決算を発表するのを前に、金融機関の業績が一段と悪化するとの思惑を誘ったという。

  アナリストが投資判断を引き下げたアップルなどハイテク株の一角も軟調だった。12月のニューヨーク連銀景気指数や11月の鉱工業生産が低下し、ともに市場予想並みだったものの、景気悪化が改めて確認されたことが売りを後押ししたとの指摘もあった。ダウ平均は一時160ドル安まで下げる場面があった。

  ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて様子見気分が強く、総じて動意に乏しかった。米連邦準備理事会(FRB)は今回のFOMCで0.5%前後の利下げ決定が見込まれている。追加の市場安定化策などが発表されるかどうかを見極めたいとする市場参加者が多かった。

  業種別S&P500種株価指数では全十種が下落。「金融」が4%安、「通信」が3%安と下げが大きかった。

  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億1000万株(速報値)、ナスダック市場(同)は約16億8000万株だった。

(12/16 9:23)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

■参考:CME日経平均先物(12/15 終値)

8,770     +140(+1.62%)

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