本日の日経平均株価 (06/11/14)
終値:16,264.13(大引)
前日比: +241.64 ( +1.508%)
始値:16,178.81
高値:16,318.05
安値:15,176.02
(2006/11/14, 単位:円)
<新興市場14日・3市場とも反発――年初来安値圏で幅広く買い>
(ジャスダック市場は確報)
▽日経ジャスダック平均株価:8円10銭高の2098円70銭
売買高:7140万株、売買代金:569億円
(値上がり400、値下がり260、変わらず111、値付き率85.7%)
▽Jストック指数:27.09ポイント高の1741.23
▽東証マザーズ指数:36.04ポイント高の1131.91 売買代金:570億円
(値上がり121、値下がり38、変わらず13、値付き率98.8%)
▽大証ヘラクレス指数:45.93ポイント高の1852.76
(値上がり105、値下がり34、変わらず6、値付き率96.6%)
14日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は8営業日ぶり反発、マザーズ指数とヘラクレス指数は3日ぶり反発となった。朝方の7―9月期の国内総生産(GDP)速報値が実質2%成長となったことを背景に日経平均株価が200円以上の上げ幅となり、新興市場でも幅広い銘柄に買いが入った。ジャスダック市場の主力株で構成するJストック指数は続伸。新興市場の4指数は10月中旬以来の年初来安値圏にあり、買いを入れやすいことも上昇につながった。
ジャスダックでは、楽天、イートレード、ファンドクリ、テレウェイヴが買われた。半面、レックスHD、フィールズ、ヒューネットが下げた。
マザーズでは、GCA、サイバー、ネクスト、CCIが上げた。一方で、ミクシィ、Vテク、サマンサJPが売られた。
ヘラクレスでは、ASSET、ダヴィンチ、アルファクス、スターマイカが高い。半面、F&M、スタイライフ、タボリナクスが安い。〔NQN〕(11/14 15:59)
<東証大引け・GDP好感、大幅反発――大手銀行株が買い集める>
14日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発。終値は前日比267円6銭(1.67%)高の1万6289円55銭で、5営業日ぶりに上昇した。寄り付き前に発表された7―9月期の国内総生産(GDP)の市場予想を上回る伸びを好感した買いで、1日を通じて高い水準で推移。前場中ごろには上げ幅を300円近くに拡大する場面があった。その後は戻り待ちの売りに上値を抑えられたが、大引けまで大幅に高い水準は維持した。東証株価指数(TOPIX)も大幅反発した。
GDPの実質成長率は前期比年率2.0%増と市場予想平均(0.8%増)を大きく上回ったことで、このところ広がっていた国内景気の過度な先行き不透明感がひとまず払拭(ふっしょく)された。景気拡大の恩恵を受けやすい大手銀行や不動産株が売買を伴って上昇したほか、外需の伸びを受けてハイテクや自動車株なども買われた。もっとも買い一巡後は、今後発表される経済指標や主力企業の9月中間決算、日銀の金融政策などを見極めたいとの雰囲気から積極的な買いは見送られ、高値圏でのもみ合いが続いた。
東証1部の売買代金は概算で2兆5434億円、売買高は18億4771万株。東証1部の値上がり銘柄数は1455と全体の85%を占めた。値下がり銘柄数は192、変わらずは57だった。
みずほFG、三井住友FG、三菱UFJが売買を伴いそろって上昇。ソフトバンク、トヨタ、いすゞ、野村、りそなHD、菱地所、松下、キヤノン、武田、東エレク、三井不、ソニーが買われ、東日グループ、パシフィック、オークマ、スクリンが急伸。半面、ホンダ、富士フイルム、JT、OLC、新日鉱HDが逆行安。
市場からの資金吸収額が3799億円と、1998年のNTTドコモ以来の超大型案件となったあおぞら銀が新規上場。公開価格(570円)を13%下回る495円で初値を付けた。終値は502円。
東証2部株価指数は8営業日ぶりに反発。中外鉱、コマツ電子、ソディック、新興プラン、IXIが買われ、ユニオン、上毛が大幅安となった。新規上場したヒラキは公開価格(1870円)を8%下回る1720円で初値を付けた。大引けは1615円。〔NQN〕 (11/14 15:23)
(NIKKEI NETより一部抜粋)
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