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2008年10月18日 (土)

ニューヨーク株式市況(2007年10月17日:現地日付)

ニューヨーク株価指数(2007年10月17日:現地日付)

主要指数       終値           前日比   
ダウ            8,852.22     -127.04(-1.41%)
ナスダック     1,711.29     -6.42(-0.37%)

<米国株、ダウ127ドル安――景気・業績懸念、「金融」「一般産業」に売り>

  【NQNニューヨーク=荒木朋】  17日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均は前日比127ドル4セント安の8852ドル22セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6.42ポイント安の1711.29で終えた。米景気や企業業績に対する懸念から売りが優勢となった。

  早朝発表された9月の住宅着工件数が市場予想以上に減少したことを受け、米景気悪化への懸念が改めて高まった。さらに7―9月期決算で売上高が市場予想を下回ったうえ、2008年12月期通期の業績見通しを引き下げたハネウエルが下落。キャタピラーなど関連株の売りを誘った。ダウ平均は取引開始直後に260ドル安となる場面があった。

  朝方の売りで一段と下値を探る動きが見られず、一時は下値の堅さや値ごろ感を意識した買いが優勢となった。原油先物相場が上昇し、エネルギー株の買いを誘った局面で主要株価は上げ幅を広げ、ダウ平均は一転して301ドル高まで進んだ。

  ただ、週末とあって取引終了にかけては利益確定売りが膨らんだ。一段高となっていたエネルギー株が下げに転じるなど、下落銘柄が増え、株価指数を押し下げた。同日は個別株・株価指数オプションの権利行使最終日だったため、相場の変動率が大きくなった面も指摘された。

  S&P500種株価指数は5.88ポイント安の940.55で終えた。業種別S&P500種株価指数(全十業種)は「金融」「一般産業」など六業種が下落。半面、「公益」など四業種が上げた。フィラデルフィア証券取引所の半導体株指数(SOX)は約2%安となった。

  ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約17億4000万株(速報値)、ナスダック市場は約27億4600万株(同)。

(10/18 7:25)

(NIKKEI NETより一部抜粋)

■参考:CME日経平均先物(10/17 終値)

8,655,      -45(-0.52%)

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